ENo.358 ルクスリア
ステータス 詳細を見る

STR0MAG15タイプ★共鳴

AGI15VIT0推し花ビギナ

DEX0MNT0隊列前列


1[通常]チャージ  
【SP50】[敵/3回]攻撃(x1.0)

2[通常]エール  
【MP30】[味]幸運(x3.0)

3[通常]レスト  
【SP1】[自]SP回復(x0.2)

プロフィール


☆概要
ルクスリア
【性別】男性
【性格】やんちゃで自信家
【好きなもの】新しい物事、観察
【苦手なもの】説教

未知の技術を用いて製造された機械竜。
まったくロボットらしさを感じない成長期の子供のような言動をするが、探索と戦闘においては持ち前の性能を生かし素早く行動する。

「宵闇に臆することなかれ。」


☆人物像
 ルクスリアは目に映る新しいものに尽きない興味を抱き、無邪気に探究心のまま走り回る、成長途中の子供のような特徴を持っている。朝起きたら住処を飛び出し、エネルギー残量が20%を下回るまで遊び、夕方になって"仲間"にその日経験したことを話し、案の定説教が飛んでくるので途中で寝落ち、また次の朝をエネルギーを蓄えながら待ちわびる。これが彼の日課である。
 起動する前からプログラミングされていたか、はたまた別の要因があるのかは不明だがルクスリアは自信家であり、未知のものに対して恐れがない。それが過去に彼を新たな知見に導きながら、時に窮地に彼を陥れたりした。未知に飛び込む姿勢は彼の"仲間"の説教によって多少なりとも制御されていたようだ。

 今回、ルクスリアはそんな"仲間"と大喧嘩をしてしまったようであり、家出の最中にひょんな出来事からソラニワを訪れることとなる。


☆メモ

・次の目的
とりあえず探索してみる

キャラクター詳細設定
・元の世界で数百年以上も前に戦闘用に製造され、現在もパーツを修理、新調することで稼働していますがコアとなる複数の部品は製造当初のままです。
・自身が機械であることに対する意識が薄く、パーツを換装したりすることに抵抗があり、自分で自身の修理を行うことができません。
・元の世界では機械竜の仲間たちと暮らしており、そのうちの一匹にメンテナンスをしてもらっていました。
・製造されてから特に過去にそういった経験はありませんが、見捨てられるという概念に対して強い恐怖を感じます。
・製造者のことは覚えておらず、ここ最近の記憶しか存在しません。



☆PL情報
・基本的に置きレスで進行します。
・大体のことはフリーです。
・苦手要素がありましたら回避/ミュート/ブロック等自衛をお願い致します。
・ビルドはサブアタッカーを目指しています。
・不穏あります。


PL:@Badtm_1414(X)
絵:自作


 
 
 
 
(C) Hisagi & CloveR Steps.