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ENo.254 ウンダリア・セ・アウィード

プロフィール
名前
ウンダリア・セ・アウィード
身長
220cm
年齢
40代後半
肩書
ロッキー海賊団の副船長
役割
バフタンク
口調
丁寧な感じ、ですます調>>>>キレた場合は荒いものとなる
一人称/二人称
私(わたくし)/貴様・御前・~様>君・~さん>>>>?テメェ……
備考
人型の海藻生物。
元々は貴族の出らしく、立ち振る舞いは丁寧。キレなければ……だが。
食事は主に光合成。その為なのか鼻と口がない。
対話の手段がテレパシーのような方法。一先ず、声と認識は出来るだろう。
リラという楽器を持っている。
リラは生きている。どうやら、深海の生物らしい?
リラは乾燥が好きじゃない。陸地のときは海藻の髪に埋まっている。
リラの音色は鼓舞や惹きつけをもたらす。極めて頑丈。
リラは脱走癖がある。逃げ出せないようなケージが必要になっているとか。
基本的に拳で対抗する。安定感とフィジカルが強め。
リラを持っているときは、リラで殴ることもする。
髪の部分と思われる場所は海藻。食用になる。
髪の部分を無断で取ろうとすると非常に怒る。
海に漂う海藻のように浮ける。気胞、付着器があるのだろう。
基本的にどっしり構えており、基本的に周囲に聞き耳を立てている。
過去
若い頃、親のヘマか何かであらゆるものを奪われ、失う。そのときに片足も失った。
親がなにをしていたか細かいことを知らないが海賊を使っていたのは知っている。
その後は、海に投げ捨てられ、漂うことになる。
全てを失い、失意というよりは復讐心を持つ。
奪われたからには奪い返す気持ちもあった。失ったものは戻って来ないがソレはソレ。
漂っている最中、リラが髪に絡まる。リラは生きており、肉食であったが勝手に餌をとっていた。
漂流の最中、リラで音を奏でていたらしい。流れ着くまで暇だったとか。
そして、この自由な音色を響かせるロッキー海賊団の船員となり、のちに副船長となった。
親のヘマについて
情報が上手く入らなかったのか、はぐれ海賊団を雇ってしまう。
そのはぐれ海賊団は悪名高い「クルーエル」であった。
家の全てを根こそぎ奪われ、両親はその場で命を奪われる。
子供は攫われ、海の上で片足を切断され、血を掛けられてから海に投げられた。
家は解体され、家族共々死亡者扱いとなった。
その為、もう存在しない家である。
はぐれ海賊団「クルーエル」について
悪名高い海賊団のひとつ。
隠ぺい、隠匿、偽装が得意であり、彼らは義賊を装って仕事を受ける。
その実態は、あらゆるものを根こそぎ奪う海賊団である。
皆殺しはもちろん、家族との絆などが強いのであれば引きはがして、別の場所で……などを容易くする。

アウィード
「『私はウンダリア・セ・アウィード。ロッキー海賊団の副船長をさせて頂いております』」
「『私はウンダリア・セ・アウィード。ロッキー海賊団の副船長をさせて頂いております』」

アウィード
「『人によっては言葉が聞きとり難いかもしれません。口や舌が無い為、発音が出来ないものですから……』」
「『人によっては言葉が聞きとり難いかもしれません。口や舌が無い為、発音が出来ないものですから……』」
名前
ウンダリア・セ・アウィード
身長
220cm
年齢
40代後半
肩書
ロッキー海賊団の副船長
役割
バフタンク
口調
丁寧な感じ、ですます調>>>>キレた場合は荒いものとなる
一人称/二人称
私(わたくし)/貴様・御前・~様>君・~さん>>>>?テメェ……
備考
人型の海藻生物。
元々は貴族の出らしく、立ち振る舞いは丁寧。キレなければ……だが。
食事は主に光合成。その為なのか鼻と口がない。
対話の手段がテレパシーのような方法。一先ず、声と認識は出来るだろう。
リラという楽器を持っている。
リラは生きている。どうやら、深海の生物らしい?
リラは乾燥が好きじゃない。陸地のときは海藻の髪に埋まっている。
リラの音色は鼓舞や惹きつけをもたらす。極めて頑丈。
リラは脱走癖がある。逃げ出せないようなケージが必要になっているとか。
基本的に拳で対抗する。安定感とフィジカルが強め。
リラを持っているときは、リラで殴ることもする。
髪の部分と思われる場所は海藻。食用になる。
髪の部分を無断で取ろうとすると非常に怒る。
海に漂う海藻のように浮ける。気胞、付着器があるのだろう。
基本的にどっしり構えており、基本的に周囲に聞き耳を立てている。

アウィード
「『秘匿は現在船長のみお伝えしている情報です』」
「『秘匿は現在船長のみお伝えしている情報です』」

アウィード
「『内容が内容ですので』」
「『内容が内容ですので』」
-----秘匿-----
過去
若い頃、親のヘマか何かであらゆるものを奪われ、失う。そのときに片足も失った。
親がなにをしていたか細かいことを知らないが海賊を使っていたのは知っている。
その後は、海に投げ捨てられ、漂うことになる。
全てを失い、失意というよりは復讐心を持つ。
奪われたからには奪い返す気持ちもあった。失ったものは戻って来ないがソレはソレ。
漂っている最中、リラが髪に絡まる。リラは生きており、肉食であったが勝手に餌をとっていた。
漂流の最中、リラで音を奏でていたらしい。流れ着くまで暇だったとか。
そして、この自由な音色を響かせるロッキー海賊団の船員となり、のちに副船長となった。
親のヘマについて
情報が上手く入らなかったのか、はぐれ海賊団を雇ってしまう。
そのはぐれ海賊団は悪名高い「クルーエル」であった。
家の全てを根こそぎ奪われ、両親はその場で命を奪われる。
子供は攫われ、海の上で片足を切断され、血を掛けられてから海に投げられた。
家は解体され、家族共々死亡者扱いとなった。
その為、もう存在しない家である。
はぐれ海賊団「クルーエル」について
悪名高い海賊団のひとつ。
隠ぺい、隠匿、偽装が得意であり、彼らは義賊を装って仕事を受ける。
その実態は、あらゆるものを根こそぎ奪う海賊団である。
皆殺しはもちろん、家族との絆などが強いのであれば引きはがして、別の場所で……などを容易くする。

アウィード
「『クルーエル海賊団、それは私が復讐すべき対象』」
「『クルーエル海賊団、それは私が復讐すべき対象』」
(C) Hisagi & CloveR Steps.