「推奨設定」の扱いや線引きについて悩まれる方が多く見られたため、補足説明を行います。
まず前提として、このゲームはファンタジー世界を舞台としており、規約に則っている限り、運営は基本的には自由なキャラクター設定を歓迎しています。
その上で、「推奨設定」には大きく2つの目的があります。
- 1.キャラクター設定を、舞台や物語に自然に溶け込ませるため
- 2.ゲーム全体の雰囲気を保つため
1.キャラクター設定を物語に自然に溶け込ませるため
このゲームでは、プレイヤーキャラクターは主に
- 人型である
- 道具や設備を扱える
- NPCや世界側から一般的な冒険者・住人として認識される
といった前提で、多くのシステムや描写が作られています。
そのため、そこから大きく外れた設定になるほど、ゲーム内描写や世界観との間にズレが発生しやすくなります。
例えば、以下のようなケースです。
- 鳥型キャラクターなのに鶏肉料理が普通に提供される
- 巨大キャラクターなのに一般サイズの建物や洞窟を利用する
- 人外性が極端に強く、NPCとの会話や扱いに齟齬が出る
もちろん、こうした設定自体を禁止したいわけではありません。
ただし、それによって発生するズレや矛盾については、ある程度プレイヤー自身の裁量で補完・調整できる範囲に収めていただけると助かります。
2.ゲーム全体の雰囲気を保つため
このゲームでは、「ロールプレイ・キャラクター表現・関係性」「戦闘スタイル」「世界での過ごし方」などを通して、キャラクターの魅力が深まっていくことを重視しています。
一方で、登録キャラ設定の自由度の高いゲームでは、設定のインパクトそのものを競う流れが生まれやすく、キャラクター性が「どれだけ派手な設定か」に寄りやすくなる場合があります。
極端な例として、以下のようなキャラクターが多数を占める状態になると、ゲーム全体の雰囲気や舞台の共有感が薄れてしまいます。
- 神や神に準ずる存在
- 世界を滅ぼせる存在
- 概念的存在
- 異質な姿形
- 場の空気を乱すほど極端に派手な個性
このゲームでは、「設定の強さ」や「特殊さ」だけではなく、
世界観を共有しながら交流や物語を積み重ねることでキャラクターの魅力を育ててほしい、と考えています。
そのため、「推奨設定」は、世界観を共有しやすくするための基礎として設けています。
推奨設定に則る場合も、そうでない場合も意識して欲しいこと
以下の点を意識していただけると嬉しいです。
- ゲームの世界観を尊重しましょう
- 他キャラクターや他プレイヤーを尊重しましょう
- その場の雰囲気や空気感を大切にしましょう
- 世界設定やシステムとのズレを、自身で補完できる範囲に収めましょう
- 「目立つための設定」になっていないか、一度見直してみましょう
お読みいただきありがとうございました。
キャラメイクや立ち振る舞いについて参考になれば幸いです。
交流系システム
Toy Box では戦闘・探索と並んで、キャラクター同士の交流がゲームの大きな柱のひとつです。
リアルタイムチャット
表情アイコン付きリアルタイムチャットが交流の基本スペースです。
発言できる場所は 20 個のエリアチャットと全体チャットです。
その他の交流・機能