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ENo.442 巫伽 惺&鈴
プロフィール

・アタッカーさん! 敵を強く殴ってくれーっ!!
【
機械仕掛けの人形の見た目をしつつも何処か生命を感じさせる雰囲気を持つ魔術師の少女
その見た目こそ無機質ではあるが、片割れである鈴とは逆に表情は豊かで穏やか
鈴との関係はとても良く距離感も近い
魔術師としては惺が主であり鈴が助手の関係となる
見た目として瞳のみ生身で、残りは内部に機構を搭載した機械人形に見える
しかしその一部は生体的であり構造としても臓器を模したものが多々存在する
総じて、よく見ると生体と機械が混ざったような印象を与えるだろう
双子ではあるが、肉体は鈴と全く異なる性質を持つ
惺の身体は純粋な生体よりも頑丈で、その性質は片割れを守るために在る
【基本情報】
身長︰169+5cm(靴込み)
体重︰見た目よりかなり重い。85kgは行ってる
年齢︰外見は成人したてくらい。精神年齢は13歳
猫耳︰ふわふわ(尻尾も)
好き︰鈴,星,魔法少女,甘い物(チョコレートとか),スパイス料理,魔術(魔導具や機械含む)
嫌い︰運命,妥協
魔法︰過去視/主に炎のリボンを操れる。性質は「執誓 」
武器︰魂炎のフランベルク(炎を纏った魔剣)
【一人称や性格について】
外、主に初対面の時は「僕」で話しているが、ちょっとキャラを作ってる喋りである
なんとなく明るめに振る舞っており、「飄々とした旅する魔術師」のようなフリをしてるが
ちょっとキャラ作ってるのがバレバレである
素の一人称は「私」。口調も性格も変わらないが、仕草はちょっとおしとやか
照れ屋故にちょっと強がりな一面もあるが、表情や猫耳猫尻尾やコアの音でバレバレ
根っこはわりと真面目な性格
転生の代償で理性が欠落していても、その真面目さと羞恥心で上手くやれている
不老不死の姉妹となり漸く失う恐怖から解放され、少し楽観的になった
【惺視点の鈴について】
半身であり、最愛の姉妹であり、守るべき対象
相当溺愛してるらしく、隙あらば撫でてる。重度のシスコンである
どちらが姉か妹かは決めていないが、一見すると惺が姉っぽい
でも鈴から甘えてくるのにはずっと慣れない
惺曰く、「鈴はわかりやすい」らしい
鈴がいない時は息が詰まり、縮こまり、コアから不協和音が聞こえる
過去を視る瞳のせいで時間感覚すらおぼつかない時もある
片割れがいないとダメなのはこっちの方
惺が鈴に向けている感情は愛情と名の付くほぼ全てである
姉妹として育まれた愛も、前世から紡がれた恋人としての愛も
執着も陶酔も憧憬も欲も全ての愛が混ざり合い、まるで煮凝り状態となっている
しかし本人はほとんど気付いておらず、鈴も気にしてない
【過去について】
星願の魔術師、新月 の面影があるが
端的に言えば新月の記憶を保持した別人
彼女は新月であり、新月ではない
かつては新月のように振る舞っていたが、元娘(現姉)にガチギレされたのでやめた
転生する際に肉体をほぼ失い、機械仕掛けの身体となった
魂が見える者なら、新月のものと誰かのものが混ざってるように見えるだろうか
ツルバミになった際の力の大半は消えてしまったが、力の代償はモロに受けてる
かつては「魔法天使Liebe」と言う名前で配信活動をやっていたが
本人は隠し切れてると思ってるし、Liebeの話を振られると誤魔化す
面影はあるので勘の良い者ならたぶんすぐ気付くだろう
ステボで惺を見てた場合、髪型や服装に違いはあれど「イメチェンしたな」くらいの変化です
見た目年齢もほぼ変わらず、でもちょっと雰囲気は変わってるかも……? って感じ
顔見知りであれば、久しぶりと言われたら、にこやかに久しぶりをします
【『執誓 』の魔法】
炎のリボンを操り、拘束したり出来る。決して離さない逃さない、緊縛の焔
力の根源は鈴への誓いであり、鈴への想いが強まれば強まるほど純化する
星詠みの瞳が視る景色は【過去】
本人曰く「正確性の極めて高い検索エンジンが内部搭載された感じ」
残念ながら書庫のような精神世界があるわけではないらしく、
魔力と精神力は多少消耗するが、鈴に聞かれた事はだいたい答えられる
伝承の星を映したような瞳は、記憶や記録だけでなく感情すら視れるのだが
消費する魔力と精神力が尋常ではない事も多々あり
闇雲に全知になった所でつまらないと言う理由で基本はOFFにしてる。データは投げ捨てる物
未来を視る瞳は鈴に預けたが、軽い天気予報等を占う事は可能
【
どこか人間離れしてるような無表情でありつつ、あらゆるに素直な研究家の少女
常に数歩先を見ててかつ意味を超圧縮してるため、言い回しが電波的に感じる事もしばしば
双子の片割れであり、魔術師としては主でもある惺が大好き
その距離感はめちゃくちゃ近く、べったり甘える事も多い
一見すると思い付きで行動してるように見えるが
実際は頭の回転が速く、「視て」考えた末に導き出した答えに一直線なだけ……らしい
実は液体のような肉体なので、よく見ると所々に透明感があったりツヤがあったりする
所謂擬態系スライム娘であるが、惺とはあくまでも双子らしい
その性質は片割れを満たすために在る
【基本情報】
身長︰159cmくらい
体重︰ゼリー化した魔力体なので軽め
年齢︰外見は成人したてくらい。精神年齢は「わかんない」
胸元︰でっかく、柔らかい
好き︰惺,甘い物や濃厚なもの(チョコレートとか)
苦手︰火,既知(興味が無い),口溶けのよくない食べ物(乾いた物)
嫌い︰退屈
魔法︰未来視/自身の魔力を薬毒に変換し、自在に操れる。性質は「流転」
武器︰機鋼の杖(青いハートとリボンのついた白い、機械仕掛けの短杖)
【一人称や性格について】
一人称は「僕」。淡々とした喋り方で、時折電波的な言い回しをする事もしばしば
ほぼ無表情で感情も薄いが、幼さも大人っぽさも持ち合わせてる年齢不詳
実は声の抑揚が減る時はテンションが高い時(その際は語彙も鈍る)
照れ隠しや強がる事はないが、口数は少ない
惺とは思考を共有可能なので惺が通訳してる
実は人混みが好き。と言うより情報量の多い物が好き(情報酔いする事も多々)
転生の代償で理性が極めて強くなっているが、
それと同時に脳を甘美な毒薬で浸されたような状態も併発している
感情の淡さも転生の代償によるもので、前世の彼女との差が激しい
実は物の見方はちょっと悲観的で、不死故に惺のためなら自己犠牲も厭わない
(当然惺に泣きつかれ、確率が少し減るが安全な択を渋々提案する)
【鈴視点の惺について】
半身であり、最愛の姉妹であり、満たすべき対象
超絶甘えん坊で、すぐくっつこうとする。惺が誰かと話してる時も甘えてくる
どちらが姉か妹かは決めていないが、一見すると鈴が妹っぽい
感情が淡くなってるが、惺への愛情は深い
惺の事は「かわいい」と思ってる。どんなに重い愛情も
惺の機械の身体に関しては「僕を助けた証拠」として好いているらしい
球体関節や回路を撫でると心地良さそうにするのが面白いようだ
【『流転』の魔法】
自身の身体の一部や体液を薬毒に変換し操る
魔女の中でも純粋な魔力体に近い鈴だから扱える力
星詠みの瞳が視る景色は【未来】
全知であり無知。伝承の星を映したような瞳は未知をも既知としてしまう
故に、この魔女は“未知”に取り憑かれてる
【なにやらいろいろ】
・転生+姉妹百合要素がふんだんに含まれます(主に記録にて)
基本的に表では「距離感のバグった姉妹」を心がける予定
・記録や関連ロール以外で過去要素は減らす予定なので安全仕様。と思いたい
・画廊とスパブルに母親がいましたが、惺はその事をあまり知りません
・どうやら異界を渡る際にタイムスリップしちゃったみたいです
如月 めぐみ/新月 /ツルバミ:惺の前世。以降この項目では新月呼び
十五夜 :新月の実の母親。惺の言う「母さん」はこいつ
暮羽 :新月の異父弟。仲は良い
明星 アリア:新月が造った機械人形。新月の事は嫌いだけど惺は好き
七曜 /如月 静空 :新月の娘(新月は育ての親)。現在は姉ポジ。惺はちょっと嫌われてる
時系列としては2025/08までの色々を継承してるとされます
ただでさえややこしい家系図が超絶ややこしくなったのでいつか記録を書きます。スマン
彼女の故郷における魔術は「機械で魔力を扱う術」であり、魔術師はエンジニアである
そのため魔導具や機械の扱いには慣れており、その事に絡むとちょっと口数が増える
前世では現代魔術史を合計 千年くらい動かしたが、本人はあんまり自慢しない
今の肉体は前世の自身が設計した物だったりもするとかしないとか
超能力のようなものとして語られている『魔法』を扱う一族出身でもあるため
魔法と、自身の機械の肉体と、魔術式を組み立てて戦うことが多い
【惺の技名命名規則】
彼女の魔術はなんかもうざっくりとラベリングされており
『術式のカテゴリ』『魔術の構造』『何を起こすか』をそれぞれ漢字二字で表している
「執誓 」「律動 」「星導 」「煌祈 」「燎斬 」
「結縛 」「展開 」「昇華 」「連鎖 」「焔刻 」
カテゴリと構造に関するラベルはそれぞれ五種類あり
それぞれ防御的↔攻撃的の順で並べてる
とりあえず執誓は魔法起因で、律動は肉体起因、燎斬は剣術と言う事だけ覚えてればいい
たまに試作品に「試○」と付く事がある。実戦でテストしてるらしい
ちなみに、パッシブにはカテゴリと構造に関するラベリングを行わない模様
【魔法について】
彼女の世界の魔法は「大気中の魔力を予備動作無しで高純度で扱える」異能のような扱い
かつて魔法に目覚めた物は「天使」と呼ばれていたが、今は「魔女」と呼ばれている
天使は魔法を贈り物だと思い「GIFT」と呼んでいた
魔法とは、呪いの力である
己あるいは誰かに込めた呪いを表した「性質」によって属性等が変化する
純度が高く、魔力さえあれば理 が異なる世界でも通じやすい等メリットは多いが
魔法を使い過ぎると、一時的に「性質」に心が支配されてしまうので注意が必要
例︰惺の母親の魔法は「殺意」で、使い過ぎると殺戮衝動に苛まれるため殆ど使わなくなった
呪いとは、誰を相手取ろうといずれは己をも蝕む猛毒なのだ
【PLメモ】
・たぶん各地をうろうろします(定位置不定マン)
・いわゆる空リプ勢。通りすがりの賑やかしです
交流は控えめ予定ですが、機会があるとHappyになります
・鈴さんPL多忙につき、本人と絵描きさんに許可を頂き戦闘セリフ用サブとして内包しています
あくまでセリフ部分に内包するためであり、鈴さん単体でロールする事は原則無い予定
・置きレスが致命的に苦手です
深夜01:30以降のレスは寝落ちる可能性大なのでキリのいい所で切り上げます
・上記理由のような状態以外で自分からレスを切り上げるのが少し苦手なので
長引いてるな〜と感じた時は遠慮せず区切って頂けると助かります
・19:30〜20:30はだいたい夕飯時なので反応遅れます
Misskey︰@wakarimi293@misskey.yukineko.me
一部アイコン︰L0cul1t3さん
ドットエフェクト︰うをのぞきさん
一部カットイン︰ぎぃ。さん,Ateさん,じゃがいもさん
花壇カットイン︰ଳみなづきさん/背景はヤフェトさんの素材です
Special Thanks︰AstLayerさん(鈴さんの人),Kogaさん(444)
(惺の【星夜海の少女】の下にある数行の概要文と鈴さんのセリフはAstLayerさんに書いてもらいました。感謝!)
バナー︰ポータルサイトEno.77さん/#99cafeさん

現構成に関する雑感
・くらやみ竹用調整がされた挑発タンクです・アタッカーさん! 敵を強く殴ってくれーっ!!

惺
「“巫伽惺 ”はここにいる」
「“

惺
「何度だって、言ってやろう。
何度だって、証明してやろう」
「何度だって、言ってやろう。
何度だって、証明してやろう」

惺
「……大丈夫だ。もう、一人じゃないから」
「……大丈夫だ。もう、一人じゃないから」
【星 夜 海 の少女】巫伽 惺
機械仕掛けの人形の見た目をしつつも何処か生命を感じさせる雰囲気を持つ魔術師の少女その見た目こそ無機質ではあるが、片割れである鈴とは逆に表情は豊かで穏やか
鈴との関係はとても良く距離感も近い
魔術師としては惺が主であり鈴が助手の関係となる
見た目として瞳のみ生身で、残りは内部に機構を搭載した機械人形に見える
しかしその一部は生体的であり構造としても臓器を模したものが多々存在する
総じて、よく見ると生体と機械が混ざったような印象を与えるだろう
双子ではあるが、肉体は鈴と全く異なる性質を持つ
惺の身体は純粋な生体よりも頑丈で、その性質は片割れを守るために在る
【基本情報】
身長︰169+5cm(靴込み)
体重︰見た目よりかなり重い。85kgは行ってる
年齢︰外見は成人したてくらい。精神年齢は13歳
猫耳︰ふわふわ(尻尾も)
好き︰鈴,星,魔法少女,甘い物(チョコレートとか),スパイス料理,魔術(魔導具や機械含む)
嫌い︰運命,妥協
魔法︰過去視/主に炎のリボンを操れる。性質は「
武器︰魂炎のフランベルク(炎を纏った魔剣)
【一人称や性格について】
外、主に初対面の時は「僕」で話しているが、ちょっとキャラを作ってる喋りである
なんとなく明るめに振る舞っており、「飄々とした旅する魔術師」のようなフリをしてるが
ちょっとキャラ作ってるのがバレバレである
素の一人称は「私」。口調も性格も変わらないが、仕草はちょっとおしとやか
照れ屋故にちょっと強がりな一面もあるが、表情や猫耳猫尻尾やコアの音でバレバレ
根っこはわりと真面目な性格
転生の代償で理性が欠落していても、その真面目さと羞恥心で上手くやれている
不老不死の姉妹となり漸く失う恐怖から解放され、少し楽観的になった
【惺視点の鈴について】
半身であり、最愛の姉妹であり、守るべき対象
相当溺愛してるらしく、隙あらば撫でてる。重度のシスコンである
どちらが姉か妹かは決めていないが、一見すると惺が姉っぽい
でも鈴から甘えてくるのにはずっと慣れない
惺曰く、「鈴はわかりやすい」らしい
鈴がいない時は息が詰まり、縮こまり、コアから不協和音が聞こえる
過去を視る瞳のせいで時間感覚すらおぼつかない時もある
片割れがいないとダメなのはこっちの方
惺が鈴に向けている感情は愛情と名の付くほぼ全てである
姉妹として育まれた愛も、前世から紡がれた恋人としての愛も
執着も陶酔も憧憬も欲も全ての愛が混ざり合い、まるで煮凝り状態となっている
しかし本人はほとんど気付いておらず、鈴も気にしてない
【過去について】
星願の魔術師、
端的に言えば新月の記憶を保持した別人
彼女は新月であり、新月ではない
かつては新月のように振る舞っていたが、元娘(現姉)にガチギレされたのでやめた
転生する際に肉体をほぼ失い、機械仕掛けの身体となった
魂が見える者なら、新月のものと誰かのものが混ざってるように見えるだろうか
ツルバミになった際の力の大半は消えてしまったが、力の代償はモロに受けてる
かつては「魔法天使Liebe」と言う名前で配信活動をやっていたが
本人は隠し切れてると思ってるし、Liebeの話を振られると誤魔化す
面影はあるので勘の良い者ならたぶんすぐ気付くだろう
ステボで惺を見てた場合、髪型や服装に違いはあれど「イメチェンしたな」くらいの変化です
見た目年齢もほぼ変わらず、でもちょっと雰囲気は変わってるかも……? って感じ
顔見知りであれば、久しぶりと言われたら、にこやかに久しぶりをします
【『
炎のリボンを操り、拘束したり出来る。決して離さない逃さない、緊縛の焔
力の根源は鈴への誓いであり、鈴への想いが強まれば強まるほど純化する
星詠みの瞳が視る景色は【過去】
本人曰く「正確性の極めて高い検索エンジンが内部搭載された感じ」
残念ながら書庫のような精神世界があるわけではないらしく、
魔力と精神力は多少消耗するが、鈴に聞かれた事はだいたい答えられる
伝承の星を映したような瞳は、記憶や記録だけでなく感情すら視れるのだが
消費する魔力と精神力が尋常ではない事も多々あり
闇雲に全知になった所でつまらないと言う理由で基本はOFFにしてる。
未来を視る瞳は鈴に預けたが、軽い天気予報等を占う事は可能

惺
「……執誓 は、おとぎ話のような奇跡じゃない」
「……

惺
「喉が焼けるほど願った、喰いしばった、立ち向かった。
何度も、何度も、踏み潰された……」
「喉が焼けるほど願った、喰いしばった、立ち向かった。
何度も、何度も、踏み潰された……」

惺
「それでも燃え続けた決意だけが、運命を欺いた。
ただそれだけが、執誓 なんだ」
「それでも燃え続けた決意だけが、運命を欺いた。
ただそれだけが、
鈴
「僕は巫伽 鈴 。
惺 の裏側、二人で一つの魔女」
「僕は
鈴
「二つの身体だけど、僕達は一人」
「二つの身体だけど、僕達は一人」
鈴
「……僕は、惺 に流れる血液だから」
「……僕は、
【星 夜 海 の少女】巫伽 鈴
どこか人間離れしてるような無表情でありつつ、あらゆるに素直な研究家の少女常に数歩先を見ててかつ意味を超圧縮してるため、言い回しが電波的に感じる事もしばしば
双子の片割れであり、魔術師としては主でもある惺が大好き
その距離感はめちゃくちゃ近く、べったり甘える事も多い
一見すると思い付きで行動してるように見えるが
実際は頭の回転が速く、「視て」考えた末に導き出した答えに一直線なだけ……らしい
実は液体のような肉体なので、よく見ると所々に透明感があったりツヤがあったりする
所謂擬態系スライム娘であるが、惺とはあくまでも双子らしい
その性質は片割れを満たすために在る
【基本情報】
身長︰159cmくらい
体重︰ゼリー化した魔力体なので軽め
年齢︰外見は成人したてくらい。精神年齢は「わかんない」
胸元︰でっかく、柔らかい
好き︰惺,甘い物や濃厚なもの(チョコレートとか)
苦手︰火,既知(興味が無い),口溶けのよくない食べ物(乾いた物)
嫌い︰退屈
魔法︰未来視/自身の魔力を薬毒に変換し、自在に操れる。性質は「流転」
武器︰機鋼の杖(青いハートとリボンのついた白い、機械仕掛けの短杖)
【一人称や性格について】
一人称は「僕」。淡々とした喋り方で、時折電波的な言い回しをする事もしばしば
ほぼ無表情で感情も薄いが、幼さも大人っぽさも持ち合わせてる年齢不詳
実は声の抑揚が減る時はテンションが高い時(その際は語彙も鈍る)
照れ隠しや強がる事はないが、口数は少ない
惺とは思考を共有可能なので惺が通訳してる
実は人混みが好き。と言うより情報量の多い物が好き(情報酔いする事も多々)
転生の代償で理性が極めて強くなっているが、
それと同時に脳を甘美な毒薬で浸されたような状態も併発している
感情の淡さも転生の代償によるもので、前世の彼女との差が激しい
実は物の見方はちょっと悲観的で、不死故に惺のためなら自己犠牲も厭わない
(当然惺に泣きつかれ、確率が少し減るが安全な択を渋々提案する)
【鈴視点の惺について】
半身であり、最愛の姉妹であり、満たすべき対象
超絶甘えん坊で、すぐくっつこうとする。惺が誰かと話してる時も甘えてくる
どちらが姉か妹かは決めていないが、一見すると鈴が妹っぽい
感情が淡くなってるが、惺への愛情は深い
惺の事は「かわいい」と思ってる。どんなに重い愛情も
惺の機械の身体に関しては「僕を助けた証拠」として好いているらしい
球体関節や回路を撫でると心地良さそうにするのが面白いようだ
【『流転』の魔法】
自身の身体の一部や体液を薬毒に変換し操る
魔女の中でも純粋な魔力体に近い鈴だから扱える力
星詠みの瞳が視る景色は【未来】
全知であり無知。伝承の星を映したような瞳は未知をも既知としてしまう
故に、この魔女は“未知”に取り憑かれてる
鈴
「僕達は一つの魔女」
「僕達は一つの魔女」
鈴
「僕は私で私は僕。君は私で──」
「僕は私で私は僕。君は私で──」
鈴
「“私”は僕でだけ満たされるの」
「“私”は僕でだけ満たされるの」
【なにやらいろいろ】
・転生+姉妹百合要素がふんだんに含まれます(主に記録にて)
基本的に表では「距離感のバグった姉妹」を心がける予定
・記録や関連ロール以外で過去要素は減らす予定なので安全仕様。と思いたい
・画廊とスパブルに母親がいましたが、惺はその事をあまり知りません
・どうやら異界を渡る際にタイムスリップしちゃったみたいです
ざっくりめな関連自キャラメモ(時系列整理用)
時系列としては2025/08までの色々を継承してるとされます
ただでさえややこしい家系図が超絶ややこしくなったのでいつか記録を書きます。スマン
惺の世界の魔術とか魔法とか
【魔術について】彼女の故郷における魔術は「機械で魔力を扱う術」であり、魔術師はエンジニアである
そのため魔導具や機械の扱いには慣れており、その事に絡むとちょっと口数が増える
前世では現代魔術史を
今の肉体は前世の自身が設計した物だったりもするとかしないとか
超能力のようなものとして語られている『魔法』を扱う一族出身でもあるため
魔法と、自身の機械の肉体と、魔術式を組み立てて戦うことが多い
【惺の技名命名規則】
彼女の魔術はなんかもうざっくりとラベリングされており
『術式のカテゴリ』『魔術の構造』『何を起こすか』をそれぞれ漢字二字で表している
「
「
カテゴリと構造に関するラベルはそれぞれ五種類あり
それぞれ防御的↔攻撃的の順で並べてる
とりあえず執誓は魔法起因で、律動は肉体起因、燎斬は剣術と言う事だけ覚えてればいい
たまに試作品に「試○」と付く事がある。実戦でテストしてるらしい
ちなみに、パッシブにはカテゴリと構造に関するラベリングを行わない模様
【魔法について】
彼女の世界の魔法は「大気中の魔力を予備動作無しで高純度で扱える」異能のような扱い
かつて魔法に目覚めた物は「天使」と呼ばれていたが、今は「魔女」と呼ばれている
天使は魔法を贈り物だと思い「GIFT」と呼んでいた
魔法とは、呪いの力である
己あるいは誰かに込めた呪いを表した「性質」によって属性等が変化する
純度が高く、魔力さえあれば
魔法を使い過ぎると、一時的に「性質」に心が支配されてしまうので注意が必要
例︰惺の母親の魔法は「殺意」で、使い過ぎると殺戮衝動に苛まれるため殆ど使わなくなった
呪いとは、誰を相手取ろうといずれは己をも蝕む猛毒なのだ

惺
「……私は、それが君 に出来る弔いだと信じているから」
「……私は、それが
【PLメモ】
・たぶん各地をうろうろします(定位置不定マン)
・いわゆる空リプ勢。通りすがりの賑やかしです
交流は控えめ予定ですが、機会があるとHappyになります
・鈴さんPL多忙につき、本人と絵描きさんに許可を頂き戦闘セリフ用サブとして内包しています
あくまでセリフ部分に内包するためであり、鈴さん単体でロールする事は原則無い予定
・置きレスが致命的に苦手です
深夜01:30以降のレスは寝落ちる可能性大なのでキリのいい所で切り上げます
・上記理由のような状態以外で自分からレスを切り上げるのが少し苦手なので
長引いてるな〜と感じた時は遠慮せず区切って頂けると助かります
・19:30〜20:30はだいたい夕飯時なので反応遅れます
惺PL&鈴さんPL代理︰ଳみなづき
Twitter︰@wkrm_sosakuMisskey︰@wakarimi293@misskey.yukineko.me
【クレジット】
立ち絵,アイコン,カットイン︰ルルクスさん一部アイコン︰L0cul1t3さん
ドットエフェクト︰うをのぞきさん
一部カットイン︰ぎぃ。さん,Ateさん,じゃがいもさん
花壇カットイン︰ଳみなづきさん/背景はヤフェトさんの素材です
Special Thanks︰AstLayerさん(鈴さんの人),Kogaさん(444)
(惺の【星夜海の少女】の下にある数行の概要文と鈴さんのセリフはAstLayerさんに書いてもらいました。感謝!)
バナー︰ポータルサイトEno.77さん/#99cafeさん
(C) Hisagi & CloveR Steps.
