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メルム=インゲルス melum ingels
性別♀身長146cm
出身カエリース王立貴族学院
異名占い令嬢
出身カエリース王立貴族学院
異名占い令嬢
Profile
【年齢】16歳
【体重】40kg
【趣味】飲食、昼寝、享楽
【特技】呪術、占い
【好きなモノ】無垢、波乱、混沌
【嫌いなモノ】勇者、聖女、辛味
呪術に長けた貴族令嬢。
彼女が入学した貴族学園では『占い令嬢』とも『魔女』とも称される程の呪術の才を持つ。
性格も清く正しく清廉な、絵にかいたような貴族令嬢と評されている。
このPCは『願いを叶える』代わりにあなたの『力』を対価とした契約を迫る事があります。どのような『力』を捧げるのかは任意ですが、相応の願い事をする場合、あなたにとって願いの重さ相応の『力』を捧げる必要があります。一度の契約ですべての力が失われるわけではありませんが、3回…対価として差し出せばその力は完全に失われます。
そうした行為が好ましくない場合は遠慮なく契約を断ってください。
断り辛い場合も「突然の隕石落下!」等々の確定RPで話を打ち切って構いません。ひっそりと「やめてください!」や「契約ってどんな感じでしょうか」等々の相談も受け付けておりますので遠慮なくPLにお知らせください。
【年齢】不詳
【性別】両性
その正体は、かつて大いなる呪いと災いを齎した悪魔。勇者と聖女の力により滅ぼされ、かくして世界は平穏を取り戻した…とされていたが、その魂を滅ぼすことは叶わず、その肉体の欠片へ力と共に封じるのが精一杯であった。
そして肉体の欠片…悪魔の蒼き瞳は長い時の中で忘却されて行き、『大いなる力を秘めた遺物』としてのみ語り継がれ、偶然にもそれを手にした未熟な令嬢が力を求めた結果、封印は解かれ、その令嬢の肉体を乗っ取る形で悪魔は現世に蘇る事となった。
その後もかつての力を取り戻すために人の中に潜み、現代の聖女を見つけた悪魔は令嬢として暗躍を開始…『願いを叶える魔女』を騙り、聖女に願いを叶える代わりの対価としてその力の一部を捧げさせる事に成功する。だが、未だにかつての力を取り戻したわけでなく、かつてのように封じられぬ為にも悪魔は更なる力を求めようとその暗躍を続けている。
おおよそ力の及ぶ範囲内であれば願いを叶える事が出来るが、悪魔はその対価として何かしらの『力』を求める。
『願いの契約』は悪魔の呪いの力によって行われ、力を悪魔に捧げた者は、身体のどこかしらに刻印が刻まれる事となる。また、それがその者が持つ重要な力であった場合には、一度の献上でその力を統べて奪い去る事は出来ず、複数回の献上が必要(おおよそ3回程度)。
つまり、ひとつの『力』を対価に『3回』まで契約の機会がある。
※ただし力の度合いにもよる。あくまで目安であり、可変。
『初恋相手からの好意』
『国家間のいざこざの解決』
『生き延びるために遠くへ行く』
【ソラ】
『人に好かれるようになりたい』
3L可。大体フリー。
ノットフォーミーがあればひっそり回避します。
Illustration:上野ぽち様(SKIMAにて購入いたしました)
PL:さんそ
【体重】40kg
【趣味】飲食、昼寝、享楽
【特技】呪術、占い
【好きなモノ】無垢、波乱、混沌
【嫌いなモノ】勇者、聖女、辛味
呪術に長けた貴族令嬢。
彼女が入学した貴族学園では『占い令嬢』とも『魔女』とも称される程の呪術の才を持つ。
性格も清く正しく清廉な、絵にかいたような貴族令嬢と評されている。
メルム
「あら、私の事が気になるの?
……みても構わないけど、怖がらないでくださいな♪」
「あら、私の事が気になるの?
……みても構わないけど、怖がらないでくださいな♪」
メルム
「注意事項、というものですわ♪
さあ、御覧になられて?」
「注意事項、というものですわ♪
さあ、御覧になられて?」
このPCは『願いを叶える』代わりにあなたの『力』を対価とした契約を迫る事があります。どのような『力』を捧げるのかは任意ですが、相応の願い事をする場合、あなたにとって願いの重さ相応の『力』を捧げる必要があります。一度の契約ですべての力が失われるわけではありませんが、3回…対価として差し出せばその力は完全に失われます。
そうした行為が好ましくない場合は遠慮なく契約を断ってください。
断り辛い場合も「突然の隕石落下!」等々の確定RPで話を打ち切って構いません。ひっそりと「やめてください!」や「契約ってどんな感じでしょうか」等々の相談も受け付けておりますので遠慮なくPLにお知らせください。
《正体》
【異名】蒼い瞳の悪魔【年齢】不詳
【性別】両性
その正体は、かつて大いなる呪いと災いを齎した悪魔。勇者と聖女の力により滅ぼされ、かくして世界は平穏を取り戻した…とされていたが、その魂を滅ぼすことは叶わず、その肉体の欠片へ力と共に封じるのが精一杯であった。
そして肉体の欠片…悪魔の蒼き瞳は長い時の中で忘却されて行き、『大いなる力を秘めた遺物』としてのみ語り継がれ、偶然にもそれを手にした未熟な令嬢が力を求めた結果、封印は解かれ、その令嬢の肉体を乗っ取る形で悪魔は現世に蘇る事となった。
その後もかつての力を取り戻すために人の中に潜み、現代の聖女を見つけた悪魔は令嬢として暗躍を開始…『願いを叶える魔女』を騙り、聖女に願いを叶える代わりの対価としてその力の一部を捧げさせる事に成功する。だが、未だにかつての力を取り戻したわけでなく、かつてのように封じられぬ為にも悪魔は更なる力を求めようとその暗躍を続けている。
《願いの契約》
悪魔は非常に長けた呪術…呪いの力を利用することで願われたことを叶える。おおよそ力の及ぶ範囲内であれば願いを叶える事が出来るが、悪魔はその対価として何かしらの『力』を求める。
『願いの契約』は悪魔の呪いの力によって行われ、力を悪魔に捧げた者は、身体のどこかしらに刻印が刻まれる事となる。また、それがその者が持つ重要な力であった場合には、一度の献上でその力を統べて奪い去る事は出来ず、複数回の献上が必要(おおよそ3回程度)。
つまり、ひとつの『力』を対価に『3回』まで契約の機会がある。
※ただし力の度合いにもよる。あくまで目安であり、可変。
《契約者》
【???】『初恋相手からの好意』
『国家間のいざこざの解決』
『生き延びるために遠くへ行く』
【ソラ】
『人に好かれるようになりたい』
3L可。大体フリー。
ノットフォーミーがあればひっそり回避します。
Illustration:上野ぽち様(SKIMAにて購入いたしました)
PL:さんそ
(C) Hisagi & CloveR Steps.