プロフィール戦闘設定チャット
クオーレ cuore
性別女身長140cm後半
出身王国アークラッド(フィクションです)
出身王国アークラッド(フィクションです)
Profile
「「この島での全ての出会いに感謝を込めて!」」
復活の薬.........これを自分の手でつくれたら?
もしも他の手段に利用出来たら?
「「試す価値はある.........強くなるために」」
所持品
深紫色のエネルギー結晶(やばい棒はもう食った)
お土産に買ったハーブティーのパック(大量)
あとは色々な花の種もお土産にしようそうしよう
強いバリアを何層も何枚も出せる腕輪(バンド)
飛行機の設計図
とある薬の作り方
所持金 金貨 50000×4
お茶のお釣り 結構多い
※デコピンで強化は諦めました
クオーレの見せたくない弱点
元気なのは
自分に自信を持っているのは
そう自分に言い聞かせるため
死で感じた恐怖
生まれ変わり為すべきことを得た重圧
それをするにふさわしい者になるためのたかい壁
それらすべてを受け入れるには
とても.....気持ちが幼すぎた.......
生前から何も知らなかったから......
だから知らないふりをした
自分で道化を演じてたかもしれない
無意識に
心の底からのSOSの仕方を封印してた
彼女が救われるためには
強くなることだけだと彼女は思い込んでいる
クオーレちゃんの簡単な(?)設定
率直に言う2つ名の通り蒸気機関で動くアンドロイドである
水しか飲めぬのはそういうことだ
しかも心のあるアンドロイドなのである
まぁこれを言うと皆どこにでもいるだろそんなんとか言うんだが
とにかくこいつは喋る、笑う、泣く
そしてめっちゃ自分の可愛さに自信がある
ここからは余談だ
彼女は物心ついた時から引きこもりなわけで世間知らず
知識は置かれていた本で学んだ
まぁそんなところに人が来たらどうなると思う?
初めての客だとまぁ嬉しそうに喋る喋る
簡単に帰れると思うなよ?
やつのダル絡みは比にならん
ちなみに料理はまぁ上手い
ただ初めて作る料理は味覚がないので味がやばい
2回目から毒味役と一緒に修正していく感じ
ちょっと重いかもな設定
1:かわいいクオーレの作り方☆1 かわいい人間の女の子を用意します
2 その子は16歳に魔物の手によって
四肢を裂かれ死にました
3 その子の父親を用意します
4 彼は泣きながら
その死体をひとつの機械として蘇らせようとしました
5 ただそう上手くは行きません
6 その父親が老衰するくらい長い時間寝かします
.........あら!?
かわいいかわいい記憶をなくしたクオーレちゃんが目を覚ましましたよ!
2:欠けた記憶
ボクの本名は□□□だった。
クオーレはそもそも別の人に名付けてもらった名だからほかに名があるのは知っていたけど今となってはどちらの名も違和感がすごい
パパは□□□□だった
パパにもらったもので一番気に入ってたものはパパが□った小さい□□
そういえばボクが目覚めていろいろ漁った時にはそれはなかったかなしい
ママのことは何もわからない
写真では見たことがあるかもしれない
ボクが物心がつく前に死んだのであろう元からないものにまで悲しいとは思えないボクは異常?
ボクは16歳で死んだ
死因は□□を裂かれたことによる失血死
□□の手によって殺されたいつか必ず仕返ししてやる
そこからボクに何があったのかわからない
でも次に目覚めた時
ボクは何も覚えていなかった
その時からボクはただの機械だった
心を持った
ただの機械全然「ただの」じゃないって?
3:「メモ」
彼女は首を飛ばしても死なない
血を大量に出しても完全に死ぬことはない
脳をつぶしてもおそらく彼女は記憶やいろんなものを複製しているだろう
人口の脳が追加されるってオチで終わる
だがあの機械になってしぶとく生き返った
「クオーレ」にも殺す方法があるはずだ
たとえば替えの利かない物だったらどうだ?
心臓とかが残ってたら...........
だがふらいてぃす?ってところにいる間はうかつに手を出せない.......
あいつがすべてを思い出し「魔王様」を倒しに行こうとあそこから出た時
お前を殺してやるぞ...........
4:クオーレのざっくりした体質
四肢 どちらも鉄製
ロボットアーム&レッグとでも言います?
クオーレ 「この鉄腕を見よ〜」
胴体 生身のままのようです
だから一応胸やら何やらちゃんとある
クオーレ 「なんだよ?ボクがかわいいからっていやらしい目で見ないでよ」
顔 顔もどうやら生身のまま
クオーレ 「モチモチだよ〜」
内蔵 ほとんど全てが蒸気機関ので動く機械に取り替えられています
クオーレ 「物は食べれるけど洗浄が面倒だからあまり食べたくない.........」
頭の中 お花畑
え?そうじゃない?
クオーレ 「.................鉄製の頭蓋骨にしっかり生前のままの脳が入っています
これでいい?」
5:クオーレのゴーグル
ボクのゴーグルはボクが機械のみで初めて作ったものだ
ボクの持てる知識技術をすべてつめこんだもはやまともにゴーグルとしては使えない代物
これを使えばあらゆる物体を任意で透視できる
さーもぐらふぃーで温度で敵などの生物全般を感知できる
記憶したものを映像や写真として写すこともできる
なによりボクが自慢したいのはこの波動砲
うまくいけば山をも砕くいわばロマン
埋まった記憶「本当の名前」
セルツェ.........これがボクの.........「私」の名前?
PLにつーいて
氷室シナ
@toretitoissyo
アイコンは全てノートに描いた自描き
めっちゃ差分大変
(C) Hisagi & CloveR Steps.