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アレクシア・スローズ Alexia Thros
性別女性身長165cmくらい
出身末期世界 都市 ザグエル
何を書けばいいんでしょう。
出身末期世界 都市 ザグエル
何を書けばいいんでしょう。
Profile
色々と崩壊した他の世界から来た女性。
普段はただの人間に見えるが、必要に応じて全身の色んな箇所が機械パーツに変換されたり、装甲に覆われる。
機械の羽を生やし、緑色の光と共に空を飛んだりもする。
任務中は真面目で積極的。
与えらた任務のことしか頭にないわけではなく、穏やかにコミュニケーションもしっかり取れる。
(というかそういう人間じゃないと違う世界には派遣されない)
任務中以外は外をフラフラしているか、何か道具を弄っている。
変なガジェットやアイデア商品が好きで、使い道の無いヘンテコアイテムを結構持ってきているようだ。
<来歴>
生態系が崩壊し、異形化した動植物から都市を防衛するための部隊にいたため、戦闘経験はしっかりある。
外の世界に行って帰ってこれる保証はないため、家族・友人関係にはお別れの挨拶済み。
スパブルの世界には植物とか土壌とか、そういうの求めて探索に派遣された。
この派遣は一方通行のため、もう、元の世界には戻れない。
<黄昏-矜持-覚醒>
魔法やその他、自分の世界における物語の中で語られる力が実在するのは見た。
そういうものを使う人間が、人間ではないものが居るのも見た。
しかし、超常存在が自身の世界へ流入することは拒否する。
特に宗教に関するもの、救世や救済を謳うものは。
そんなものが入ってきたら、人はきっとそれに流れてしまうから。
一度流れてしまったら、もう、止められないだろうから。
人に非ざるものの安易な救いなど要らない、頼らない、求めない
そんなものは常、我らを脅かす異形らのおぞましい行いと何が違うのか。
俯いた頭に垂らされる救いなど、全く欲しくない。
自分はそんな救いを得るために、外に出たわけではない。
自分は人が自分達で救いを成し遂げるために、積み上げる石、一握の土を届けるために、外へ出た。
ほぼほぼ、全身が義体化されたサイボーグっぽいもの。
生身の部分は脳とか、神経系の極一部がちょこっと残ってるだけ。
体の内側に圧縮されたナノマテリアルを保存していて、必要に応じて解放して武装を作り出す。
手足が装甲に覆われたり、背中から機械の羽といったメカニカルなパーツが生えたりするのも、この技術。
機械化するだけなら、ありふれた一般技術だが、ナノマシンを用いた多種多様な武装展開と飛翔能力は、都市防衛に関わる部隊員の上級兵士だけのもの。
異様な生命力、攻撃性を持った動植物を撃破するため、最高ランクに近い技術を詰め込まれた上位兵士は通称、"天使"と呼ばれる。
科学の発展に全振りした結果、自然が極端に減る&特定の動植物が異常繁殖して生態系が崩壊した終末世界。
人類は分散した都市型コロニーに引き籠もってどうにか生き残っているが、バランス崩壊した生態系が生んだバケモノ動物とかに圧迫されて、結構限界にきてる。
なので他の移住可能な世界の捜索や、環境改善できるネタを探すべく、一定期間ごとに改造した人間を派遣しているとかなんとか。
派遣された人間は自分を基点とし、元の世界のアンカーとなる座標に向かって小さい転送ゲートを構成し、成果物を転送する。
用途は他世界の収集品を送り届けることで、崩壊してしまった世界環境を改善する研究を進めることにある。
作られたゲートは派遣された者のコアから直接エネルギーを供給して起動する。
エネルギーの供給が途絶えると即座に転送が中止されるため、転送中にシステムを動かし続けるためには、派遣された者がその場に留まる必要がある。
つまり、派遣された者は二度と戻ることができない。
作り方と使い方は最重要秘匿項目。
ワープ先の元世界の座標は暗号化されており、派遣された者は暗号化された後の指定コードを入力するだけで、復号化の権限はないため閲覧不可。
これは第三者に元世界の座標が渡ったり、転送ゲートを勝手に悪用され、侵略、悪意ある転送が行われないようにするためのセキュリティ。
派遣される者はどうやっても他者に漏洩できないよう、思考制限も込みで厳重にロックされている。
特に座標の暗号化は、まず解除しようと考えることができないようにされている。
"天使"はこれを握って超高速で速度で接近し、機械化された膂力を乗せて異常生物を切り裂く。
乱暴極まる過酷な使い方に耐えるため、強度・靭性に優れる、非常に重たい金属で打たれているため、生身の人間が振り回せる重量ではない。
中型、小型の異常生物を相手にする想定されているが、それとは別に、武装の尽きた"天使"が最後に握る武器でもある。
PLレベルで何かあればショートメッセージでご連絡ください
ドレス絵 大きなサイズ
https://insanity.fool.jp/empire/supable/all002.png
普段はただの人間に見えるが、必要に応じて全身の色んな箇所が機械パーツに変換されたり、装甲に覆われる。
機械の羽を生やし、緑色の光と共に空を飛んだりもする。
任務中は真面目で積極的。
与えらた任務のことしか頭にないわけではなく、穏やかにコミュニケーションもしっかり取れる。
(というかそういう人間じゃないと違う世界には派遣されない)
任務中以外は外をフラフラしているか、何か道具を弄っている。
変なガジェットやアイデア商品が好きで、使い道の無いヘンテコアイテムを結構持ってきているようだ。
<来歴>
生態系が崩壊し、異形化した動植物から都市を防衛するための部隊にいたため、戦闘経験はしっかりある。
外の世界に行って帰ってこれる保証はないため、家族・友人関係にはお別れの挨拶済み。
スパブルの世界には植物とか土壌とか、そういうの求めて探索に派遣された。
この派遣は一方通行のため、もう、元の世界には戻れない。
<黄昏-矜持-覚醒>
魔法やその他、自分の世界における物語の中で語られる力が実在するのは見た。
そういうものを使う人間が、人間ではないものが居るのも見た。
しかし、超常存在が自身の世界へ流入することは拒否する。
特に宗教に関するもの、救世や救済を謳うものは。
そんなものが入ってきたら、人はきっとそれに流れてしまうから。
一度流れてしまったら、もう、止められないだろうから。
世界の復興は、自分らの手で成すべきことである。
人に非ざるものの安易な救いなど要らない、頼らない、求めない
そんなものは常、我らを脅かす異形らのおぞましい行いと何が違うのか。
俯いた頭に垂らされる救いなど、全く欲しくない。
自分はそんな救いを得るために、外に出たわけではない。
自分は人が自分達で救いを成し遂げるために、積み上げる石、一握の土を届けるために、外へ出た。
<機械化人間"天使">
ほぼほぼ、全身が義体化されたサイボーグっぽいもの。
生身の部分は脳とか、神経系の極一部がちょこっと残ってるだけ。
体の内側に圧縮されたナノマテリアルを保存していて、必要に応じて解放して武装を作り出す。
手足が装甲に覆われたり、背中から機械の羽といったメカニカルなパーツが生えたりするのも、この技術。
機械化するだけなら、ありふれた一般技術だが、ナノマシンを用いた多種多様な武装展開と飛翔能力は、都市防衛に関わる部隊員の上級兵士だけのもの。
異様な生命力、攻撃性を持った動植物を撃破するため、最高ランクに近い技術を詰め込まれた上位兵士は通称、"天使"と呼ばれる。
<ざっくり元の世界>
科学の発展に全振りした結果、自然が極端に減る&特定の動植物が異常繁殖して生態系が崩壊した終末世界。
人類は分散した都市型コロニーに引き籠もってどうにか生き残っているが、バランス崩壊した生態系が生んだバケモノ動物とかに圧迫されて、結構限界にきてる。
なので他の移住可能な世界の捜索や、環境改善できるネタを探すべく、一定期間ごとに改造した人間を派遣しているとかなんとか。
派遣された人間は自分を基点とし、元の世界のアンカーとなる座標に向かって小さい転送ゲートを構成し、成果物を転送する。
<転送ゲート:ケルビラム>
他世界から元世界に物品を送るための、サイズの小さい一方通行のワープシステム。用途は他世界の収集品を送り届けることで、崩壊してしまった世界環境を改善する研究を進めることにある。
作られたゲートは派遣された者のコアから直接エネルギーを供給して起動する。
エネルギーの供給が途絶えると即座に転送が中止されるため、転送中にシステムを動かし続けるためには、派遣された者がその場に留まる必要がある。
つまり、派遣された者は二度と戻ることができない。
作り方と使い方は最重要秘匿項目。
ワープ先の元世界の座標は暗号化されており、派遣された者は暗号化された後の指定コードを入力するだけで、復号化の権限はないため閲覧不可。
これは第三者に元世界の座標が渡ったり、転送ゲートを勝手に悪用され、侵略、悪意ある転送が行われないようにするためのセキュリティ。
派遣される者はどうやっても他者に漏洩できないよう、思考制限も込みで厳重にロックされている。
特に座標の暗号化は、まず解除しようと考えることができないようにされている。
シンカイ-216
戦闘中に握ってるブレードで、対異常生物用の超近接武器。"天使"はこれを握って超高速で速度で接近し、機械化された膂力を乗せて異常生物を切り裂く。
乱暴極まる過酷な使い方に耐えるため、強度・靭性に優れる、非常に重たい金属で打たれているため、生身の人間が振り回せる重量ではない。
中型、小型の異常生物を相手にする想定されているが、それとは別に、武装の尽きた"天使"が最後に握る武器でもある。
PL
プレイヤー:えりーPLレベルで何かあればショートメッセージでご連絡ください
ドレス絵 大きなサイズ
https://insanity.fool.jp/empire/supable/all002.png
(C) Hisagi & CloveR Steps.