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ENo.667 嬰の墓守

プロフィール
◇人物◇
名前:『嬰の墓守 』パメラ
性別:女
身長:170cm(+10cmヒール)
好き:美味しい食事、可愛いもの
嫌い:怖いもの
白い髪にインナーの紫、ピンクダイヤモンドのような瞳を持つ少女。
インドア派の『師匠』の代理でやってきたが、ビビリと人見知りにより常に縮こまっている。
常に持ち歩いている大きな黒い鎌は相棒のようなもので、『ニルヴァーナ』という名前を持つ。
元は捨て子で孤児院暮らしだったが、ヒトとして周囲に馴染めず独り暮らしていたところを"師匠"に保護され引き取られた。その後すくすく育ち角が生えヒト族と魔族の混血だと発覚したものの、どの種の魔物なのかは現在まで不明。
『嬰の墓守 』とは
孤児院やスラム街などで暮らす身寄りのない0〜18までの若者が亡くなったとき、その魂を迎え森の奥の墓場へ連れて帰り悪霊にならないよう世話をする者のこと。
▽容姿資料

!RPについて
○:軽度の胡乱、メタ
✕:重度の胡乱、メタ、R18系、その他規約に反すること
恋人など深い関係はRPの流れなどによりますが基本的に要相談
名前:『
性別:女
身長:170cm(+10cmヒール)
好き:美味しい食事、可愛いもの
嫌い:怖いもの

嬰の墓守
「『嬰の墓守 』パメラと申します。お、お花とか…可愛いものは好きです……
ょ、よろしくお願いしますぅ……」
「『
ょ、よろしくお願いしますぅ……」
白い髪にインナーの紫、ピンクダイヤモンドのような瞳を持つ少女。
インドア派の『師匠』の代理でやってきたが、ビビリと人見知りにより常に縮こまっている。
詳細
気弱で臆病だが芯と根気の強さは人一倍で、運命の王子様を夢見ていたり恋愛話に耳聡かったりと乙女な一面もある普通の女の子。常に持ち歩いている大きな黒い鎌は相棒のようなもので、『ニルヴァーナ』という名前を持つ。
元は捨て子で孤児院暮らしだったが、ヒトとして周囲に馴染めず独り暮らしていたところを"師匠"に保護され引き取られた。その後すくすく育ち角が生えヒト族と魔族の混血だと発覚したものの、どの種の魔物なのかは現在まで不明。
『
孤児院やスラム街などで暮らす身寄りのない0〜18までの若者が亡くなったとき、その魂を迎え森の奥の墓場へ連れて帰り悪霊にならないよう世話をする者のこと。
▽容姿資料

!RPについて
○:軽度の胡乱、メタ
✕:重度の胡乱、メタ、R18系、その他規約に反すること
恋人など深い関係はRPの流れなどによりますが基本的に要相談
(C) Hisagi & CloveR Steps.