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ENo.405 フィーナ・ライアンド

プロフィール
名前:フィーナ・ライアンド
年齢:16(12)
身長:150cm
体重:ふわふわ
どこか掴みどころのないふわふわした少女。人と触れ合うことを好み、このソラニワでもほのぼのとした生活をしている。
「私はフィーナっていうの。よろしくね〜」
ソラニワに来る前のことは聞いても首を傾げるだけだが、誰かに『絶対に怪我はするな』と言い含められているらしく、前には出ずに支援や回復に徹することにしたらしい。
「え、ソラニワに来る前のこと? ふふーん、実はねぇ……」
「なんもわかんない!」
体には不思議な保護がかかっているようであり、戦闘のような強い攻撃などで無ければ早々怪我はしないようになっているらしい。

名前:シセイア・ライアンド
フィーナの中にあるもう一つの人格であり、この体の現在の主人格である。
元々はフィーナがこの体の持ち主なのだが、荒廃した世界において生き抜くためにフィーナが作り出した人格がシセイアである。
「私はシセイア。私が出るのは喜ばしくないんだがな」
シセイアはフィーナの代わりに戦い、平和な場所を見つけたらフィーナに体を返す算段だった。
しかし、約4年という戦いの月日の中で、戦いの代償にフィーナという人格までも消滅してしまった。
それに気づいたシセイアは慌てて人格の復元を試みる。
試行錯誤の末にフィーナの復元には成功したものの、既に体はボロボロ。下手に動けばその命の灯は消えようとしている状態であった。
そこでシセイアは自らの意識と共に体の成長という概念を奥底に沈めることで体の時間を停止させ、フィーナに体をあけ渡した。
ソラニワという場所を見つけ、シセイアはフィーナがここで平和に過ごしてくれることを願っている。
また、怪我などをするとそれを治療するためには体の時間を進める必要があるため、怪我をするなとフィーナの意識に強く言い残している。
「残りの余生……フィーナには幸せに過ごしてほしい。それだけだ」
身体年齢は16歳だが、4年間の空白があるためフィーナの精神年齢は12歳相当である。
PL:翡翠 蒼輝(@souki_toho8906)
立ち絵は自作です。
戦闘や怪我などに関してはキャラの設定やRPとしてあるというだけなので、連れ出し等は自由にしていただいて問題ありません。
少し距離感の近い子ですが、苦手な場合は伝えていただければ適度な距離感にいます。
交流が厳しい場合は「向こうの空にふわふわがあったよ」と言ってくだされば立ち去ります。
定期初心者故至らぬ点も多いかもしれませんがよろしくお願いします。
年齢:16(12)
身長:150cm
体重:ふわふわ
どこか掴みどころのないふわふわした少女。人と触れ合うことを好み、このソラニワでもほのぼのとした生活をしている。

「私はフィーナっていうの。よろしくね〜」
ソラニワに来る前のことは聞いても首を傾げるだけだが、誰かに『絶対に怪我はするな』と言い含められているらしく、前には出ずに支援や回復に徹することにしたらしい。

「え、ソラニワに来る前のこと? ふふーん、実はねぇ……」

「なんもわかんない!」
体には不思議な保護がかかっているようであり、戦闘のような強い攻撃などで無ければ早々怪我はしないようになっているらしい。
シセイアについて

名前:シセイア・ライアンド
フィーナの中にあるもう一つの人格であり、この体の現在の主人格である。
元々はフィーナがこの体の持ち主なのだが、荒廃した世界において生き抜くためにフィーナが作り出した人格がシセイアである。

「私はシセイア。私が出るのは喜ばしくないんだがな」
シセイアはフィーナの代わりに戦い、平和な場所を見つけたらフィーナに体を返す算段だった。
しかし、約4年という戦いの月日の中で、戦いの代償にフィーナという人格までも消滅してしまった。
それに気づいたシセイアは慌てて人格の復元を試みる。
試行錯誤の末にフィーナの復元には成功したものの、既に体はボロボロ。下手に動けばその命の灯は消えようとしている状態であった。
そこでシセイアは自らの意識と共に体の成長という概念を奥底に沈めることで体の時間を停止させ、フィーナに体をあけ渡した。
ソラニワという場所を見つけ、シセイアはフィーナがここで平和に過ごしてくれることを願っている。
また、怪我などをするとそれを治療するためには体の時間を進める必要があるため、怪我をするなとフィーナの意識に強く言い残している。

「残りの余生……フィーナには幸せに過ごしてほしい。それだけだ」
身体年齢は16歳だが、4年間の空白があるためフィーナの精神年齢は12歳相当である。
PL:翡翠 蒼輝(@souki_toho8906)
立ち絵は自作です。
戦闘や怪我などに関してはキャラの設定やRPとしてあるというだけなので、連れ出し等は自由にしていただいて問題ありません。
少し距離感の近い子ですが、苦手な場合は伝えていただければ適度な距離感にいます。
交流が厳しい場合は「向こうの空にふわふわがあったよ」と言ってくだされば立ち去ります。
定期初心者故至らぬ点も多いかもしれませんがよろしくお願いします。
(C) Hisagi & CloveR Steps.