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ENo.110 レゾネート・アホロトル
プロフィール
メイン
名前:レゾネート・アホロトル[愛称:レゾ]
種族:両生人(ウーパールーパー族の希少種にあたる)
年齢:20代
性別:男性
身長:190cm
肩書:ロッキー海賊団の下っ端(雑用とか釣りとか料理とか様々)
口調:〜ッス調、もしくはやんすがつく
一人称/二人称:オイラ/アンタ・名前+さんetc
ロッキー海賊団メンバーは基本、名前+肩書呼び
役割:暫定デバフとバフの両刀
ロッキー海賊団の下っ端として働いている海賊見習い
船長や副船長、先輩の方々に対し抱く憧れと共に日夜、海賊としての学びを得ている最中
とは言え元々温厚な性格且つビビリな為にすぐ泣く故に道はまだまだ遠い
尻尾に生えているのはウォーターフォンという楽器
尻尾に楽器を生やして生まれてくるのがレゾネートを初めとしたある一族の特徴である
彼はこのウォーターフォンと弦や撥を用い音を奏でることで能力を行使することが出来る
尚、ウォーターフォンに使われる水は自ら発生することが出来る
そして本来、ウォーターフォンは取っ手を持って扱うものなのだが彼の場合は尻尾から生えている
けれども微細な振動までも自在に操れる為か演奏による支障は皆無に等しい
このウォーターフォンと旅の途中で得たハンドパンによる演奏で不調や好調を操るらしい
楽器による能力:狂乱の宴
ネクロマンサー+精神操作により相手を操る力がある
のだが当人は其処まで使いたいとも思っていないし使うとしても怖がらせたり不調にさせたりするくらい
下っ端だもの
尚、この力のせいか彼はこの世ならざる者が視えてしまうらしい
:音女神の讃歌
不思議なハンドパンから奏でられる澄んだ音色には対象の力などを引き出したり高めたりする力があるとか
とは言えまだまだ練習中の身なのであまり強力なのは使えないようだ
音程は彼の意思で変えられる様でこれ1つで様々な曲を演奏可能
出来る事:ウーパールーパー特有の高い再生能力(ひどい怪我であろうと時間をかければ完治する)
微細な振動や音の感知及び振動の行使(微細な振動ですら自由自在である)
大食い(ピザ8枚とたこ焼き40パック[320個]食べても平気)
彼の一族は皆、尾に楽器を生やして生まれてくる
それはマラカスやタンバリンな事もあれば太鼓やギター等、実に多種多様なもので
レゾネートはそんな一族の中で"ウォーターフォン"という楽器を持って生を受けた
彼の一族は楽器による合奏で縁を結び
時に生涯、添い遂げる相手を見つける
けれども彼の楽器はウォーターフォン、彼の奏でる音色は綺麗でもなければ元気が出るような音でもなく寧ろ『不気味で誰にも合わない音色』と一族から烙印を押されたのである
そんな一族の居る集落に彼の居場所は何処にも無かったので彼は一族がいる集落を出て放浪する事にした
その最中に出会ったのがロッキー船長率いるロッキー海賊団であった
彼は自分を仲間に入れてくれた上に居場所までくれたロッキー船長、そしてロッキー海賊団の皆に感謝している
そして、そんな彼らの為に『己の力を以て力になりたい』とそう心に誓ったのである
サブ
名前:カサドール
種族:概念種(病と死、そして終を司る)
年齢:数十億年くらい存在している
性別:見た目は男性(無性)
身長:180+5cm(ヒール分)
肩書:お偉い死神 兼 第■の騎士
口調:冷徹・堅物・9割無感情
一人称/二人称:俺・我/お前・貴様・汝・名前・異名etc
招待状により正式にやってきた概念
ワーカーホリックな彼も今回は纏った休暇を満喫する予定だ
願わくは何事もトラブルが起きない事を祷る…いやマジでお仕事したくない
世界の抑止力でもあり終末装置的な立場にあるらしい
PL:鬼姫
※ロッキー海賊団という併せに参加しております
3L:むしゃむしゃうめぇ
不穏:来いやぁ!
関係性:海賊やぞいいのか???(ありがたや)
PL相談:ばっち来いやぁ!
癒しの王に
俺はなる!!(だがデバフだ)
名前:レゾネート・アホロトル[愛称:レゾ]
種族:両生人(ウーパールーパー族の希少種にあたる)
年齢:20代
性別:男性
身長:190cm
肩書:ロッキー海賊団の下っ端(雑用とか釣りとか料理とか様々)
口調:〜ッス調、もしくはやんすがつく
一人称/二人称:オイラ/アンタ・名前+さんetc
ロッキー海賊団メンバーは基本、名前+肩書呼び
役割:暫定デバフとバフの両刀
ロッキー海賊団の下っ端として働いている海賊見習い
船長や副船長、先輩の方々に対し抱く憧れと共に日夜、海賊としての学びを得ている最中
とは言え元々温厚な性格且つビビリな為にすぐ泣く故に道はまだまだ遠い
尻尾に生えているのはウォーターフォンという楽器
尻尾に楽器を生やして生まれてくるのがレゾネートを初めとしたある一族の特徴である
彼はこのウォーターフォンと弦や撥を用い音を奏でることで能力を行使することが出来る
尚、ウォーターフォンに使われる水は自ら発生することが出来る
そして本来、ウォーターフォンは取っ手を持って扱うものなのだが彼の場合は尻尾から生えている
けれども微細な振動までも自在に操れる為か演奏による支障は皆無に等しい
このウォーターフォンと旅の途中で得たハンドパンによる演奏で不調や好調を操るらしい
楽器による能力:
ネクロマンサー+精神操作により相手を操る力がある
のだが当人は其処まで使いたいとも思っていないし使うとしても怖がらせたり不調にさせたりするくらい
下っ端だもの
尚、この力のせいか彼はこの世ならざる者が視えてしまうらしい
:
不思議なハンドパンから奏でられる澄んだ音色には対象の力などを引き出したり高めたりする力があるとか
とは言えまだまだ練習中の身なのであまり強力なのは使えないようだ
音程は彼の意思で変えられる様でこれ1つで様々な曲を演奏可能
出来る事:ウーパールーパー特有の高い再生能力(ひどい怪我であろうと時間をかければ完治する)
微細な振動や音の感知及び振動の行使(微細な振動ですら自由自在である)
大食い(ピザ8枚とたこ焼き40パック[320個]食べても平気)
レゾネートの過去
彼の一族は皆、尾に楽器を生やして生まれてくる
それはマラカスやタンバリンな事もあれば太鼓やギター等、実に多種多様なもので
レゾネートはそんな一族の中で"ウォーターフォン"という楽器を持って生を受けた
彼の一族は楽器による合奏で縁を結び
時に生涯、添い遂げる相手を見つける
けれども彼の楽器はウォーターフォン、彼の奏でる音色は綺麗でもなければ元気が出るような音でもなく寧ろ『不気味で誰にも合わない音色』と一族から烙印を押されたのである
そんな一族の居る集落に彼の居場所は何処にも無かったので彼は一族がいる集落を出て放浪する事にした
その最中に出会ったのがロッキー船長率いるロッキー海賊団であった
彼は自分を仲間に入れてくれた上に居場所までくれたロッキー船長、そしてロッキー海賊団の皆に感謝している
そして、そんな彼らの為に『己の力を以て力になりたい』とそう心に誓ったのである
サブ
名前:カサドール
種族:概念種(病と死、そして終を司る)
年齢:数十億年くらい存在している
性別:見た目は男性(無性)
身長:180+5cm(ヒール分)
肩書:お偉い死神 兼 第■の騎士
口調:冷徹・堅物・9割無感情
一人称/二人称:俺・我/お前・貴様・汝・名前・異名etc
招待状により正式にやってきた概念
ワーカーホリックな彼も今回は纏った休暇を満喫する予定だ
願わくは何事もトラブルが起きない事を祷る…いやマジでお仕事したくない
世界の抑止力でもあり終末装置的な立場にあるらしい
PL:鬼姫
※ロッキー海賊団という併せに参加しております
3L:むしゃむしゃうめぇ
不穏:来いやぁ!
関係性:海賊やぞいいのか???(ありがたや)
PL相談:ばっち来いやぁ!
癒しの王に
俺はなる!!(だがデバフだ)
(C) Hisagi & CloveR Steps.
