ENo.845 デュラン・ウェルシュ
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STR708MAG0タイプ★闘志

AGI50VIT0推し花メイアイ

DEX200MNT0隊列前列


1★拡散[増強]グラディエーター (4行動毎/2回) 
【HP40%+SP40】[自]物攻増(x0.35)+会心増(x0.2)

2★逆境[強撃]花筏 (常時/1回) 
【S】[敵]炸裂(x1.0)+高命中高会心攻撃(x8.0)

3★拡散[波紋]クラウン (ターンの3行動目/3回) 
【MP80】[自]祝福(x1.0)+加護(x1.0)+幸運(x1.0)+予撃(x0.9) / [敵列]攻撃(x2.0)

4★拡散[強撃]コンバージェンス (9行動毎/4回) 
【SP110+MP110】[敵/標的/11回]高命中攻撃(x1.1)

5★逆境[強撃]夜空の向こうへ (常時/1回) 
【S】[敵全]重撃(x2.0)

6★刹那[波紋]カミカゼ (ターンの2行動目/3回) 
【HP40%+SP60】[敵/3回]高会心攻撃(x2.5) / [自]連続増(x0.7)

7★刹那[波紋]トラップ (確率50%/4回) 
【SP70】[敵/3回]炸裂(x2.0)+標的(x2.0)

8★刹那[波紋]ショック (常時/9回) 
【SP40】[敵/負傷]高会心攻撃(x2.0)

9★逆境[波紋]コシュタ・バワー (常時/1回) 
【S】[自]幸運(x4.0) / [敵/8回]攻撃(x1.7)

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プロフィール

ソラニワに来て間もない新入りですのでどうかお手柔らかに〜
アタッカー予定 長期戦得意 悪夢にがて!
※ちょくちょくタイプやスキルが変わります

デュランについて

身長 189cm
体重 45kgぐらい
種族 妖精
一人称 わたし  二人称 貴方 (特徴)の方
好き あっっっまいミルクティー
嫌い 苦い、辛いもの
趣味 読書(特に史実)、のんびり過ごすこと
所属 モーンノール国立図書館

北国の田舎出身
現代ではほとんど見ることがなくなったデュラハンに属する妖精
本来であれば馬車に乗り、死を宣告する悪い妖精だが、

「型に収まってるだけじゃ楽しくないですからね!」

ということで馬車を降り、人の死期は言わず、血をぶちまけないようにしたらこうなった
頭と首がくっ付いてるのは縫い付けたから。
いつも抱えて歩くのは面倒だし、目線が合って表情が変わる方が良いと考えた
体重が軽いのは生身の人間と違って中がスッカスカの穴だらけだから
デュラハンだからと言って突然人のお宅におしかけて血をぶちまける、なんてことはしない
酔ってたらするかも

夜道を歩いていると背後でカラカラと物音がする...
そんな時は大抵こいつのせい。夜な夜な背後から忍び寄り、人を脅かそうとしている
突然死を宣告されたりはしないので安心してほしい
髪の一部は鈍く発光しているので、遠くから遠目で見るとまるで人魂のようにも見える


もっと詳しく
元の首はデュラハンを恐れた人間達によって討伐と称し焼き払われた
普通なら人間の事を嫌うであろうこの一件をデュランは「しょうがない」と考え、気にしなかった
なぜならこいつはバカなので底なしに人間を信用してしまうからである
首なしのままでも良かったのだが、図書館で働くなら目線を合わせ、笑顔を向けるための「顔」が欲しくなる
幸いぴったりな他人の首があったので使わせてもらっている

「前より親しみやすい顔なのでラッキーです」

前の顔はすっごく顔色が悪くて目つきも悪い、無表情で無愛想な見た目だった
妖精界の北部にあるモーンノール国立図書館で司書をしている
図書館に所蔵されていない本を求めてソラニワに派遣された

「まあ派遣されてなくても有給で来る予定でしたがね!!



PLについて
PL:朔
絵:自作
定期ゲーは二作目の初心者
『ソレナリの冒険録』では澪標灯でプレイさせていただきました
交流大歓迎 暇つぶしの雑談くらいなら役に立てるかも
右往左往している様を見守っていただけると嬉しいです
不快な思いをさせてしまう事がありましたら申し訳ないです...


 
 
 
 
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