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ENo.648 アルテュール・クロー
プロフィール
Arthur Courau
性別:男 身長:210cm
年齢:30代後半から40代前半
出身:
「初めまして、アルテュールと申します」
「ここは冒険者同士協力していきましょう」
そう声を掛けるのは燃えるような赤い髪に炎を宿したような赤い刀身の槍を持つエルフ族の男性。
「まだ見ぬ地に憧れを抱き旅をする冒険家」であったが旅の果てに家族という終の棲家を見つけ、まだ見ぬ地を求める意味での冒険者を引退。
今は依頼の内容に応じて仕事をこなす意味での冒険者として活動している。
しかし今回、庭園に招待されたことから「ソラニワ」と呼ばれる地へと足を踏み入れることとなった。久しぶりの冒険に胸の高鳴りを感じている。
戦闘スタイル
槍を使った攻守バランスのいい前衛アタッカー。
魔法が使えないため磨いてきた戦闘技術だけで戦う。
その他備考
人当たりが良いように口調や振る舞いに気をつけているものの、どこか態度のデカさが見え隠れする時がある。
そんな男だが家族には頭が上がらない様子。
かつては赤く燃えるような森【紅霞の森】最奥で暮らす精霊やどんな病でも癒やすことが出来るとされる幻の樹”世界樹”を外敵から守る役割を持つ男であった。しかし精霊から後任が見つかったことにより守り人の役割を解任。一般人として活動していた時代のアルギス(アルテュール)である。
しかし精霊たちによってアルテュールが守り人だった時代の記憶やまたアルテュールが守り人になる理由となった親友の記憶も消されていた。ところどころ記憶が曖昧だが「それだけ自分の冒険は大変だった」という認識になっている。
のちに精霊たちが後任の守り人を壊してしまったためアルテュールは自分の意志とは関係なく、再び守り人として紅霞の森に呼ばれることになる。
アルギスの姿がアルテュールなのは彼が全盛期時代の姿であり、アルテュールの見た目が若いのは精霊たちの加護を未だ受けているからである(※本人は求めていない)
※Supernal Blueに参戦してたアルギスは再び守り人として呼ばれた後の存在である
性別:男 身長:210cm
年齢:30代後半から40代前半
出身:

「初めまして、アルテュールと申します」

「ここは冒険者同士協力していきましょう」
そう声を掛けるのは燃えるような赤い髪に炎を宿したような赤い刀身の槍を持つエルフ族の男性。
「まだ見ぬ地に憧れを抱き旅をする冒険家」であったが旅の果てに家族という終の棲家を見つけ、まだ見ぬ地を求める意味での冒険者を引退。
今は依頼の内容に応じて仕事をこなす意味での冒険者として活動している。
しかし今回、庭園に招待されたことから「ソラニワ」と呼ばれる地へと足を踏み入れることとなった。久しぶりの冒険に胸の高鳴りを感じている。
戦闘スタイル
槍を使った攻守バランスのいい前衛アタッカー。
魔法が使えないため磨いてきた戦闘技術だけで戦う。
その他備考
人当たりが良いように口調や振る舞いに気をつけているものの、どこか態度のデカさが見え隠れする時がある。
そんな男だが家族には頭が上がらない様子。
その他詳細
かつては赤く燃えるような森【紅霞の森】最奥で暮らす精霊やどんな病でも癒やすことが出来るとされる幻の樹”世界樹”を外敵から守る役割を持つ男であった。しかし精霊から後任が見つかったことにより守り人の役割を解任。一般人として活動していた時代のアルギス(アルテュール)である。
しかし精霊たちによってアルテュールが守り人だった時代の記憶やまたアルテュールが守り人になる理由となった親友の記憶も消されていた。ところどころ記憶が曖昧だが「それだけ自分の冒険は大変だった」という認識になっている。
のちに精霊たちが後任の守り人を壊してしまったためアルテュールは自分の意志とは関係なく、再び守り人として紅霞の森に呼ばれることになる。
アルギスの姿がアルテュールなのは彼が全盛期時代の姿であり、アルテュールの見た目が若いのは精霊たちの加護を未だ受けているからである
※Supernal Blueに参戦してたアルギスは再び守り人として呼ばれた後の存在である
(C) Hisagi & CloveR Steps.
