ENo.45 第六死神小隊隊員シロコ
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STR15MAG0タイプ★華麗

AGI7VIT5推し花ビギナ

DEX0MNT3隊列前列


1[通常]タックル  
【SP40】[敵/標的]重撃(x2.0) / [自]攻撃(x1.0)

2[通常]ヒール  
【MP40】[味/負傷]HP回復(x1.0)

3[通常]バーニング  
【MP60】[敵/3回]攻撃(x0.5)→炎上(x2.0)

プロフィール

シロコ
「あっ、これ面談の時の……しかも再現度低いわ誰だこれにしたの!?」


NAME:シロコ・リトゥルウィッテ
性別:女性
年齢:28歳(享年)
性格:ズボラ
好きなもの:イケメンで学があって高身長で魔導車両や飛竜を持ってる伯爵以上の貴族
嫌いなもの:実父、七人くらいいる兄
身長:160くらい
体重:50そこそこ
所属:罪人転生型死神戦闘部隊第六小隊
ポジション:フォワード
魔力適正:低い
法術適正:並み
未練:クソ親父ぶっ殺す

背景 ヒノモトと呼ばれる国の法術師の名門・ヤマアラシ家出身の女子力0の女性。なお、ヤマアラシ流戦闘術の九割を覚えられずに母親(当主の四人目の愛人)と共に放逐された落ちこぼれの子。リトゥルウィッテは母親の姓。
 法術適正は並み程度なのである程度の援護はできたが肝心の魔力適性が低いため魔力を使った遠距離攻撃(魔法の矢など)が撃てず、魔力の奔流を素早く出したり瞬間移動したり魔力の矢をばら撒いたりするヤマアラシ流戦闘術との相性は最悪で父には数回に及ぶ戦闘訓練の末見捨てられ、才能がなさ過ぎて兄にもいじめられて恨みタラタラ。
 放逐された後は母親とともに各地を歩いていたが、その途中で魔物の群れに襲われて母と共に命を落とした。
 父親と七人の兄に対しての強い憎悪が未練となり、その執念を当時の冥王に買われて死神に転生させてもらった。でも相変わらず魔力適性は低いのでヤマアラシ流戦闘術のほとんどが使えないままだった。当面の目標は父親の後頭部を思い切りぶん殴って無事に逃げること。そちらの戦績は4600戦0勝4600敗。
 得意なことはチンチロとカードで給料をその日のうちに全部溶かすこと。支給品は全部質に入っている模様。哀れ。
 招待状は本来第七小隊に回される予定だったが、内勤メンバー以外全員出払っていたため急遽シロコが来ることとなってしまった。シロコの運命や如何に。


PL的なサムシングPL名:キリ・セインクラウス
ついっくす:@kirijo_minamo
これで自衛してくれ


 
 
 
 
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