ENo.373 ミ・ミア
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STR5MAG0タイプ★平穏

AGI15VIT0推し花ビギナ

DEX10MNT0隊列前列


1[通常]ショック  
【SP40】[敵/負傷]高会心攻撃(x2.0)

2[通常]ワンツー  
【SP40】[敵/固定/2回]攻撃(x1.3)

3[通常]ポイズン  
【MP60】[敵/3回]攻撃(x0.5)→猛毒(x2.0)

プロフィール

名前:ミ・ミア
年齢:10歳
身長:120cm(耳まで入れると130cm)
体重:軽い
一人称:ミア
性格:大人しい?

好きな果実:甘い果実
嫌いな果実:酸っぱい、苦い果実

深い森の集落に住むミ族の少女。
部族のしきたりで、10歳になると行われる『十の狩儀』中、獲物を追う最中にこの世界へと迷い込んだ。
森の中では見られない真っ青な空に広大な自然の世界。
ここで大きな獲物を仕留めて帰れば、必ず一人前と認められるに違いない。
手慣れた弓術と持ち前の経験を活かし、狩りへと勤しむ姿がそこにある。

『十の狩儀』10歳を迎える者に課せられる、お祝いと試練を兼ねた儀式。
やる事は至ってシンプルで、森の中で狩りをして、獲物を集落に持ち帰る事で『一人前』として迎えられる。
大事なのは、正しい狩りの知識を身に着けるという事。身の丈以上を願ってはいけない。
期限は定められていないが、一人前と認められてない者は、森から出ることを許されない。

容姿について普段は帽子で隠れているが、大きく発達した猫耳が生えている。
部族のしきたりで、親しい間柄でない人に見せてはいけないと言われている。
これは外の世界(森の外)では、獣耳による迫害が起きる地域が多いためである。
その為、尻尾も衣服の中に隠してあるが、本人は窮屈で嫌がっている。

特技精霊を介すことで、森の動物達と意思疎通を図る事が出来る。
これは部族の中でも、ミアにしか出来ない唯一の芸当だが、一部の仲間からは懐疑的な目で見られている。
その為、なるべく人前ではこの力を使わない。お話したくなったらこっそり使っているようだ。


イラストはつなぐにてポテノキ様より購入したものです。
PL:未定の人間


 
 
 
 
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