
= Menu =
= Eno =
ENo.116 キャリー
プロフィール
Supernal Blueにいたキャリーと同一個体です
時間軸を飛び越え、Supernal Blueでの出来事の後にこちらに呼びこまれています
年齢:とっても長生き
身長:810mm(81cm)
体重:60kg
好きなもの:パン/自分を可愛がってくれる人
その羽毛は まるで白波のようにふわふわですが、
強く握ったり 悪意を感じると、指をすり抜ける性質を持ち合わせています
※食べ物や動物モチーフのPCに向けて よだれを垂らすことがありますが、危害は加えません
知的な雰囲気に 一目惚れをしています
どこかで再会した際に自身が成長したことを誇る為、今日も元気によだれを振りまいています
叶わない恋をしている自覚はあります

空リプに気付けない場合が御座います(ので、お気軽にリプライ下さると嬉しいです)
会話が楽しくなってしまい、ズルズルと長話をしてしまう傾向があるので、
いい感じに切り上げて下さってOKです
命中減とペナルティダメージ型(MHPゲージ減少型)になりました
ご本人に限り、問題が御座いましたら取り下げますので ご一報下さい
実装されているカットイン:55/403/575
自分用メモ:5118346
人を喰らい 知識を獲ることを疑問に思った異端のセイレーンがいました
そのセイレーンには4人の姉がいました
美しい歌声の1番目
知識に長けた2番目
麗しい容姿の3番目
絶大な力を纏う4番目
彼女達は 自らの弱点を補うべく、異なる才能持ち合わせていました
5番目にあたる異端のセイレーンは、才に目覚めるよりも先に「何故 人を捕食しなければいけないのか?」という疑問を抱いてしまい、人を口にすることはありませんでした
それを危ぶんだ姉妹は 彼女の前に難破船を呼び寄せ、人を捕食するように手引きをしましたが、彼女は人を殺めることはなく、あろうことか救い出してしまいました
その光景を眺めていた姉妹達は、5番目に自身がセイレーンであることを思い知らせるべく誰もいない絶海へと送り出し、人を呪い殺せなかったセイレーンの末路を辿らせるのでした
それから数百年もの時を経て…
絶海の岩礁に、白くてふわふわな
とっても可愛いセイレーンが佇んでいました
画像:自作
こちらからのフォローのお返しは お気になさらず
ロールやフレーバーであっても辛辣な対応は悲しくなるのでNGにします
それ以外は何でもOKです
犬飼さんの繋がるカットインをお借りして、ジョバンニ氏に描いて頂きました

キャリー
「キャリーはとっても可愛いセイレーンです
"博識な彼"の隣にいる為に 知識を求めて旅をしています!」
「キャリーはとっても可愛いセイレーンです
"博識な彼"の隣にいる為に 知識を求めて旅をしています!」
Supernal Blueにいたキャリーと同一個体です
時間軸を飛び越え、Supernal Blueでの出来事の後にこちらに呼びこまれています
年齢:とっても長生き
身長:810mm(81cm)
体重:60kg
好きなもの:パン/自分を可愛がってくれる人
その羽毛は まるで白波のようにふわふわですが、
強く握ったり 悪意を感じると、指をすり抜ける性質を持ち合わせています
※食べ物や動物モチーフのPCに向けて よだれを垂らすことがありますが、危害は加えません
博識な彼
1年前に別の大地で出会った男性(※よその子)知的な雰囲気に 一目惚れをしています
どこかで再会した際に自身が成長したことを誇る為、今日も元気によだれを振りまいています
叶わない恋をしている自覚はあります
全身画

交流について
周辺チャットを表示しています空リプに気付けない場合が御座います(ので、お気軽にリプライ下さると嬉しいです)
会話が楽しくなってしまい、ズルズルと長話をしてしまう傾向があるので、
いい感じに切り上げて下さってOKです
戦闘傾向と連れ出しについて
戦闘:行動早めのデバッファーを嗜んでいます命中減とペナルティダメージ型(MHPゲージ減少型)になりました
コネクトカットイン
ご縁の多い方を中心に実装していますご本人に限り、問題が御座いましたら取り下げますので ご一報下さい
実装されているカットイン:55/403/575
自分用メモ:5118346
生い立ち(見なくても大丈夫)
昔、昔、ある所に人を喰らい 知識を獲ることを疑問に思った異端のセイレーンがいました
そのセイレーンには4人の姉がいました
美しい歌声の1番目
知識に長けた2番目
麗しい容姿の3番目
絶大な力を纏う4番目
彼女達は 自らの弱点を補うべく、異なる才能持ち合わせていました
5番目にあたる異端のセイレーンは、才に目覚めるよりも先に「何故 人を捕食しなければいけないのか?」という疑問を抱いてしまい、人を口にすることはありませんでした
それを危ぶんだ姉妹は 彼女の前に難破船を呼び寄せ、人を捕食するように手引きをしましたが、彼女は人を殺めることはなく、あろうことか救い出してしまいました
その光景を眺めていた姉妹達は、5番目に自身がセイレーンであることを思い知らせるべく誰もいない絶海へと送り出し、人を呪い殺せなかったセイレーンの末路を辿らせるのでした
それから数百年もの時を経て…
絶海の岩礁に、白くてふわふわな
とっても可愛いセイレーンが佇んでいました
画像:自作
こちらからのフォローのお返しは お気になさらず
ロールやフレーバーであっても辛辣な対応は悲しくなるのでNGにします
それ以外は何でもOKです
描いてもらったものや お借りしたもの
花壇カットイン(手入れ)犬飼さんの繋がるカットインをお借りして、ジョバンニ氏に描いて頂きました
(C) Hisagi & CloveR Steps.
