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俺たちのひみつ
堕落の悪魔 ダンテ  Dante Corruptio
フォローフリー交流歓迎悪魔自称おじさん連れ出しフリーオールフリー
性別男性身長184cmくらい

伝承魔法を主軸とした世界観の一次創作

誰?契約主が多忙で画廊にいない悪魔

Profile
【営業中 対価はなんでも いつでもどうぞ】
http://soraniwa.428.st/fs/?mode=chat&list=6&room=243


プロフィール【第九:堕落の侯爵】ダンテ
種族: イブリス系デーモン(=アラビアンな地域生まれの悪魔)
背丈: 185cm-可変 体重:70kg程度-可変
役職: 魔女の使い魔デーモンサーヴァント
年齢: 100年以上1000年未満 外見は30代程度
出自: 魔界域 砂漠地帯 熱砂の町
現住: ネヴァーランド界域 絡繰り竜の背の國クライノーティカ
好き: スイーツ全般、ハーブやスパイスの効いた料理、花言葉
苦手: ジャスミンティー、寒冷地・寒さ、朝日の光

攻撃系統:基本は魔法、間合いによっては物理も可
     武器は「魔法薬を込めた"煙管"」
     短銃、弓、刀、長柄、蹴り技は扱える

 眼帯かサングラスを身に着ける自称おじさん悪魔。(※そんなでもない)
 見た目はダウナー二枚目お兄さんな印象はあるものの、
 蓋を開ければちょっと不憫で陽気な2.5枚目。かなり気さく。
 悪魔にしては人間的な理性が強く、平和主義的。
 


かつてオズの魔法使いだった"魔法使い"は、玉座を降り、旅をした。
旅のさなかで冒険者となり、その路銀を稼いだこともあった。
魔物の調査のため、調査団と共に魔界へ下りる依頼を受けたときの夜。
偶然、魔法使いが出会ったのが、この悪魔だったのだ。

「俺の話?そんなに遠い昔のことは覚えてないなあ。
俺みたいな魔石生まれの悪魔に、小さい頃なんてものはないし。
そうだな……

……俺は元々、王宮の方で庭師みたいな仕事をしていてね。
植物魔法が得意だったからさ。花魔法士って呼ばれてたんだけど。
広いから、もちろん俺一人じゃなかったんだけどさ。
俺、あんまり広くない、中庭の手入れを一任されていてね。
王とも仲が良かったんだけど、どうもそれを嫉妬したやつがいてさ。
……庭園東担当のリーダー。高慢でカリスマ性のある、悪魔らしい奴。
俺には良くしてくれていたからさ、仲がいい方だと思ってたんだよね。
裏切られたよ。

姫様を人質に取った上でクーデターを企てたって。冤罪なんだけどさ。
おかげさまで磔にされたうえで、見世物だよ。
槍突ち・石打ちに拷問、果てに打ち首なんて、極悪人でもそうそうないでしょ。
誰も信じられなくなりそうだった。

ま、首落ちたくらいじゃ死なねえよ。薄明あさひの光浴びるくらいしないとな。
だあれもいなくなって、さてどうしたもんかと思っていた時、
今のマスターがやってきて、助けられたってワケ。

……ああ、大丈夫。今は仲間のこと、信頼できるよ。少し苦手だけどね。
でも、まだ怖いんだ。信頼してた友人ひとに裏切られるのは。

アンタは、俺を裏切らないって約束してくれるかい?」



友好関係の一部ENo.842 ごやちゃん→遠い日の祭事の仲間。可愛くて信頼できるリーダー
ENo.128 エイリークくんたち→遠い日の祭事の仲間。破天荒で好ましい
ENo.854 ゼルカくん→遠い日の祭事の仲間。ちょっと親近感




もっぱらキャリーされっぱなし いつかは誰かをキャリーしたい 無理(深度3)

おしゃべりするとき気にしていると得する諸事情・よっぽど人道に反してなければ特にNGはありません。
・過去は重いですが、どちらかというと頭の悪いギャグ寄りのキャラです。
・確定ロールの場合、気分によってはのっかりますし、無視したりすることもあります。期待に添えなくても、文句は言わないでください。
・中の人は滅茶苦茶コミュ障です。
素っ頓狂なことを言い出したら、中の人がテンパってるんだろうなぁ思ってください
・返信に使う時間を決めており、また1時を過ぎると返信をほとんどしなくなります。時間かかるけど許して。頑張るから。
・たとえ爆発しても、ギャグ補正で帰ってきます。
・中の人は、ほとんどの童話と、有名な絵本の一部と、有名な小説の一部(オペラ座の怪人など)に知見があります。そういう話を振られても、ある程度は理解ができます。ただし、全部ではありません

なかのひと→マグロニウム/Dr.オズワルド
@Dr.Ozwald または @maguronium
 

 
 
 
 
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