ENo.840 Dr.42 -童話画廊-

プロフィール戦闘設定チャット

ウワサの先生
Dr.42 Doctor Forty-two

伝承手違いで混ざった噂「Dr.42」×童話「幸福な王子」

?隠された噂語「████」

Profile

「不死の次は鉱石かい？」
身体中から金ピカの鉱石が生えている闇医者。
一見ルビーやサファイア、金鉱石に見えるがその正体は…。
何故か懐いてくれたツバメのような何かと行動を共にしている。

のほほんとした性格で誰に対しても親切で献身的。祖母の擬人化。
しかし戦いの際には得物の点滴スタンドと精製された輝く毒で安らかな"幸福"へと導いていく。

「先生のことは先生でいいからね。」

即席診療所
訪問歓迎。闇医者の手記や少しテンションの高い闇医者もいます。
【http://soraniwa.428.st/fs/?mode=chat&list=6&room=237】

読みもの

申し訳程度の設定

年齢:享年16歳(実年齢3ケタ)
種族:不死者だと思われがちだが実際は辛うじて生きている
特技:薬品の調合、医療行為全般
点滴スタンドのリーチの長さと破壊力、薬物を活かしたトリッキーな戦法
好き:誰かの役に立つこと、リンゴ粥
嫌い:痛いこと、苦しいこと、誰かを傷つけること

ある世界の某都心。その片隅にある立ち入り禁止区域、"不死者の廃村"でひっそりと暮らしている闇医者。
本名は別にあるのだが医師を思わせる格好、常にヒトの最高体温を帯びた肌、そして何よりいかにも死者ですと言わんばかりの身体から"Dr.42(最高体温の医師)"と呼ばれ噂されるようになった。この世界では彼女の噂は我々で例えるなら"ターボババア"と同じ知名度らしい。今回来た彼女もその噂から由来するもの…なのだが何かの手違いで童話"幸福な王子"が混ざってしまったそうだ。

「Dr.42」の噂(準備中)

※申し訳程度に恐怖表現があります※
ある世界の某都心、噂好きの女学生は語る。───────

"不死者の廃村"。鬱蒼と繁るそこはその名の通り不死者が出るからって傍から聞くと馬鹿げた理由で立ち入りが禁じられている場所。警備員を雇うくらい厳重らしいけど実際行ってみると意外とすんなり入れるんだって。その日も若い男女のグループが肝試しをしにここに来たの。

…さあ、どうしてこんなに容易く侵入できちゃうんだろうね?

隠された噂語「████」(準備中)

※申し訳程度に暴力表現があります※

PL.Illust:××るぜみ(@.xxx_rzm)
たくさん連れ回しちゃってごめんね。いっぱいいっぱいありがとう。