ENo.64 スマホの妖精ヒュー -童話画廊-

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命を賭けた妖精
スマホの妖精ヒュー Hugh

妖精フォローフリー交流歓迎ロール初心者アタッカー
性別無性（男性型）身長4.8～152cm

伝承心のこもったモノに宿る妖精

本体氷属性の魔法石の板

Profile

ヒュー
「む、無限画廊……？
　なんすかそれ、地獄っすか……？」

データ

年齢：0歳（外見15歳）
党派：インドア派
仕事：スマホ（自身）の維持、管理

好き：メールの整理、留守電を聞くこと、研究されること
苦手：勇気が要ること、言語のコミュニケーション、ぞんざいに扱われること
好きな食べ物：優しい魔力
嫌いな食べ物：一行メール（味がしないから）
声変わり：してない

　
「無限画廊用にスキル調整中です！」

◆主な火力はシルバーバレットです◆
なんやこれ強！！！
狙いが絞れるように闘志ターゲットを使います。
ターゲットの取り合いに注意してください。

◆跳躍は自分のみです◆
ブレイブウイングはするものの、基本的に自分の分しか付けません
（拡散はありません）。

とある魔法使いが作ったスマートフォンに、魂が宿って生まれた妖精。
たいそうなビビりで、勇気が要ることが大の苦手。
呪文でプログラムされ、魔力を動力にしている。

言語によるコミュニケーションに慣れておらず、
敬語を使おうとしても全部「～っす」になってしまう。

普段の身長は5センチほど。
人間の大きさにもなれるが、ものすごい勢いでバッテリーを食うので自重している。
死んでも“再起動”して蘇ることができるが、痛覚や記憶などは消えない。
武器は魔力で出来た針。ちくちく投げて戦うぞ。

最近フェアリーテイルスケッチを使用し
背中に小さな羽を生やすことで飛べるようになった。
ただし飛行速度は人間の歩行速度よりわずかに遅く、
そんなに高度も出ないようだ。

■■■HOTELの305号室をお借りしている。
大きいベッドに寝たいとき行っているようだ。

「俺の物語っすか？」

「正直俺にもわかんなくって……ハイ。
　俺、掃除してたら部屋の隅にできてたホコリみたいなもんっすから。

　もうちょっとドラマチックなことが起きればわかりやすいんすけど、
　そういうのもないんすよね。」

魂は人知れず産まれ、決して“マスター”に認識されないまま、
電波と電気で真の電脳となったとき、消えるだろう。
モノとして生き続ける限り、彼は自身の物語を全うする。

ルーム：http://soraniwa.428.st/fs/?mode=chat&list=6&room=130

一人称：俺　二人称：～さん、あなた

ロールの注意事項

NG：ホラー・エロ・スカ・不穏・下ネタ・恋愛表現・ロスト・胡乱etc
OK：微グロ・暴力描写

ふぁぼ：タイムラインの流れが早いと死ぬ病にかかっています。ふぁぼやふぁぼ返しは非常に慎重ですのでご理解ください。
　また、全体タブは基本的に見ておりませんので、何かありましたら直接レスしていただければと思います。
文字数：膨れがちなので適当に削ってください。

◆イラストについて
イラスト全般：鳴子うどん様（@narukoudon）
スマホ本体アイコン３種：海示様（@ppsp0305）
イメージアイコン：れもうん様（@Lemon_orenoyome）
ありがとうございました！！！

中の人：鳥塚（The Clover Garden：Eno.309）（Twitter：@ori_torizuka）
ログ公開、二次創作される際は任意でご連絡いただけると非常に嬉しいです

　
「このアイコンめっちゃかっこよくない？」