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笑顔の言葉
迷子の標  Fingerpost
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「大丈夫、私が家までの道標になってあげる。」


ランタンを常に手に持っている少女。
迷子の子供の前に現れては、その子の家まで安全に道案内をするというお話が一部地域で語られている。

もっと詳しく白い髪、青い瞳、シスターらしき服を纏った少女。手には常にランタンの蒼い炎が揺らめいている。
迷い子の前に現れ、彼女について行けば絶対に家に帰れるという話が伝えられているが、その話自体は1990年代辺りから言伝で広がっていったようです。

ここでは呼ばれた人の元に現れては、皆が無事に帰れるように案内をしてくれるようです。
もし彼女の身体に触れれば、異様なほどに冷たく感じることでしょう。

物語の一場面:http://soraniwa.428.st/fs/?mode=chat&list=6&room=110

Playerより寝落ち常習犯
置きレス常習犯

Illustネコイタチ様 Twitter:@miyake_05C
 

 
 
 
 
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