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火魔女
災火の魔女 ツァイラ Heraldo de fuego Zeyra hon ridian
性別女性身長169cm
伝承『火魔女ツァイラの災厄と功績』
童話『火の怪物といい子の少年』
災火の魔女 ツァイラ Heraldo de fuego Zeyra hon ridian
性別女性身長169cm
伝承『火魔女ツァイラの災厄と功績』
童話『火の怪物といい子の少年』
Profile
全身に火の意匠の服をまとっていたり
一部燃えているかのような姿を取る女性
彼女はどこかの世界のかつての災禍と語られた火の魔女である。
彼女は常に地面から少し浮き上がり、辺りを漂ったり
行きたい場所へと浮いて移動している。
彼女の周囲は物理的にいつも明るい
彼女自身が光源となっている様だ。
夜や寝る前はちょっとお邪魔かもしれない。
彼女の近くは多少暖かい、彼女から漏れ出た魔力が
熱源となっている様だ。暑い時期には実に煙たがられる
人の物をうっかり焦がしたりしたりしないよう気を付けている。
彼女の体温はとても高い、手足は不意に触れると火傷するし
身体や頭に直に触れれば、もっと酷い事になるだろう。
ただし、彼女が触れる事を認識して
触ろうとすれば手足に限るが何とか触れる位にはなる。
また、彼女の纏う布は火傷するに至らない程良いぬくもりを持っている。
かつて、世界は混乱に塗れていた。人々が傷つき倒れ
死していく中、混乱を治めた者の一人として彼女は現れた。
危険から人々を守り、そして人々へ火の力を伝え導いた。
しかし、彼女は新たな混乱の火種の一つともなり
その最期には人々に伝えた火の災禍へと飛び込み
地上最悪に近い災禍を収め消息を絶ったと言われている――
『おお、災火の魔女よ。 あなたの役割はこの災禍の終息を以て
終わったのだ 願わくば新たな旅路に祝福があらんことを!』
少年は村でも評判のいい子で、村の皆に愛されていました
愛されていた筈でした。
しかし村外れの魔法使いだけは少年を愛しませんでした。
魔法使いはいい事をしている少年を見かけると怒り出し
時には追いかけたりもしてきました。
村でも評判の嫌われる魔法使いは村の悩みでした。
少年は魔法使いにもいい事をしようと怒られる事も気にせず訪ねました。
するとどうでしょう、魔法使いが恐ろしい怪物に
なっているではありませんか!
少年は急いで村の大人達にこの事を話しました。
恐れ戦いた村の人達は火の怪物となった魔法使いを退治し
村に平和が訪れました、いい子の少年は
また皆に感謝されその後も愛されていくのでした。
おしまい。
『その童話の最後のページにある挿絵には最初にはなかったランタンが
少年の手に握られている。』
名前
伝承:ツァイラ ホン ライディアン
童話:魔法使いジェーラ
以下のプロフィールは伝承の方の物、童話の方は名前位しかないのだ。
年齢:(記憶がある限りでは)382歳
性別:女性
身長:169cm 体重:45kg
種族:人間(本人談)
職業:魔法使い(だったと思う)
一人称:アタシ・私
現在の状態
周囲から見られる彼女は基本的に伝承の姿の方らしい
童話の方の姿は今の所特に現れていないようだ。
中身はそこまで交流が上手くありません。
時折反応に困って返信が止まる場合があります
返信を付けて下さるとより反応しやすくなります
もし不手際があれば教えて下さると幸いです。
日によりお返事が遅い可能性があります。
ログ公開大丈夫です。
PL:@tknanasitan
一部燃えているかのような姿を取る女性
彼女はどこかの世界のかつての災禍と語られた火の魔女である。
彼女は常に地面から少し浮き上がり、辺りを漂ったり
行きたい場所へと浮いて移動している。
彼女の周囲は物理的にいつも明るい
彼女自身が光源となっている様だ。
夜や寝る前はちょっとお邪魔かもしれない。
彼女の近くは多少暖かい、彼女から漏れ出た魔力が
熱源となっている様だ。暑い時期には実に煙たがられる
人の物をうっかり焦がしたりしたりしないよう気を付けている。
彼女の体温はとても高い、手足は不意に触れると火傷するし
身体や頭に直に触れれば、もっと酷い事になるだろう。
ただし、彼女が触れる事を認識して
触ろうとすれば手足に限るが何とか触れる位にはなる。
また、彼女の纏う布は火傷するに至らない程良いぬくもりを持っている。
伝承『火魔女ツァイラの災厄と功績』
あらすじの抜粋かつて、世界は混乱に塗れていた。人々が傷つき倒れ
死していく中、混乱を治めた者の一人として彼女は現れた。
危険から人々を守り、そして人々へ火の力を伝え導いた。
しかし、彼女は新たな混乱の火種の一つともなり
その最期には人々に伝えた火の災禍へと飛び込み
地上最悪に近い災禍を収め消息を絶ったと言われている――
『おお、災火の魔女よ。 あなたの役割はこの災禍の終息を以て
終わったのだ 願わくば新たな旅路に祝福があらんことを!』
ツァイラ
「…アタシこの後死んだと思うのよね…まさかこれの作者この画廊の事を指してたのかしら…?」
「…アタシこの後死んだと思うのよね…まさかこれの作者この画廊の事を指してたのかしら…?」
童話『火の怪物といい子の少年』
むかしむかし、とある村にいい子の少年が住んでいました。少年は村でも評判のいい子で、村の皆に愛されていました
愛されていた筈でした。
しかし村外れの魔法使いだけは少年を愛しませんでした。
魔法使いはいい事をしている少年を見かけると怒り出し
時には追いかけたりもしてきました。
村でも評判の嫌われる魔法使いは村の悩みでした。
少年は魔法使いにもいい事をしようと怒られる事も気にせず訪ねました。
するとどうでしょう、魔法使いが恐ろしい怪物に
なっているではありませんか!
少年は急いで村の大人達にこの事を話しました。
恐れ戦いた村の人達は火の怪物となった魔法使いを退治し
村に平和が訪れました、いい子の少年は
また皆に感謝されその後も愛されていくのでした。
おしまい。
『その童話の最後のページにある挿絵には最初にはなかったランタンが
少年の手に握られている。』
ツァイラ
「童話の方の作者…もし見つけたら 3回は燃やしてやるわ!!」
「童話の方の作者…もし見つけたら 3回は燃やしてやるわ!!」
名前
伝承:ツァイラ ホン ライディアン
童話:魔法使いジェーラ
以下のプロフィールは伝承の方の物、童話の方は名前位しかないのだ。
年齢:(記憶がある限りでは)382歳
性別:女性
身長:169cm 体重:45kg
種族:人間(本人談)
職業:魔法使い(だったと思う)
一人称:アタシ・私
現在の状態
周囲から見られる彼女は基本的に伝承の姿の方らしい
童話の方の姿は今の所特に現れていないようだ。
PLの注意
中身はそこまで交流が上手くありません。
時折反応に困って返信が止まる場合があります
返信を付けて下さるとより反応しやすくなります
もし不手際があれば教えて下さると幸いです。
日によりお返事が遅い可能性があります。
ログ公開大丈夫です。
PL:@tknanasitan
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