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白の月
月詠  Tsukuyomi
Profile
夜と星の空の世界を統べる月の神。
穏やかで夜眠る人々に夢を与える夢の神と、魔を祓う軍神としての側面も持ち合わせる天を統べる三柱の神の一柱であり統括者。本人はこの仕事を『やりたくてやっているわけではない』らしい。

好きなものは月見酒と花
嫌いなものは量が多すぎる仕事と冥界の女神である母親
苦手なものは愛情 

愛情が苦手なものに入っているのは冥の女神である母親から飛んでくる歪んだ愛情がとんでもなく重いため。
そのため、誰かから如何様に愛情を向けられても否定をするわけでもないが肯定をするわけでもない。

どうにも、どこかでやらかしをしてしまっているらしい。

月詠
「何か面白いことはない?」

月詠
「ん?私について聞きたい?」

月詠
「そうだねえ………頑張る人を見守る神様、とでも言っておこうか。ああ、けど今ここでの私の役割は前衛で相手を殴り倒すのが私の仕事だ。」

月詠
「もし人手が必要になったらいつでも呼んでくれて良いからね。力になるよ」


※物理アタッカーの予定です

(↓ルームURL)
http://soraniwa.428.st/fs/?mode=chat&list=6&room=51



昔あるところに、遠い遠い場所からやってきた光の神様と闇の女神様が居ました。
仲良く仲良く一緒に天界の人の住む世界を治めていましたが、ある日闇の女神が突然姿を消してしまい夜が訪れることがなくなってしまいました。
悲しんだ光の神様は、夜を招くために新しく生まれた白く美しい月の神様と共に世界を歩き、旅の果てに漸く見つけた自分の妻を連れて帰ろうとしますがそこに居たのは変わり果てた女神の姿。
妻の手を取ろうとした光の神は『お前は私の妻ではない』。そう言ってその場から立ち去ってしまいます。
残された月の神も後を追おうとしますが…
ここから先は汚れていて読めないようだ


月詠について
壱の欠片100年に一度、冥の女王である母親と戦争をやっているとのこと。◼️◼️◼️な◼️◼️を用いて毎回、人間の世界に這い上がって来られる前に討伐しているが双方不死であり死であるため一向に決着がつかないという。


弐の欠片昔、気まぐれで地上に降りた際に今生の際にあった一人の人間と出会い救おうと手を差し伸べた時に自身の不死と◼️◼️の性質が作用してしまい、不死にしてしまうという事態が起きた。そのため全部の責任は自身にあるとその人間に◼️◼️を◼️◼️◼️◼️◼️として◼️◼️し、◼️◼️を◼️◼️させるというほんのちょっとした荒業とも取れる方法を取っている。


参の欠片◼️◼️にして◼️◼️の存在。◼️を司る存在でありながら◼️◼️である。


肆の欠片◼️◼️、◼️◼️◼️であり◼️◼️でもある。過去に幾つかの◼️◼️を◼️◼️◼️ているもののこのことに関しては微塵も後悔していないらしい





種族の違い故、価値観や倫理観の違いで不快にさせることがあるかもしれません。ご注意ください。
確定で暴力を振るう、ロストに持ち込むような行為はおやめください。

日付が変わる頃には大体落ちていますのでそちらもまたご注意ください。
確認はしていますがレスが埋もれて気付かないことがございます、レス来てねえぞ!という時は声をかけてくださると嬉しいです。

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