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私たちはさいはて
アシノ=カギモリ Ashino=Kagimori
性別?身長15~150cm
伝承【未完】の物語全般
出身第玖窮世界(エターナル)
アシノ=カギモリ Ashino=Kagimori
性別?身長15~150cm
伝承【未完】の物語全般
出身第玖窮世界(エターナル)
Profile
君も、【しまっておきたい】話があるだろう?
完結してないソレが集まる場所こそ、爺が封印しているものだよ
年齢:不明 身長:15~150cm
性別:不明 一人称:私・我、爺
種族:【鍵守】【妖精】【眷属】
物語の【凍結】 そして 【施錠】 をする精霊である。
身長は普段は妖精さんサイズ、必要に応じて人間サイズになる。
けもみみをつけろ。
http://soraniwa.428.st/fs/?mode=chat&list=6&room=321
◆出自
鍵守の一族と呼ばれる一族の第一継承者にして元族長。
年齢も性別も不明。
外見こそ少年っぽくあるが一族の長を務めたこともある狡猾な精霊。
一族の若者に族長の座を譲り、
現在は楽隠居を決め込んでいたところ、 ここへと招かれた。
氷鎖の悪魔と呼ばれる存在の眷属である。
終わらなかった物語だけが此処にいる、 未完結を集め
それを凍らせ、終わらせ、鎖す。
顔の半分が消失しているため、それを仮面で隠している。
自分自身の存在を維持する魔力が欠乏したことがあり、その際に多くの【カギモリアシノ】の顔面の半分は消失した。
その後魔力は戻ったものの、アシノの欠けた顔面は戻らなかった。
なぜなら、世界はそのように未完であることをノゾんだから。
「此処は数多の終わらなかった物語が集まるところだ」
「喜ぶがいい、終わらなかった物語でも此処では生きられるのだから」
「永遠の地、 第玖窮世界の存在は完結してなくても許される」
世界と世界の間を護るためにある存在。
数多の物語における『ブックカバー』のようなもので、
鍵守が失われた世界から『ほどけて、うしなわれていく』
カギモリアシノは数多の世界でおおよそ長を務める役割を担う個体に与えられる名前だ。
それは原初のパピルスからのように。
そして、氷と鎖の悪魔は、自らの眷属となる氷と鍵の精霊を生み出しました。
[繙読不可能なインクのシミで塗りつぶされている]
鍵の精霊は「私達がいればこの鍵など開けて、貴方は自由になれるでしょう?」と問いかけました。
氷の悪魔は答えました。鍵の精霊には、自分が外に出られない間、維持と管理を任せたいのだ、と。
鍵の精霊にはわかりませんでした。氷の悪魔は、ここから出ないというのです。
「契約を破ることはできない、それが鎖だから。鍵は、自由に開け締めするといい」
✿ログ公開・SS自由にどうぞ
✿絵は自作です
✿在中は昼間が多め、基本置きレス1:1
✿汎ゆる表現については「電車で覗き見されても平気な程度」くらいで
✿「どこかで同じ名前のキャラを見たような」「ソレは私だ」
✿PL:かのじ
✾【氷鎖の悪魔】アルゲオ
本来は「力を奪われて人間になった」という形で
綺麗サッパリと終わるはずだったのだが、
うっかりとある物語と干渉し、元に戻ってしまった。
ただ、元の力はある程度失われてしまい、眷属にも影響が出た。
具体的にいうと眷属の顔面の半分がかけたりとか。
・Eno483のことである
完結してないソレが集まる場所こそ、爺が封印しているものだよ
アシノ=カギモリ
年齢:不明 身長:15~150cm
性別:不明 一人称:私・我、爺
種族:【鍵守】【妖精】【眷属】
物語の【凍結】 そして 【施錠】 をする精霊である。
身長は普段は妖精さんサイズ、必要に応じて人間サイズになる。
けもみみをつけろ。
http://soraniwa.428.st/fs/?mode=chat&list=6&room=321
◆出自
鍵守の一族と呼ばれる一族の第一継承者にして元族長。
年齢も性別も不明。
外見こそ少年っぽくあるが一族の長を務めたこともある狡猾な精霊。
一族の若者に族長の座を譲り、
現在は楽隠居を決め込んでいたところ、 ここへと招かれた。
氷鎖の悪魔と呼ばれる存在の眷属である。
●第玖窮世界 (エター)
そこは、物語の突き当りの世界である。終わらなかった物語だけが此処にいる、 未完結を集め
それを凍らせ、終わらせ、鎖す。
仮面について
顔の半分が消失しているため、それを仮面で隠している。
自分自身の存在を維持する魔力が欠乏したことがあり、その際に多くの【カギモリアシノ】の顔面の半分は消失した。
その後魔力は戻ったものの、アシノの欠けた顔面は戻らなかった。
なぜなら、世界はそのように未完であることをノゾんだから。
「此処は数多の終わらなかった物語が集まるところだ」
「喜ぶがいい、終わらなかった物語でも此処では生きられるのだから」
「永遠の地、 第玖窮世界の存在は完結してなくても許される」
鍵守とは
世界と世界の間を護るためにある存在。
数多の物語における『ブックカバー』のようなもので、
鍵守が失われた世界から『ほどけて、うしなわれていく』
カギモリアシノは数多の世界でおおよそ長を務める役割を担う個体に与えられる名前だ。
それは原初のパピルスからのように。
未完で、はじまりのない物語
そして、氷と鎖の悪魔は、自らの眷属となる氷と鍵の精霊を生み出しました。
[繙読不可能なインクのシミで塗りつぶされている]
鍵の精霊は「私達がいればこの鍵など開けて、貴方は自由になれるでしょう?」と問いかけました。
氷の悪魔は答えました。鍵の精霊には、自分が外に出られない間、維持と管理を任せたいのだ、と。
鍵の精霊にはわかりませんでした。氷の悪魔は、ここから出ないというのです。
「契約を破ることはできない、それが鎖だから。鍵は、自由に開け締めするといい」
✿PLより✿
✿ログ公開・SS自由にどうぞ
✿絵は自作です
✿在中は昼間が多め、基本置きレス1:1
✿汎ゆる表現については「電車で覗き見されても平気な程度」くらいで
✿「どこかで同じ名前のキャラを見たような」「ソレは私だ」
✿PL:かのじ
氷鎖の悪魔
✾【氷鎖の悪魔】アルゲオ
本来は「力を奪われて人間になった」という形で
綺麗サッパリと終わるはずだったのだが、
うっかりとある物語と干渉し、元に戻ってしまった。
ただ、元の力はある程度失われてしまい、眷属にも影響が出た。
具体的にいうと眷属の顔面の半分がかけたりとか。
・Eno483のことである
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