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白どうぶつ
伽藍青取顕覚  GARAN AOTORI KENGAKU
フォローフリー交流歓迎けだまざこ
性別オス身長151cm

伝承『禁書・青取伽藍史』

毛並すごくいい

Profile
妖怪、都市伝説、モンスター。
歴史や噂話、あるいは民話として知られる彼等のほとんどは淘汰され、表舞台から姿を消した。
しかし、生き残った「怪異」は人の姿に化ける術を覚え、現代社会でひっそりと生きていた。
そんな怪異が羽を休めに集まる隠里「あおとり」がどこかにあるらしい...。

(なんかどっかで見掛けたことあったら既知RP歓迎です)

[プロフィール]
身長:151cm/40cm
体重:40kg/20g
(人間態/毛玉態)

自称神のけだま。増殖することができ、一定数集まると人間に擬態(?)できる。
たくさん喋るが基本的に知能はひくい。
また、知能の低さ故に自分のことを一番つよく、一番かわいいと思い込んでいる。
自称神だし。不遜。
(Eno.731ささらちゃんのPLさんに構成を組んでいただきました…!感謝…!!)




ある祟り神の死骸が、人間の世界から放逐された怪異たちの祈りを受け、神格として再臨した怪異の神。
死骸には毛皮しか残っていないものの、皮は怪異の居場所を包む防壁となり、抜け落ちた毛は塊になって神としての端末となった。
怪異とは人の信仰や感情から生まれたモノが多く、それらの信仰を集めて生まれた顕覚は本物の神と比べればできの悪い模造品のようなものであり、不完全な神として降臨した。
身体が毛皮のみという様相と相まって「がらんどうの神」と呼ばれることもある。

本来、自分自身が神であることは記憶から欠落しているほどの欠陥を抱えているが、物語が具現化する画廊に於いては、神として生まれた歴史が物語と成っている為、すべての記憶を持ち、その力を振るうことが可能になっている。
 

 
 
 
 
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