ENo.124 HOTEL OWNER -童話画廊-

プロフィール戦闘設定チャット

くらやみの黒
HOTEL OWNER ようこそ、当ホテルへ。

最期の“後”のひと時を、迷い込んだ貴方へ。
性別男・女・他身長　　cm

伝承『　　　　　　　　　　　　　　　』

上記ご回答いただけましたか？

Profile

“　　　　”
「……」

▼　現状：異常を撒くサブアタッカー。

様々な事情で通常戦のみ隙間でやってます。
ロール復帰もうちょいかかりそう……。

現在RNo.139“■■■HOTEL”を運営中。

“　　　　”
「赤い花の絵画に手や心などで
　“触れて”お越しください」

　http://soraniwa.428.st/fs/?mode=chat&list=6&room=139

“HOTEL OWNER”について

その見た目は白と黒と赤で構成されている。
自認は男性であるようだ。背丈はそこそこの高さ。

ここでは■■■HOTELを経営しているらしい。
本来持つホテルを再現したホテルらしい。

本来のホテルについては、

“　　　　”
「……少なくとも、今を生きている
　“物語”には縁のない場所ですよ」

……とのこと。

元々ホテルの外に出ることは無かったらしいが、
これを機に“外”を学んでみようとしているらしい。

“願えば”魔法のような何かが使える。
燭台を常に持ち歩くが、浮かべる事も一応できるとか。

【詳細】
名前：“　　　　”　性別：男(自認)
身長：170cmは無い　年齢：不明
出身：“とある狭間”と呼ばれる世界と世界の間
好み：他者の淹れたコーヒー

ホテル内外で基本的に業務的な行動や丁寧な言葉遣いを見せる。
が、一人になれば時折小声で何かをぼそぼそと呟いている。

菓子作り、ピアノ演奏をしている事がある。
本人曰く“ヒトの真似事”らしいがどれも妙にクオリティが高い。

“HOTEL OWNER”の容かたちを創るのは
とある世界で出回っている“物語”である。

その話に出てくる、“ホテル”、“オーナー”、
“最期を迎えた客人”……　それらで構成して、
様々な形で話がとある世界の様々な何処かに存在している。
……との事。

“ゆうれいサン”について

ゆうれいサン
「ばあ」

まさに落書いたようなゆうれいのようなもの。
複数いたり、単体だったり。透けてるし、不思議。
お喋りもする。HOTEL OWNERにこき使われている。

大抵は大人しくオーナーの言う事を聞いたり。
ホテルで業務をこなしている。個体により口調や行動は様々。
ちょっとした物ならば持つ……と言うより浮かせて動かすことが出来る。

“ろうそくチャン”について

ろうそくチャン
「……！」

ろうそくに足が生えている。目もある。
ちょこちょこ動いて命を燃やす。口は無いのでお喋りは出来ない。
HOTEL OWNERの後ろをこっそりついてきたらしい。
特に命を燃やしているだけで、何をするわけでもない。

オーナーの力を分け与えてもらった時だけ活躍する。
その為戦闘中も現れる事があるようだ。

割と他者の言語や感情を多少は理解している？
しかしながらろうそくは何もできないので命を燃やすだけだ。

ある日、オーナーからの火を分けてもらったことで
少しばかり燃えるスピードが落ちたらしい。

PL向け

◆良識の範囲内でフリーダムです。

◆遅レスめっちゃします。

◆続くロールには文末に▼を使用します。

◆何かしらありましたらショートメッセージ頂ければ幸いです。