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勝利を齎す可能性の塊
アキレジアの黄金駆動 Lindendoll L Eltyneisure
性別男身長175㎝
伝承黄金駆動《ヘリオドール》、イロを喪った唄
別称Aquilegia of Heliodoll
アキレジアの黄金駆動 Lindendoll L Eltyneisure
性別男身長175㎝
伝承黄金駆動《ヘリオドール》、イロを喪った唄
別称Aquilegia of Heliodoll
Profile
*ポータルサイトEno.77氏バナーゾーン*
Lindendoll L Eltyneisure
(リンデンドール・エル・エルテイネイシュア、略称3LまたはLLE)
年齢(享年): 35 P.3997没
死因: 心臓破裂
【散らかったオフィス】※タイムライン表示無し
http://soraniwa.428.st/fs/?mode=chat&list=6&room=367
【プロフィール絵:2種】
・リンデンドール
・リベド
異世界との融和を勧める連合国 』と『異世界を拒絶し預言書に従う連邦共和国 』で戦争をしている時代。リンデンドールが長を務めるアサイン島 は、前者に属しながらも中立を貫く経済特区として大海に浮かんでいた。
日々悪化する治安と島に蔓延る不安。しかしリンデンドールは島の長として、そして戦いに満ちた両国の『再縁』を願う者として。数多の仲間と共に平穏と均衡を保っていた。
しかし連邦共和国側の軍に捕らわれ、最期は心臓を貫かれて死亡する。その過程で左手も失くしている。
――リンデンドールの嘗ての仲間は、異世界の『黄金駆動 』として彼の復活を願った。その復讐心と恐怖心に満ちた選択は、島を巻き込み己達の自滅を呼び。全てを喪い独り遺された彼は、異譚として物語から追放。気が付けばこの童話画廊に転がっていた。
「最善の選択の果て、己が見たかった景色が見たい。――隣人が笑っていれば、それでよかった筈なのだ」
後世にその名言と共に語られた島の長は、戦争が終わった後も平和を目指した人間として語り継がれている。
籠から掴み出された鼠に、泡沫な平和の夢を。
序章:至る黄金の楽園 https://privatter.net/p/9823051
終幕:植木鉢のアキレジア https://privatter.net/p/9911658
※設定バレ注意
……目覚める前、何か不味い存在に会った気がするがあまり憶えていない。元々身体は強くなかったが、心臓病か何かを患っているらしく。かなり不安定な存在である。
創造神の真似事 』
この世界の絵筆を直接使うには、心臓の不調が邪魔をして難しい。代わりに魔力炉を絵筆に装着し、オーボエを吹くことで何とか発動させている。何が違うかと聞かれてもあんま変わらない。時間がかかるくらい。
『黄金駆動 』としての能力ではない様子だが……?
『蝶羅金遁 』
オーボエの形をした武器に、自身の出身世界の武器である魔力炉、蝶羅金遁を装着して戦う。蝶羅金遁は保身用の物であるため、殺傷能力はあまりない。メインは周囲の物質に対するエンチャント。解錠詠唱は下記の通り。
蝶羅金遁 に 継 ぐ 極楽 も 慟哭 で 満 たせ
熾 す 篝火 掻 き 消 し 後奏
銷魂 喰 らう 口吻 は 縁 に 縋 り 交錯 す
『MayBeの祝福 』
心臓の発作が出ている時、自動的に発動可能になる。
周囲にある物語の可能性を引きずり出す。
進行度に比例して効果が上がり、最終的には死者を叩き起こせる程。
『勇者 の呼び笛 』
それが黄金駆動としての能力。そして此処に彼が来ることになった元凶。本人はかなり無意識に使っているが、基本的に誰も――MayBe以外はその能力に気が付いていないだろう。と言うより、気が付けないのだ。何故ならそれは *真っ白に塗りつぶされている*
肉体の維持と再生の速度を含め、様々な理由から複数の分体を作る『概念者』は少なくない。唯一性や依存に関する『概念者』は、それでも作ることが珍しい。物語の可能性の権化-MayBe-と呼ばれる存在もまた、『概念者』の1人であり、〝権化〟は唯一性を示す単語。故に原本である『イロを喪った唄』以外に宿ることは無い、と思われたが――戦いの地の果てで色々あったのだろう――今回はこのリンデンドールを予備の肉体として作り替える気の様だ。MayBeが宿る肉体の条件は以下の通り。ただし作るのは原本の下位互換――遠隔操作できる分身に留める。
壱 ひたすらあるべき道を探し求める物語であること
弐 分岐が増え続ける物語であること
参 創造神に対して奉仕の姿勢があること
『黄金駆動 』は、このうち参以外の2つを満たしているらしい。
Lived J Ester
(リベド・ジェイ・エスタ)
P.3998没
死因: 不明(俗称キルシュ軍の記録によれば、情報収集時の事故)
能力 は、彼と会話する者だけでなく、森羅万象全てに注がれるものだから。
秤緑蜻蜓 』
真っ白で刃がすべて剥き出しの短刀。蝶羅金遁とは所謂姉妹関係にあり、本来二本でひとつ。このような魔力炉はかなり貴重で、世界的に見ても数えるほどしか存在しない。一本ずつでも使用可能だが、両方揃った状態で使用しない場合、本来の能力は発揮されない。
幻覚・催眠の能力を持つ。故に彼の言動は常に嘘と真が隣合わせ。
釣られてしまえば最後、操り人形に成り果てる人間も多いそうだ。
(RP的にも滅茶苦茶厄介な能力なので、会話する時問題があれば都度言ってくださると助かります……ぺこぺこ)
『???』
・教典の栞
http://soraniwa.428.st/fs/?mode=action&tlno=114
つくもしき氏主催の黄金駆動《ヘリオドール》の一体です。
元となったキャラクター自体は定期ゲーム等に出演していませんが、まあバックヤードに何かがいます。なんだろなあ。
PL: Ironymouth @ironymouth
活動時間は平日は午前が5:30〜7:00、午後が18:00〜21:30くらい、休日は頑張れる時間に頑張ります。えいえいお。
とてもまったり進行しますが、ご了承ください。
Lindendoll L Eltyneisure
(リンデンドール・エル・エルテイネイシュア、略称3LまたはLLE)
年齢(享年): 35 P.3997没
死因: 心臓破裂
【散らかったオフィス】※タイムライン表示無し
http://soraniwa.428.st/fs/?mode=chat&list=6&room=367
【プロフィール絵:2種】
・リンデンドール
・リベド
イロを喪った唄 教典《γ》 P.3997より
何処かの物語の中、世界は2つに分かれ――『日々悪化する治安と島に蔓延る不安。しかしリンデンドールは島の長として、そして戦いに満ちた両国の『再縁』を願う者として。数多の仲間と共に平穏と均衡を保っていた。
しかし連邦共和国側の軍に捕らわれ、最期は心臓を貫かれて死亡する。その過程で左手も失くしている。
――リンデンドールの嘗ての仲間は、異世界の『
「最善の選択の果て、己が見たかった景色が見たい。――隣人が笑っていれば、それでよかった筈なのだ」
後世にその名言と共に語られた島の長は、戦争が終わった後も平和を目指した人間として語り継がれている。
籠から掴み出された鼠に、泡沫な平和の夢を。
序章:至る黄金の
終幕:植木鉢のアキレジア https://privatter.net/p/9911658
※設定バレ注意
……目覚める前、何か不味い存在に会った気がするがあまり憶えていない。元々身体は強くなかったが、心臓病か何かを患っているらしく。かなり不安定な存在である。
リンデンドールの能力について
『この世界の絵筆を直接使うには、心臓の不調が邪魔をして難しい。代わりに魔力炉を絵筆に装着し、オーボエを吹くことで何とか発動させている。
『
『
オーボエの形をした武器に、自身の出身世界の武器である魔力炉、蝶羅金遁を装着して戦う。蝶羅金遁は保身用の物であるため、殺傷能力はあまりない。メインは周囲の物質に対するエンチャント。解錠詠唱は下記の通り。
『
心臓の発作が出ている時、自動的に発動可能になる。
周囲にある物語の可能性を引きずり出す。
進行度に比例して効果が上がり、最終的には死者を叩き起こせる程。
『
それが黄金駆動としての能力。そして此処に彼が来ることになった元凶。本人はかなり無意識に使っているが、基本的に誰も――MayBe以外はその能力に気が付いていないだろう。と言うより、気が付けないのだ。何故ならそれは *真っ白に塗りつぶされている*
概念者の製造
『概念者』とは、概念が相性のいい入れ物に入り具現化した人間達のことだ。元となる人間の人格は犠牲になることが多い(宿る概念の種類にもよるが)。人間の肉体に入っていると言えども、基本的に概念が消える事は当然ないため、死ぬこともない。ただ、致命的なダメージを受けたりすれば長期間動けなくなる時はある。肉体の維持と再生の速度を含め、様々な理由から複数の分体を作る『概念者』は少なくない。唯一性や依存に関する『概念者』は、それでも作ることが珍しい。物語の可能性の権化-MayBe-と呼ばれる存在もまた、『概念者』の1人であり、〝権化〟は唯一性を示す単語。故に原本である『イロを喪った唄』以外に宿ることは無い、と思われたが――戦いの地の果てで色々あったのだろう――今回はこのリンデンドールを予備の肉体として作り替える気の様だ。MayBeが宿る肉体の条件は以下の通り。ただし作るのは原本の下位互換――遠隔操作できる分身に留める。
壱 ひたすらあるべき道を探し求める物語であること
弐 分岐が増え続ける物語であること
参 創造神に対して奉仕の姿勢があること
『
Lived J Ester
(リベド・ジェイ・エスタ)
P.3998没
死因: 不明(俗称キルシュ軍の記録によれば、情報収集時の事故)
イロを喪った唄 教典《γ》 P.3998より
リベドとは登場人物の総称でしかない。物語の中ではあちこちで語られはするが、何故か本人の詳細が確定した場面は一度もない。――彼のリベドの能力について
『真っ白で刃がすべて剥き出しの短刀。蝶羅金遁とは所謂姉妹関係にあり、本来二本でひとつ。このような魔力炉はかなり貴重で、世界的に見ても数えるほどしか存在しない。一本ずつでも使用可能だが、両方揃った状態で使用しない場合、本来の能力は発揮されない。
幻覚・催眠の能力を持つ。故に彼の言動は常に嘘と真が隣合わせ。
釣られてしまえば最後、操り人形に成り果てる人間も多いそうだ。
(RP的にも滅茶苦茶厄介な能力なので、会話する時問題があれば都度言ってくださると助かります……ぺこぺこ)
『???』
・教典の栞
http://soraniwa.428.st/fs/?mode=action&tlno=114
つくもしき氏主催の黄金駆動《ヘリオドール》の一体です。
元となったキャラクター自体は定期ゲーム等に出演していませんが、まあバックヤードに何かがいます。なんだろなあ。
PL: Ironymouth @ironymouth
活動時間は平日は午前が5:30〜7:00、午後が18:00〜21:30くらい、休日は頑張れる時間に頑張ります。えいえいお。
とてもまったり進行しますが、ご了承ください。
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