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ENo.184 イェルテ・ヴァシリッサ
プロフィール
サーカス団兼何でも屋、エニグマティック・ワンダーランド。通称「エニグマ」のトップ。
性格は物腰柔らかで穏やか。基本的に紳士的。しかしその本質はどこまでも自分に理があることにしか興味がなく、プライドの高い自分勝手で傲慢な女王。自身の命令、自身の決めたルールに従わない者には相応の罰を与え、謀反を考えた者には「断罪」を与える。
また、かなり怒りっぽく気に食わないと「首を刎ねますよ」といいながら簡単に手が出る。
エニグマの幹部には首に首を刎ねたような黒いタトゥーが施されている。これはクイーンへの絶対的忠誠を示す。
サーカスでは華やかなマジックを披露することを得意とする。
何でも屋としての仕事は、対価として自分たちに利益のあることやかなりの金を要求することが多い。依頼人が相手であっても傲慢な態度は変わることはない。子供であっても、老人であっても。
本質は「傲慢な怒りん坊」。女王陛下の御成だ、誰も僕に逆らうな。さもなくばーーーー
彼女の出城、経歴などはだれもしらない。クイーンといいながら、性別もどちらかは不明。メンバーは彼女にスカウトされることが多い。女として見られることが多いが、本人ははぐらかす。
彼女の命令は絶対だ。絶対に、背いてはならない。たとえそれが、悪趣味であっても、傲慢であっても、あってはならないことでも、極悪非道だったとしても、
「生きてくれ」と、そんな命令であったとしても。
表向きは傲慢で怒りっぽく、自分勝手。そして冷酷で残酷な面を持ち合わせていると思われがちだが…
その裏面、彼女の本来の姿は心配性で、どうしようもなく優しい。
仲間が無茶をしていれば、正当な理由なく危険なことをしようものなら。「絶対服従」を使って意地でもおとなしくさせる。逆に言えば、団長という立ち位置でありながらそういうことがない限りは、どれだけ反抗されようとも文句や相応の処罰くらいはするが「絶対服従」は使わない。イェルテにとって、彼らが自分のルールに従う従わないは重要ではない。
彼らが何事もなく過ごしていてくれれば、それでいいのだ。ルールを定めているのは、そのための最低限の決まりごとのつもりである。障害になるのであればさらっとそのルールは消去しているぞ。
ただし、「命に係わる出来事」「大切なこと」。それには一切の躊躇なく、絶対服従を使う。
過去の理由から、仲間がひどく傷つき、さらには命の危機にまで陥ることをトラウマレベルで嫌う。そして、自分の目に届かない場所での危険な行動は基本的に禁じている。同じことが起きないように。しかしどうしてもという場合は、「絶対服従」にて「生きて帰れ」という命令を下す。彼女の命令は絶対だ。つまり、命の危機に瀕する前に、彼らを引かせる呪いをかけるのだ。だからこそ…それが理由で命を落とすことは、仲間はないだろう。仲間が自分の目の届かない場所で死ぬことは、絶対に許さない。
無茶をさせたりは絶対にしないし、何か異変があればすぐに気づくし紅茶を入れてくれたりする
依頼に関しては、「弱いものかつそこに純粋な思いがあるのなら」自分に全く理がないような条件を提示して引き受けることがある。
また、「依頼主が絶対に後悔するであろう」内容だったりした場合は、無茶な条件を提示して帰らせ、考え直させることもする。
それはそれとして、普段の依頼で提示する条件は基本的に鬼難易度なのだが。
〈レッドハーツフレア〉
イェルテの操る、真紅に染まった赤色の業火。その炎は愛のままに,怒りのままに、全てを燃やし尽くす。
炎魔術に長けており、火を使うことならなんだってできる。過去への怒りと悲しみ、そしてどこにも向けることのできぬ愛が、彼女の力と…そして
呪いとなって、燃え上がるのだ。
この炎を激しく燃え盛らせる時、彼女は自身の身を焦がす。そうでなくとも、彼女に染みついた呪いの炎は、彼女の体を日々焼き焦がすような痛みに襲わせる。いずれ、彼女がこの怒りと、悲しみと、愛に向き合わなぬ限り。いずれその身を完全に焦がし、焼け果ててしまうだろう。
…このことを知っているのは…
〈絶対服従(クイーンオーダー)〉
クイーンのとある想いが具現化したような魔法
相手の意思とは関係なく、自身の命令に従わせる絶対的な服従魔法。誰が相手であろうと、この魔術の前に屈することは不可能だ。
首を垂れろ、僕に従え,さもなくば
(PL情報 確定ロールすぎる故に基本的に使うことはありませんが、万が一この力のロールをする場合は予告をします)
大切な人を失った過去を持つ。あの時の自分は弱く、そして無力だった。弱い自分を守ってくれた。イェルテは願った,想いを伝えた。
それは願い。…でも。
それは、破られた。
高貴貴族であり、悪党集団である者たちから自身を守るために、大切な人はイェルテを守るために犠牲となった
イェルテは、素晴らしい魔法使いの卵であった。その体には、潤沢な魔力が備わっていた。その体を、臓器を、狙われた。イェルテはそれを自覚していなかった。
大切な人も同じだった。大切な人は、自分のこともイェルテのことも自覚していた。だからこそーーー守ろうとした。
イェルテは願った、約束した。
「帰ってきてね?」と。
彼は言った、頷いた。
ーーー「約束」は、破られた。
イェルテが最後に見たのは、無惨に打ち捨てられた血だらけの大切な人の衣服だけだった。
「ーーー」
ああ、そうか。
どれだけ願っても、どれだけ想いを告げても。
それだけでは、聞いてくれなかったのか。
成長して、彼女は優秀な魔法使いとなった。魔術の才能、そして怒りの炎と、絶対的な命令の力を得た。
あの貴族たちのような奴らが許せなくて。何でも屋をしようと思った。サーカスを同時に行ったのは、情報収集のため。それとーーー
あの人はサーカスが好きだった。一緒に見たことを思い出す。自分の得意だったマジックを、褒めてくれた。それが片隅に残ってて。
仲間を集めた、そして、「エニグマ」を作った。
全てを打ち壊された彼女は、性格がねじれ曲がって。傲慢でわがままな性格となった。仲間たちに対する扱いはきっと、人にする扱いではないのだろう。周りからすれば、彼女は絶対的悪だ。
でも、それでも
片隅に誰かの幸せを「願う」気持ちだけは、捩れ曲がることはなかったのだ。どんなに絶対的な運命だったとしても、逆らうこととなった、彼女の性質だ。
〈注意事項〉
併せのキャラです
キャラ性質上、はちゃめちゃに上から目線かつ生意気な性格です。あくまでロールの一環として受け取っていただければ幸いです
性格は物腰柔らかで穏やか。基本的に紳士的。しかしその本質はどこまでも自分に理があることにしか興味がなく、プライドの高い自分勝手で傲慢な女王。自身の命令、自身の決めたルールに従わない者には相応の罰を与え、謀反を考えた者には「断罪」を与える。
また、かなり怒りっぽく気に食わないと「首を刎ねますよ」といいながら簡単に手が出る。
エニグマの幹部には首に首を刎ねたような黒いタトゥーが施されている。これはクイーンへの絶対的忠誠を示す。
サーカスでは華やかなマジックを披露することを得意とする。
何でも屋としての仕事は、対価として自分たちに利益のあることやかなりの金を要求することが多い。依頼人が相手であっても傲慢な態度は変わることはない。子供であっても、老人であっても。
本質は「傲慢な怒りん坊」。女王陛下の御成だ、誰も僕に逆らうな。さもなくばーーーー
彼女の出城、経歴などはだれもしらない。クイーンといいながら、性別もどちらかは不明。メンバーは彼女にスカウトされることが多い。女として見られることが多いが、本人ははぐらかす。
彼女の命令は絶対だ。絶対に、背いてはならない。たとえそれが、悪趣味であっても、傲慢であっても、あってはならないことでも、極悪非道だったとしても、
「生きてくれ」と、そんな命令であったとしても。
赤の女王の本質
表向きは傲慢で怒りっぽく、自分勝手。そして冷酷で残酷な面を持ち合わせていると思われがちだが…
その裏面、彼女の本来の姿は心配性で、どうしようもなく優しい。
仲間が無茶をしていれば、正当な理由なく危険なことをしようものなら。「絶対服従」を使って意地でもおとなしくさせる。逆に言えば、団長という立ち位置でありながらそういうことがない限りは、どれだけ反抗されようとも文句や相応の処罰くらいはするが「絶対服従」は使わない。イェルテにとって、彼らが自分のルールに従う従わないは重要ではない。
彼らが何事もなく過ごしていてくれれば、それでいいのだ。ルールを定めているのは、そのための最低限の決まりごとのつもりである。障害になるのであればさらっとそのルールは消去しているぞ。
ただし、「命に係わる出来事」「大切なこと」。それには一切の躊躇なく、絶対服従を使う。
過去の理由から、仲間がひどく傷つき、さらには命の危機にまで陥ることをトラウマレベルで嫌う。そして、自分の目に届かない場所での危険な行動は基本的に禁じている。同じことが起きないように。しかしどうしてもという場合は、「絶対服従」にて「生きて帰れ」という命令を下す。彼女の命令は絶対だ。つまり、命の危機に瀕する前に、彼らを引かせる呪いをかけるのだ。だからこそ…それが理由で命を落とすことは、仲間はないだろう。仲間が自分の目の届かない場所で死ぬことは、絶対に許さない。
無茶をさせたりは絶対にしないし、何か異変があればすぐに気づくし紅茶を入れてくれたりする
依頼に関しては、「弱いものかつそこに純粋な思いがあるのなら」自分に全く理がないような条件を提示して引き受けることがある。
また、「依頼主が絶対に後悔するであろう」内容だったりした場合は、無茶な条件を提示して帰らせ、考え直させることもする。
それはそれとして、普段の依頼で提示する条件は基本的に鬼難易度なのだが。
能力
〈レッドハーツフレア〉
イェルテの操る、真紅に染まった赤色の業火。その炎は愛のままに,怒りのままに、全てを燃やし尽くす。
炎魔術に長けており、火を使うことならなんだってできる。過去への怒りと悲しみ、そしてどこにも向けることのできぬ愛が、彼女の力と…そして
呪いとなって、燃え上がるのだ。
この炎を激しく燃え盛らせる時、彼女は自身の身を焦がす。そうでなくとも、彼女に染みついた呪いの炎は、彼女の体を日々焼き焦がすような痛みに襲わせる。いずれ、彼女がこの怒りと、悲しみと、愛に向き合わなぬ限り。いずれその身を完全に焦がし、焼け果ててしまうだろう。
…このことを知っているのは…
〈絶対服従(クイーンオーダー)〉
クイーンのとある想いが具現化したような魔法
相手の意思とは関係なく、自身の命令に従わせる絶対的な服従魔法。誰が相手であろうと、この魔術の前に屈することは不可能だ。
首を垂れろ、僕に従え,さもなくば
(PL情報 確定ロールすぎる故に基本的に使うことはありませんが、万が一この力のロールをする場合は予告をします)
過去

クイーン
「「願いだけでは、思いだけでは、とどかない。」」
「「願いだけでは、思いだけでは、とどかない。」」

クイーン
「「絶対的なルールで、そして、命令で縛らないと」」
「「絶対的なルールで、そして、命令で縛らないと」」

クイーン
「「そうでなければーーーまた、失ってしまう。」」
「「そうでなければーーーまた、失ってしまう。」」
大切な人を失った過去を持つ。あの時の自分は弱く、そして無力だった。弱い自分を守ってくれた。イェルテは願った,想いを伝えた。
それは願い。…でも。
それは、破られた。
高貴貴族であり、悪党集団である者たちから自身を守るために、大切な人はイェルテを守るために犠牲となった
イェルテは、素晴らしい魔法使いの卵であった。その体には、潤沢な魔力が備わっていた。その体を、臓器を、狙われた。イェルテはそれを自覚していなかった。
大切な人も同じだった。大切な人は、自分のこともイェルテのことも自覚していた。だからこそーーー守ろうとした。
イェルテは願った、約束した。
「帰ってきてね?」と。
彼は言った、頷いた。
ーーー「約束」は、破られた。
イェルテが最後に見たのは、無惨に打ち捨てられた血だらけの大切な人の衣服だけだった。
「ーーー」
ああ、そうか。
どれだけ願っても、どれだけ想いを告げても。
それだけでは、聞いてくれなかったのか。
成長して、彼女は優秀な魔法使いとなった。魔術の才能、そして怒りの炎と、絶対的な命令の力を得た。
あの貴族たちのような奴らが許せなくて。何でも屋をしようと思った。サーカスを同時に行ったのは、情報収集のため。それとーーー
あの人はサーカスが好きだった。一緒に見たことを思い出す。自分の得意だったマジックを、褒めてくれた。それが片隅に残ってて。
仲間を集めた、そして、「エニグマ」を作った。
全てを打ち壊された彼女は、性格がねじれ曲がって。傲慢でわがままな性格となった。仲間たちに対する扱いはきっと、人にする扱いではないのだろう。周りからすれば、彼女は絶対的悪だ。
でも、それでも
片隅に誰かの幸せを「願う」気持ちだけは、捩れ曲がることはなかったのだ。どんなに絶対的な運命だったとしても、逆らうこととなった、彼女の性質だ。
〈注意事項〉
併せのキャラです
キャラ性質上、はちゃめちゃに上から目線かつ生意気な性格です。あくまでロールの一環として受け取っていただければ幸いです
(C) Hisagi & CloveR Steps.