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ENo.147 マリアンデール・Ⅸ・モルガーナ
ステータス

タイプ★闘志

隊列前列 ステータス★★★★★★★★★★★★(120)

所持金78900 テセラ


1やがて英雄へと至る詩(常時/1回)
【MP1】自動-戦闘開始時: [味全]炎上性質追加250T


2青金石ノ大剣(常時/4回)
【S】[敵3体]地属性攻撃(x6.9)+盲目(x6.9) 【CT5】


3ブラッディマリー(常時/2回)
【S】[敵列]属性攻撃(x6.2)+盲目(x6.2) 【CT6】


4グランドスラム(3行動毎/3回)
【HP26%】[敵]地属性攻撃(x6.3) 【CT3】


5ブラインドダークネス(常時/4回)
【MP43】[敵全]闇属性攻撃(x2.5)+呪縛(x2.5) 【CT1】


プロフィール

こちらのキャラは合わせ企画『amorIB』に参加中のアカウントです

【モノローグ】

ある男は考えた。

「真実の愛とは何なのか。
 愛を知るにはどうすればよいか」

愛。アガペ、フィリア、エロス。
どれもが愛と呼ばれるそれを、観測する事はできるのだろうか?
定義の曖昧なそれらの愛を、定義づける事はできるのか?

男はそれを成し遂げる為、人形を作った。
愛されるべき人形、愛すべき人形。
愛に必要なものを備え、愛の為にだけ存在する人形たち。

”彼女たち”は愛を知る為に、動き出す。


【アモラ・イブとは】
「お父様」によって作られた、愛を知るための人形たち
様々なモデルケースを観測するために一つ一つの規格はばらばらであり、機能も全く異なる。
内部に「アモラ・コア」と呼ばれるコアを持ち、このコアが愛を感知する事でエネルギーを生み出し、自己成長を」促す。
イヴたちは愛を知る為に活動をし、それぞれの認識する愛をエネルギーに変え、自身の進化を求める。
進化につれイヴたちには様々な機能が追加される(人工臓器の生成など人間に近しくなるイヴもいる一方、異形化や武装化等に発展することもありえる)


【アモラ・コア】イヴたちの核。
「愛」によってエネルギーを生み出し、イヴたちの肉体や精神に変化をもたらす事のできる超常的コア。
アモラ・コアはイヴの精神の核であり破壊されるとイヴたちの機能は停止するほか、完全な複製は不可能(どのイヴも唯一の存在である)
アモラ・コアの位置はイヴたちによって異なる(愛はどこから生まれるか、を試行錯誤した結果)


【イヴの最終目的】イヴの最終目的はに「お父様」自分が一番愛を得た存在であると示し、「祝福」を与えられる事。
祝福とはアモラ・コアの進化の果てであり、イヴの願望を叶える。
これこそがイヴの「完成」であり、これに至らないイヴたちは欠陥品でしかない。
その為イヴたちは他のイヴを破壊しようとする者もいる。



マリアンデール・Ⅸ(ノウェム)・モルガーナ

性別:女性型
体重:30㎏
身長:160㎝
宝石:モルガナイト
一人称:私(わたくし)
二人称:失敗作※1~8のイヴに対して,欠陥品※10~のイヴに対して,アナタ

素体:ビスク・ドール。それ故に脆い。

9番目に製造されたアモラ・イヴ
『設定』
容姿の優れた女性たちの元へ男たちが愛を囁くことから着想を得て、製造されたイヴ。
物語に語られる女性たちの誇張された特徴を持ち、それ故に傲慢で。嫉妬深く。美しい。
『愛とは美しいからこそ齎されるもの』と定義されていて、そこから『最も美しい自身の存在こそが愛なのだ』との認識を得ている"明確な失敗作"
このイヴにとって、愛の何たるかは既に証明済みであり。自身の存在こそが完成形であると自認している。
それ故に、起動後直ぐに眠らされ放置されていた。
本人はこれを「完成した愛を保存する為の行為」であると誤認。今回の起動後、自身の後継機たる妹たちの存在を認知して激怒。
妹たちを『愛の完成形である自身を失敗作と断じる存在』であるとし、破壊することを目的に行動を開始する。
8体の姉たちについては自身を製造するまでに試行錯誤を繰り返した失敗作であると同時に、自身の誕生に関わる重要なキーワード達であると敬うような反応を見せる。

『願望』
永遠となること。

劣ることなく、朽ちることなく、美しいままで永遠に在れることを願う。
それはあまりにも純粋な願いであり、そして人形であることを抜け出せないと示すような愛を理解できない"失敗作"の願い

『戦闘技能』
他者の心を支配する。精神汚染型の機能を有する

愛を捧げさせる為に、抵抗する妹たちを黙らせる為に。己の手を汚さずに目的を達する為に。
このイヴは進化の過程で精神支配の術を得るに至った。
薔薇の香りで誘惑し、キスによって支配する。毒婦としての機能を。

自身をより魅力的に感じるよう、常に薔薇の香りを振り撒いている。この香りには当機。マリアンデール・Ⅸ(ノウェム)・モルガーナを強く意識させる効果があり、一度汚染されてしまえば視界から。脳裏から。この人形を取り除くことが出来なくなる。
また、コアでもある舌下のモルガナイトに触れることで、香りに汚染された生物を精神的に支配することができる。
陥ってしまえば、支配を抜け出すことは困難を極め、人形の美しさを称える為の飾りとされてしまうことだろう。


ラズリ・ⅩⅩⅤ(ウィーギンティー・クィーンクェ)・グラジオラス

性別:女性型
体重:100㎏(甲冑/武具を含む)
身長:185㎝
宝石:ラピスラズリ
一人称:ラズリ
二人称:〇〇卿、〇〇殿

素体:甲冑。それ故に強固

25番目に製造されたアモラ・イヴ
『設定』
愛の為に龍を屠る騎士の物語から着想を得て、製造された騎士型のイヴ。
愛しさを向けられるよう女性型となっているが物語に語られる勇敢な騎士らしい特徴を持ち、それ故に誠実で、揺ぎ無く、勇ましい。
『愛とは誓い、守り抜くこと』と定義されていている。
このイヴにとって、愛とは一生をかけてただ一人へと捧ぐものであり崇高なもの……の筈だった。

その愛は一人の男性へと注がれていた。
小説家であった彼はまるで物語から飛び出してきたような容姿・言動に惹かれ、人形もまた自身を壮大な夢の世界へと導いてくれる男に惹かれていた。

二人の愛は薔薇の香りによって引き裂かれた。
いずれ悲劇へと至る勧善懲悪の物語を語った男は姿を消し、愛すべき伴侶を失い、存在する意味から取り残された騎士は操り人形と成り果てた。

『願望』
既に失われ。意義を失った。

汚染され、体の良い使い捨ての駒とされた人形に抱く願望は既にない

『戦闘技能』
背に担いだ大剣を振るい、騎士たる矜持を示す。

龍を屠る物語に相応しく、この人形は巨人のような怪力と、鋼のような頑丈さを持ち合わせる。

しかし、それ故に。鋼鉄は腐り溶け落ちた。


 
 
 
 
(C) Hisagi & CloveR Steps.