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ENo.111 シリカ・Ⅳ・クォンタム
プロフィール
ある男は考えた。
「真実の愛とは何なのか。
愛を知るにはどうすればよいか」
愛。アガペ、フィリア、エロス。
どれもが愛と呼ばれるそれを、観測する事はできるのだろうか?
定義の曖昧なそれらの愛を、定義づける事はできるのか?
男はそれを成し遂げる為、人形を作った。
愛されるべき人形、愛すべき人形。
愛に必要なものを備え、愛の為にだけ存在する人形たち。
”彼女たち”は愛を知る為に、動き出す。
イヴたちの核。
「愛」によってエネルギーを生み出し、イヴたちの肉体や精神に変化をもたらす事のできる超常的コア。
アモラ・コアはイヴの精神の核であり破壊されるとイヴたちの機能は停止するほか、完全な複製は不可能(どのイヴも唯一の存在である)
アモラ・コアの位置はイヴたちによって異なる(愛はどこから生まれるか、を試行錯誤した結果)
イヴの最終目的はに「お父様」自分が一番愛を得た存在であると示し、「祝福」を与えられる事。
祝福とはアモラ・コアの進化の果てであり、イヴの願望を叶える。
これこそがイヴの「完成」であり、これに至らないイヴたちは欠陥品でしかない。
その為イヴたちは他のイヴを破壊しようとする者もいる。
製造番号:4番
名前:シリカ・Ⅳ ・クォンタム(Cirica・Ⅳ・Quantum)
性別:少女型
身長:70cm
体重:極秘事項
コア所在:左胸
アイカラー:紫
ボディタイプ:球体関節人形型
求める愛:愛惜
「愛は死によって失われるものなのか」と考えた「お父様」により、「死を超える愛」の存在証明の為に制作されたアモラ・イヴ。
その制作目的から「死に近い者」に寄り添う事が宿命付けられており、様々な形で「死」を見て来た。
活動内容、及び常に白と黒基調の服を身に着ける事から「葬儀屋人形」と綽名されており、本人もその呼び名は諦め混じりに受け入れている。
「葬儀屋人形」の噂は都市伝説的に知られており、余命僅かな孤独な者にとってはひとつの救いとなってもいる。
一見するとどこかそっけない雰囲気の口調であるが、実際は思いやり深い性格であり、特に死に逝く者へ対しては真摯かつ親身。
死に逝く者の望みは出来得る限り叶え、生きる者の記憶に死に逝く者が出来る限り留まるよう、力を尽くす事を厭わない。
その過程で死に逝く者に心を寄せる事も多く、最後には別れが訪れると分かっていても己のやるべき事を最後まで達成する精神強度も持つ。
身長は子供と同じくらい、下手をすると大型な人形程度しかないにも関わらず、「葬儀」の準備や進行を滞りなく行う為、力はとても強い。
自身が「葬儀」を行った者の詳細についてはこまめに記録を残しており、過去の記録帳の所在は特に大きな秘密。
移動にはアンティークな車と霊柩馬車を組み合わせたような特殊な車を使用し、積まれている棺型のベッドで睡眠・休養を取っている。
普段はヴェールによって目元を隠しており、素顔はあまり晒したがらない。
戦闘は好まないが、場合によっては黒薔薇のあしらわれた大鎌を振るって戦う。
過去、1番の姉による6番の妹の破壊現場に立ち会っており、破壊された妹の「葬儀」を担当。
その際に左目のみを回収し、自身の左目と入れ替えている。
これらについての詳しい経緯……一体何が起こったのか、姉と妹の間で如何なるやり取りが交わされたのかを見届けてはいるが、
それらの事実については徹底して沈黙を貫き、誰にも…例え兄弟姉妹達相手であろうとも、話そうとはしない。
イラスト・アイコン:ルルクス様(@I_am_Rurux)よりコミッションにて
【序段/アモラ・イヴとは】
ある男は考えた。
「真実の愛とは何なのか。
愛を知るにはどうすればよいか」
愛。アガペ、フィリア、エロス。
どれもが愛と呼ばれるそれを、観測する事はできるのだろうか?
定義の曖昧なそれらの愛を、定義づける事はできるのか?
男はそれを成し遂げる為、人形を作った。
愛されるべき人形、愛すべき人形。
愛に必要なものを備え、愛の為にだけ存在する人形たち。
”彼女たち”は愛を知る為に、動き出す。
【アモラ・コア】
イヴたちの核。
「愛」によってエネルギーを生み出し、イヴたちの肉体や精神に変化をもたらす事のできる超常的コア。
アモラ・コアはイヴの精神の核であり破壊されるとイヴたちの機能は停止するほか、完全な複製は不可能(どのイヴも唯一の存在である)
アモラ・コアの位置はイヴたちによって異なる(愛はどこから生まれるか、を試行錯誤した結果)
【イヴの最終目的】
イヴの最終目的はに「お父様」自分が一番愛を得た存在であると示し、「祝福」を与えられる事。
祝福とはアモラ・コアの進化の果てであり、イヴの願望を叶える。
これこそがイヴの「完成」であり、これに至らないイヴたちは欠陥品でしかない。
その為イヴたちは他のイヴを破壊しようとする者もいる。
製造番号:4番
名前:シリカ・
性別:少女型
身長:70cm
体重:極秘事項
コア所在:左胸
アイカラー:紫
ボディタイプ:球体関節人形型
求める愛:愛惜
4番目の葬儀屋人形について
「愛は死によって失われるものなのか」と考えた「お父様」により、「死を超える愛」の存在証明の為に制作されたアモラ・イヴ。
その制作目的から「死に近い者」に寄り添う事が宿命付けられており、様々な形で「死」を見て来た。
活動内容、及び常に白と黒基調の服を身に着ける事から「葬儀屋人形」と綽名されており、本人もその呼び名は諦め混じりに受け入れている。
「葬儀屋人形」の噂は都市伝説的に知られており、余命僅かな孤独な者にとってはひとつの救いとなってもいる。
一見するとどこかそっけない雰囲気の口調であるが、実際は思いやり深い性格であり、特に死に逝く者へ対しては真摯かつ親身。
死に逝く者の望みは出来得る限り叶え、生きる者の記憶に死に逝く者が出来る限り留まるよう、力を尽くす事を厭わない。
その過程で死に逝く者に心を寄せる事も多く、最後には別れが訪れると分かっていても己のやるべき事を最後まで達成する精神強度も持つ。
身長は子供と同じくらい、下手をすると大型な人形程度しかないにも関わらず、「葬儀」の準備や進行を滞りなく行う為、力はとても強い。
自身が「葬儀」を行った者の詳細についてはこまめに記録を残しており、過去の記録帳の所在は特に大きな秘密。
移動にはアンティークな車と霊柩馬車を組み合わせたような特殊な車を使用し、積まれている棺型のベッドで睡眠・休養を取っている。
普段はヴェールによって目元を隠しており、素顔はあまり晒したがらない。
戦闘は好まないが、場合によっては黒薔薇のあしらわれた大鎌を振るって戦う。
黒衣の奥の秘密
過去、1番の姉による6番の妹の破壊現場に立ち会っており、破壊された妹の「葬儀」を担当。
その際に左目のみを回収し、自身の左目と入れ替えている。
これらについての詳しい経緯……一体何が起こったのか、姉と妹の間で如何なるやり取りが交わされたのかを見届けてはいるが、
それらの事実については徹底して沈黙を貫き、誰にも…例え兄弟姉妹達相手であろうとも、話そうとはしない。
イラスト・アイコン:ルルクス様(@I_am_Rurux)よりコミッションにて
(C) Hisagi & CloveR Steps.