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STR0MAG0AP0タイプ★守護

AGI0VIT180CP8星座おとめ座

DEX5MNT70運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「約束」

獲得とても小さなバイオリン

  金の鍵

  四輪の唐揚げ

  四輪の唐揚げ(二代目)

  元気な四輪の唐揚げ

  青い宝石

  星光花

  リンゴのアクセサリー

  カプリッチョ

  ネームノーツ「流れ星」

  ネームノーツ「記憶」

  ネームノーツ「居場所」

  通常ノーツ「2つで1つの」

  通常ノーツ「ふたりの」

  通常ノーツ「空を飛プリ」

  強薬は口に苦しな鎮痛剤

  星光花のブレスレット

  笑顔のツーショット写真

  きらきらの鱗



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ただの悪魔。


No.3255 記憶
No.3266 記憶2
No.3267 記憶3
No.3465 映像記録
No.3469 RESULT
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ずっと一番!

それでは、良い夢を。
>>エマ#573171
カプリ
「アア、勿論!
 つっても、エマに出会えただけで十分幸せだけど。……これからもよろしくナァ」

 えへへと笑いつつ抱きしめ返した。
 そのまま―――ログアウトボタンをそっと押した!
>>エマ#572923
カプリ
「お手をどうぞ、エマ」

 ログアウトしてからどこに出るのかは知らないけれど。
 手を繋いで帰りましょう。
>>瑠宇#572820
カプリ
「魔術書みてえな名前だな?」

 グリとモワールちゃん、ありかな。

「まじか!お茶会……、さいこーじゃん!へへ、楽しみなこと増えちまったな」

 最後だけれど、ワクワクでいっぱいの最後。大事な約束はちゃんとメモして、見るたびに思い出そう。

 去っていきながらも、風に乗って来た鱗をぱしっと受け取り。
 そのまま遠くで、キラキラの鱗を翳して、帰っていった。

*ギリギリまでお付き合いありがとうございましたー!
>>エマ#572746
カプリ
「……一緒に行こうぜログアウト」
>>瑠宇#572531
カプリ
「強欲の従属者グリードクリーチャー……、あ、シンプル?わかった、善処するぜ」

 悪魔だって唐揚げを飼うもの。きっといつか、きっかけさえあれば何かを飼うことはあるのかも。黒い猫さんが似合いそう。

「そうそう、なーんかアクロバティックなやつ。練習しとくぜ。
 ルウのトルネードケーキも、忘れないぜ。……ん、お土産!」

 受け渡してゴキゲン!特に害のないものだけれど、いわば悪魔のリンゴ。受け取ってもらえるか内心ではドキドキしていた。

「それじゃ……、またナァ」
>>エマ#572561
カプリ
「いるか座の掃除してきたぜ!あの古城にゃ世話ンなったからナァ。マジで」
カプリ
「あと四時間でおやつの時間だぜ。……なんつってな」
>>瑠宇#572188
カプリ
「すっげーかっけー名前考えとくぜ!62個くらい!」

 その日にはきっとなんだか仰々しいメモ帳が手渡される事だろう。良い感じに略して外で呼べる名前にアレンジして欲しい。

「代替手段か、それか……。ま、なるようになるさ。

 あのくるって回るやつ、俺も今度やってみるぜ。飛ぶのっていっつも適当にやってたからナァ。
 ……ああ、腐りはしネエし飾ってても食べてもいい。ふつうのリンゴだぜ」

 カプリは *きらきらのリンゴ を提示しました。

>>お玉#572154
カプリ
「……ハイタッチ!ハイファイブ!達者でな!!」
カプリ
「ぶん投げた分の対価ならこんなもんだろ。また投げたけど。
 じゃあなァ」
カプリ
(講評っつうか酷評だなありゃあ)

 着ぐるみを回収して、周囲をぼけーっと眺めている。
カプリ
「船頭多くしてなんとやらだったな。
 まぁいいや。しなかった思い出を持って帰るぜ。ごきげんよう」
>>カプリ#571595
カプリ
「なーんか喋った気がするンだよナァ……?」

 着ぐるみを抱きかかえてみるが、着ぐるみは着ぐるみ。
 ――悪魔が名前を付けた、ただの着ぐるみ。

 不思議そうにしながらも、古城の一室を片付け終え。雷鳴に紛れて去っていった。
>>瑠宇#571411
カプリ
「最低でも3ニンはいるんじゃネエかな。唐揚げの飼い主。
 ……フッ。いつかルウがペットを飼う時に名前、付けてやるよ」

 断った方が良い。
 きっと出てくる名前は夜の徘徊者ナイトストーカーや暗闇を踊る者ダークネスダンサーといったろくでもないものばかりだから。これは悪魔の特性ではないはず……。

「…………。

 食べなくても、そもそも不滅なんだよナァ。だるいが。
 うわ、ピッタリさっき座ってた岩っぽいナァ。ありがとよ、ルウ!最後にすっげーいい思い出出来たぜ」

 岩をぺしぺし叩いて感触を確かめる。どうにも硬く感じる地面の違和感が少し楽しい。
 お礼に、と着ぐるみの中から何かを取り出し、差し出した。
カプリ
 蹄の音。 蹄の音。 音。 。  。     。  
 古城の一室を片付けている。
 思えば長く居座ったものだ。
>>カプリ#571424

―――返事を待たず、酒場を後にした。
カプリッチョ
「皆さん、それではお達者で。
          ごきげんよう」
カプリ
 ふんすふんすと微妙に怒りながら酒場から出ようとして、一瞬だけ振り返った。



 
 
 
 
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