うららかな価値のある覚醒の2つで1つの無敵


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STR90MAG0AP37タイプ★飛燕

AGI184VIT50CP0星座やぎ座

DEX20MNT0運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「無敵」



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「ジルとでも呼んでくれ。どうぞよろしく」(右も左もわからん初心者プレイヤー)


No.1226 白い封筒
No.1647 断片
No.2424 日記

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>>マイア#523904
ジル
ありがとう

もし、持ち帰るものを選ばなければならないのなら。
僕も迷わず、ここで得られた縁を選ぶだろう。
理想の身体を手に入れたところで、ひとりの手で救うことができる範囲など知れているのだから。

「そうだったね!『クリア』までには、まだ何か試練が残されているのかもしれない。
 今度こそは必ず、ちゃんと師匠に助けを求めることを約束するよ。師匠も何かあった時には、ぜひ頼ってくれると嬉しいな。

 それじゃあ、師匠も気を付けてね!互いの旅路が、順調なものでありますように」
>>マイア#522950
ジル
「個人的な縁、か……ほんとうに素敵なことだね。
 数多世界の人々の運命が交わるこの場所で、師匠がそんな出会いに恵まれたことを、僕も改めて嬉しいなと思うよ」

その表情を見て、こちらも満足げに目を細めた。
鈍感を極めているため、その仕草が意味するところに気付くことはない。師匠も何かに思いを馳せるとき手を見る癖があるんだな~僕もだよ!

「こちらこそ!ぜひ、また会おう。
 そのときまで、僕も師匠との縁を、その尊く気高い魂を、決して忘れないと誓うよ。
 師匠も、僕のことを覚えていてくれるかい?」
>>マイア#522396
ジル
「いいのかい?ありがとう!こんなに調べるのは、さぞかし大変だっただろう。
師匠の役に立つかはわからないけれど、僕の世界のうわさはこんな感じだよ」
内容をかくしかで共有する!→https://soraniwa.428.st/stb/?mode=story&stno=2997

「この方法で“選ばれた”者が帰還したという話は聞かないから、おそらく“元の時間”には帰って来られないのだろうけどね。
比較的安全なのは、師匠の言う通り『手帳』なのかな。それを探してみるのが良さそうだね!」
>>マイア#521665
ジル
「求めよ、さらば与えられん。強い決意を持って願えば、叶ったも同然さ」

本当にそうかな?手袋の下については、透視能力がないタイプの騎士なので大丈夫!

「ステラボードには有識者が集まる……!?世界間の移動について、師匠も何かいい話を聞いたら教えてもらえると嬉しいな!
 
 見た目がどうあれ、師匠は師匠なのだろう?僕は師匠の魂のことを尊敬しているんだ。姿が違っても、きっと見つけ出すさ」

謎の自信、そしてドヤ顔。
>>マイア#520225
ジル
「“気が早い”、ということは、そうなる予定ではあるんだね?

 さっき話してくれた、自らが倒れないためのやり方。それには大切な人と共に在るという、師匠自身の強い意志も込められているような気がしたんだよね。
 そういう覚悟を向けるとはつまり、ふたりはとっくに将来を誓い合ったのだ!と思ってしまったのさ」

「やっぱり元の世界で、か……僕も僕の世界の伝承のように、自由に世界を旅することができたら、師匠たちの世界に行って式に出席できるのにな」
師匠の晴れ姿、見たかった!(しょんぼり)
ジル
「この……すまほ?をいじっていたら急に音が鳴って、目の前の風景の絵が現れたよ!
 すまほって一瞬で絵が描けるんだね。それも、こんなにもそっくりに。
 すごいな、おばあ様にも見せてあげたいな」
>>マイア#519904
ジル
「僕より先に気づいていた師匠は、やっぱり師匠なのさ!
 わかった、これからやってみよう……師匠にも、もちろん頼らせてもらうね。どうもありがとう」

両手を組み合わせて目を閉じ、祈りの姿勢をとる。

「師匠と師匠の大切な人、ふたりの歩む道がどうか、
溢れんばかりの光で照らされていますように」

信じて力を尽くす者たちが行きつく先が、
祝福に満ちていますように。

「式にはぜひ呼んで欲しいな!……と言いたいところだけど、
この世界のことが解決したら、師匠たちも元の世界に帰るのかい?」
>>マイア#519005
ジル
「……うん、まったくその通りだ。『強さ』という概念が示すものは、腕力の程度だとか、そんな単純なものだけではない。
 改めて気づかせてくれてありがとう、師匠」

はっきりとした正解はない。
その事実を認め、自らにとっての『正しさ』を考え続けることもまた、人間の強さであるのだろう。

「やっぱり、師匠は優しいね!これは惚れるのも当然というものだ。
 他者を信じ、適切に頼るという強さ。そんな強さを持った師匠と共に歩むことができるその人は、幸せ者だね」
>>マイア#518507
ジル
「そうなるかもしれないことは、この道を歩むと決めた時から覚悟していたよ。
 正義の道に殉ずることは、騎士の使命であり、誇りでもある。
……でも」

自嘲するように笑い、片手で顔を覆いながら続ける。

「騎士も、ひとりの人間だ。
 もし師匠が一人で苦しんでいたなら、僕は何としてでも力になりたいと思う。師匠の大切な人も同じだろう。
 人は人を思いやるものだ。人間である以上、他者の慈しみから逃れることはできない。
 ごめん、師匠。長く戦いを続けているうちに、大事なことを忘れてしまっていたみたいだ」
>>マイア#517749
ジル
一瞬しまった、という顔をした。
正直な性質は美徳ではあるが、心優しい師匠に体調不良を告げれば心配させるに決まっているのだ!

「調子の良い時を見計らって探索を進めていたのだけれど、できるだけ人目を避けるようにしていたんだ」

「騎士たるもの、弱った姿を皆に見せるわけにはいかないからね。
 守護者のそんな様子を見たら、民たちは不安になってしまうだろう?」

今度はこっちがはぐらかす番だ!

>>マイア#517644
ジル
「おっと、すまない……。僕も嬉しくて、ついはしゃぎすぎてしまったみたいだ」

声量を落としてついでに本人も少し縮こまる。姿勢ごと動くタイプらしい。

「僕に初めて声をかけてくれた時もそうだし、皆と交流しているときの師匠の振る舞いからは、真摯で実直な人柄がうかがえるよ。
 お相手の方にだって、それは伝わっているはずさ!」

「お相手の方のために努力しようとする師匠のその心には、上手いも下手もない。そのままの師匠で接すればいいのだと、僕は思うな」
ジル
「皆の世界でも、季節が移っているんだね。
 僕のおばあ様のお庭に植えられている木の葉も、そろそろ色を変えるころだろうか……」
ジル
「……ここ、風景は変わらずだけど、皆それぞれ探索に行っているからかな?僕がこの世界に来たばかりの頃よりは、見かける人の数が少なくなった気がするね。

 この世界の問題が解決するまでここを離れるわけにはいかない……けど、僕の世界の街の雰囲気も、たまに懐かしくなってしまうな」
>>マイア#516528
ジル
「大会やイベント……僕はそういうモノにあまり詳しくはないのだけど、ここで行われたそれらにも、きっと色々な試練や課題が用意されているのだろう。師匠とその人は、ふたりで協力してそれらを乗り越えたのだね。
互いを信頼して手を取り合い、数々の困難に立ち向かう中で育まれる愛情!それを劇的と呼ばずしてなんというのだい?」

ちょうど舞台の上でセリフを読み上げるような大袈裟な身振りだ!
男装の麗人てこういうとこある。

「僕からも改めて祝福の言葉を贈らせてほしい。
師匠、おめでとう!!!
>>マイア#516396
ジル
「ごめん、師匠には心配をかけちゃったね……」

安心のニッコリ!してくれる師匠、優しさが胸にしみます。

「いろいろと……!?
師匠ほどの人ともなれば、ちょっとした世間話じゃあ語りつくせないほどの劇的な出会いを経験したというのかい……!?
いったいどんな冒険譚が……気になる……」

はぐらかす系を察するのがどうも鈍いのと基本性質がボケに振り切っているのとで斜め上の解釈をかましています。おさわがせします。
>>マイア#516331
ジル
師匠のテンションに呼応してこちらも手をブンブン!

「身体の調子がちょっと良くなくてね…。
 でも今は元気さ!ありがとう」
※記録にちょっと書いてるけど本人の肉体とアバターとのちょっとした差異が不協和を起こしていたとかなんとか。

「師匠こそ元気だった?何か良い物事や、出会いはあったかい?」

ログをチラッと見た感じ、師匠にいい人ができた気がしている!
ジル
師匠だ!手を振る。
ジル
「僕の地図の上でも、すべての星を繋ぐことができたみたいだ、でも……。
 エラーとはなんだろう?僕に出来ることはあるかな……」
>>ナギ#299803
ジル
「こんにちは!募集ボードを見てくれてありがとう。
 せっかく提示してくれたところ申し訳ないんだけど、もう交換が成立しちゃったんだ!
 タイミングが合わなくてごめんね……!」
ジル
(生きてターンを跨ぐことができれば多段行動のどこかで異常回復を入れるとかあるから……)



 
 
 
 
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