復讐の取り戻す空白


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STR304MAG0AP41タイプ★覚醒

AGI0VIT0CP17星座やぎ座

DEX30MNT15運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「空白」



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未知の場所、技術、冒険心が刺激されますね。



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メア
「・・気になっちゃうんですか、教えないので問題無いですけど・・。」

「トージョー=サンはバックアップ担当とかでしょうか、とてもそのスケールの戦いを乗り越えた成りに見えないと言いますか・・」
メア
「絵面的にも良くないですからね・・そう言った反転系、するなら回復不能や封じの方にするくらいには」
メア
「世界・・なにやら色々と込み入った感じのようで・・」

「反転はその認識であってますね、見てる側も良い気持ちはしないそうですよ」
メア
「トージョー=サンも戦士でしたか、良くわからないのと戦っていますね・・」
メア
「プライスオブペインは自己責任ですけど回復反転は効果のエグさの方ですかね、なので使用自体に危険性はそこまで無いかと」

ティータイムを楽しむ暗黒
メア
「出土する回復魔法書って思えばネクロヒールですね、他にも回復系・・回復反転もその一つでしょうか、アレは使い手が病むとか色々良い事聞かないんですけど」

お茶をしに来た暗黒がエントリー
メア
「鍵かけの魔法ですか・・厳重にし過ぎて本人がど忘れした場合高度な解呪を要求される欠点がありましたね・・」

「歴史を読み解くのもまたよし・・ですね、遺跡には稀に珍しいタイプの魔法書が残っていたりもしますし」
メア
「皆が持って居るくらい普及している場合、保管は雑になってそうな気もしますね、本人にしか触れない何かや法律などが整備されそうですけど」

「あの魔法書は素質は無くとも読める物ですね、効果の質が素質依存です。
一子相伝の秘術とかも一応あるにはあるそうですけど、親が魔法使いで子も魔法使いとは限らない世界ですからね、魔法書として残さないとだったのでしょうきっと」
メア
「魔法書でもそう言った事件はありますからね・・だからこそ厳重保管なのでしょうけど・・スマホの様な物が簡単に普及されてる世界ではどうなる事やら」

「あ、アレでしたか・・言われてみるとそうですね、アレは魔力やら素質に依存する分誰でも使えるかと言われたら疑問ではありますけど・・そうですね」
メア
「道具な以上やはり最後に良い物か悪い物にするかは使い手次第、気をつけないといけませんね」

「あれ以上の携帯物はそう無いと思っていたんですがここでは見事に覆されましたね、消耗品でないスクロール、ふむ・・そのような物まで」

メア
「逆に秘密の決定的な証拠にもなりうる・・やはり使いかた次第ですね。

携帯物と言ってもスクロールです、目新しい物は出て来ませんよ?」
メア
「そうですね・・こう言った小さな道具で魔法の様な物を行使出来てしまう・・今は良い事ばかりですが、悪い事の方にも何かしら使えたりするんでしょうね、
こちらにも携帯出来る簡単な物はありますがここまで便利ではありませんし」
メア
「壊れない限りずっと残せる、良い物ですね。

ある意味これも時の魔法だったり、しないですかね、
離れても忘れられないと言う安心感もありますし、良い物ですね。」
メア
撮れた写真を見つつ

「おー・・これは、なんとも・・半目になってたりしてもそのまま固定されてしまうのかとか少し心配事が浮かびましたが、大丈夫だったようで何より」
メア
「至高の一品が出来上がるのであれば良い事でもありますか」

「並ぶのは良いんですけど・・ふむ、ちょっと狭そうですね、こう言ったのはあえて自然の方が良いらしいのでこのままで」

並んで自撮りの枠内に
メア
「お高い趣向品になりそうな気はします、高額依頼を受けられる実力者のみが生き残ると言った所でしょうか」

「原動力がわかってもどうしようもないなどもありますからね、雄姿を残したいですか、良いでしょうとも喜んで」
メア
「その道で食べてますからね、そう言った人ら・・これが普及した日には客が少し減りそうな気はしますね」

「ですね、維持は世界的に難しいです、何で動いているのかもわからないのもありますし、この暗黒騎士の雄姿を残したいとかであれば協力はしますが」
メア
「手元に残せるのは良いですね・・風景画などを残すにしても時間もお金も掛かりますし。」

「あー・・うーん、スマホが私の世界に無いのできっと何も残せない気がするんです、遠慮しておこうかなと」
メア
「ほほー・・これはまた便利な、なるほどトージョー=サンが良く後ろで何かしてたのはそう言う・・。
んー・・む、この技術を看板に応用出来れば絵を描いたりしなくても済む・・流石最新技術ですねぇ」

画面を見つつ
メア
「おや、何か新しい機能を覚えたのですね、カメラ・・何をする機能なんです?、
マージさんもその世界に行く予定である訳ですから使いこなさないとですね」



 
 
 
 
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