復讐の取り戻す空白


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STR304MAG0AP0タイプ★覚醒

AGI0VIT0CP18星座やぎ座

DEX30MNT15運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「空白」

獲得漆黒のマージローブ



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未知の場所、技術、冒険心が刺激されますね。



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メア
「すぐに会って笑い話になる、それも良いですね。
ただまあ・・その場合東條=サンの所と私の世界が同じだったとなる訳なので世界は広いなともなりますが・・。」

「ええ、お元気で、シロ。
貴方との出会いに感謝、そしてこの先も幸あらんことを」
メア
「・・色々言いたい事はありますが、そう言う事にしておきましょう。

ええ、世の中何が起こるか分かりませんからね、離れたと思ったらそこまで深刻じゃ無かったとかあったりするものです。
それでは・・また会う日まで」
メア
「うううん・・常に気を張れと言われている反面、中々・・。
騎士ならではの価値観ってのはあると思います。
ええ、まあ・・何時もそうしていましたからね、親しくなる前にお互いの社交辞令として別れ的な物でしたけど。

出来ればそうしていただけると、助かります。
お互いまた会えると信じて、隣人と別れる様に。」
メア
「雑に便利ではありますね。

むむむ・・同意はせども、こちらにも面子と言う物が・・ううんしかし、
寂しいですけど、お互い笑って別れ、何時か再会出来る時を夢見てってのが私なりのやり方です。
本音を言い合うと湿っぽくなりそうなので。」
メア
「そうですね・・何となくですけど本当に、悔いは残さないよう。
アレコレ物をしまうだけで良いのは楽ですけど・・うーむ。

・・私は別に、と言いたい所ですけど、少しだけ、同意します。
メア
「掃除ヨシ、何となく終わりも目の前に来ているようなそんな気はします」
メア
「勢いもつきますからね、結構」

「なるほど・・友好の証でもあると、わかりました。
元居た世界に帰った際はマージ一族を探してみるのも良さそうですね。」
メア
「不意打ちをする輩の目に直撃して一命を取り留めた例があるとか」

「まあ・・使い込んだ物ではありますけど・・ね。
喜んで受け取りましょう、ありがとうございます。」

聖属性のナイフを差し出されれば受け取る
メア
「勢いがつくと結構痛いそうですよ」

「天職のせいで大分制限はされますね・・ふむ、携帯用ナイフ・・確かにそれならいけそうではありますけど、もしや自傷に使っていた物だったり・・?」
メア
「異世界でも無事やって行けますようにと願いも込めておきました」

「替えの物があるので大丈夫ですし、結んでいたのも振り向きの際攻撃手段にもなるかもとそう言った理由でしたし」

メア
「幾多の世界が広がっているとなると中々夢がありますね。」

「魔法は才能あっての物ですから、後はお菓子とぬいぐるみなり消耗品ばかりでしたからね、何か形に残る物を贈りたい所です(インナーなども消耗品枠のようだ)。
ううん・・と、これくらい、ですかね、魔除け効果があるリボンですけど、良かったら」

ツインテールを解き、橙色のリボンを差し出す
メア
「夜見上げれば同じ景色なのを思うと世界は何処かで繋がっているようにも思えますね」

「シロさんの知識が役に立つと良いですね、異界の知識は貴重だったりもするそうですよ。

うーむ、旅立つ前に何か渡せるものでもないかと思って居ますが、良さげな物・・」
メア
「元の世界でも夜見上げたら居そうな存在感はありましたね・・」

「味を楽しむって結構精神面の安定に良いとかそんな話も聞きますからねぇ。

なるほど、薬学・・ポーションなどの製造ですね、それもまあ良いんじゃないかと」
メア
「エネルギー無しで動ける物って存在しなそうに思えますからね・・って帰って行きましたか」

「魔法の無い世界を知らないのでなんともですけど、そうですね・・大きな心配事は今の所無さそうで何よりです。」
メア
「何やら降りて来た理由はお腹が空いていたって事で良さそうですかね」

「魔法が存在しているなら、大丈夫そうですね」
メア
「東條=サンは掃除・・必要そうなイメージはありますからね、きっとやりがいはあるでしょう」

「ふむ・・離れて過ごす必要が、あー、異世界からの来客ともあれば・・そう、なりますね。

魔法で役に立つ・・あ、魔法も使えるのか確認は必要ですね、魔力の無い世界であれば魔力器官が仕事しないかもですし・・」
メア
「そうですね、新しい所でも掃除は必要でしょうし」

「食べ物は大事ですよ、最悪こちらが情報提供をして文明を上げないと・・って心配は無さそうなので問題は無さそうですけど。
言語の方はどうでしょうね、ここは不思議な力で言語が統一されている気がしますし。」
メア
「する側される側の気持ち相互理解をしてこそ・・って所ですね」

「ここが終わるのは必然でしょうから気持ちを切り替えて行きましょう、どんな食べ物があるのかとか文明の違いとか色々期待する所多そうですし」
メア
「終わらずとも降りて来て交流はすべきかと思いますよ」
メア
「その視点からの気付きも何かあるかもですね。」

「シロさんは全く異なった日常がまた待っていると思いますのでここを去った後も気を引き締めて行きましょう」



 
 
 
 
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