ステータス 詳細を見る

STR148MAG143AP35タイプ★覚醒

AGI0VIT0CP16星座しし座

DEX40MNT20運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「異能」



プロフィール 詳細を見る

「あたしと勝負しようぜ!」「勿論、バトルで!」



アイコン

12345678910
111213       

自分のアイコン


チャット発言 装飾について 通常  秘密 


アイコン  発言者名   250文字まで

        プレビュー  0: ステラコード


全体 タイムライン リスト 返信 自分 秘密 所属星座 募集ボード

マイ
「はぁ……はぁ……勝負はいずこ……」
飢えたバトルジャンキーがやってきた。
「最近はちゃれんじもーど?もあるんだね!
 スマホ没収されてたから全然分かんないや。」
マイ
「こんしし!!」
「おー!!船できてる!すご~~!!」
「これで果ての果てまでいけるのかな!」
>>エリ#475755
マイ
「マ!?!?」
「やった~~!!ちゃんエリ、ラヴじゃんね!!!」
「ありがと~~~!!」
今までで一番でっかいリアクションだ……。
「そうそう、あたし戦うのが好きなんだ!大好き!!」
きゃぴきゃぴ。

『戦い自体は別に嫌いでもないですよ、フェアなものであればですが……。』
『しかし自分の身体を振り回されて相手にぶつけられることは好きになる要素なくないですか???』
『目回るしおえーって感じですよ!!吐けないけど!!武器だから!!!』
>>エリ#473772
マイ
『こんな乱暴な小娘と運命共同体になるなんて…………』
「あ、あたし?あたしは新条舞!」
「マイでいいよ!よろしくね!機会があったらあたしと戦ってね!!!」
『ほらすぐこれですよもうやんなっちゃう』
マイ
「砥石かあ!切れ味よくなればあたしの火力も上がるかな!!」
「試してみるね!!」
『変な事吹き込まないでください!!!試さないで!!!!』
『自分の刃、レーザーですよ!!砥いでも意味ないですから!!!!』

『あと多分材質も金属かどうか怪しいので焼き入れも意味ないですから!!やかないで!!』
いのちごいをしている……。
>>エリ#472414
マイ
「んん~~……。」
「あたしはこんなにでっかい武器見たことないなあ……。」
『自分も鏡見てはじめてこんなでっかい斧?槌?見ましたけどね…』

『でも同じ世界の出身ですよ、自分たちは!』
『絶対的な証拠があるわけではないですが……「勘」です。そんな感じがびしびしつたわってきています。』
ドヤドヤ。
『まあ、ゲーム内で初対面だったので元の世界でも会ったことはなかったのですが……。』
>>エリ#472403
マイ
『だれにもなでてもらえないんですよね……イィン…………』
シュンとしている……

『恐らくログアウトさえできれば……!
もとの世界では元の姿でいけるはずなので……!!』
「え!?相棒、あたしの武器じゃなくなっちゃうの!?」
『銃刀法ってご存じですかにんげん?????』
マイ
「あ!しってる!なろーけいってアニメのやつでしょ!」
ギャル並の浅知識。
『無双できたらよかったんですけどね!!!!!!!!!!!!』
ないてる…………。
>>夢幻座長 リドル#472248
マイ
『そうですよ?』
『じぶん、オスです。あまりのかっこよさで気がつきませんでしたか?』
ドヤ……
>>エリ#472013
マイ
『エ,エヘ……ほんとですかあ……??』
によによしてる……武器ゆえに表情とかないけど……。

『……まあかっこよくても動けないんですけどね……自慢のけなみもつるつるに……』
『こんなはずじゃなかったのに~~…………!!!』

>>エリ#471594
マイ
『……。』
『再三、また会いましたね……エリ…………。』
あなたの予感は的中したらしい……
『まさかこんな姿で会い見えようとは…………』
>>夢幻座長 リドル#470414
マイ
『カッコイイからそれでもいいですよ!!!!』
ドン!!!!!(??)

『ちっちゃい宇宙になってみたいんですが!!!』
『銀河になってみたいですけど!!!!』
彼に手足があればじたばた大暴れしてただろう……。
マイ
『自分これとおなじですか!?!?』
『自分の方が頭いいしつよいしかっこいいんですけど???』
倨傲である。

「え!?あたしより強いの!?!?」
『アッ……イエ……。』
>>夢幻座長 リドル#469803
マイ
『そうですね…………う~~ん……というよりは……。』
『ドラゴンとか……??になりたかった……???』
人間じゃない……!!

「よかったね、ドラゴンにならなくて!」
「ドラゴンになってたらあたしが真っ先に勝負挑んで倒してたよ!!」
口を挟むJKはいつも通りのバトルジャンキーっぷりだ。。
マイ
『ほら、このゲームって“理想の姿”になれるじゃないですか……。』
『だから「めっちゃでっかくてかっこよくなりた~~い!!」って思ったら……』
『こんな…こんな指の一本も動けない姿に……!!!』
『イィ~~~~ン!!涙も出ません!!!!』
マイ
「えへへ!最近やっと喋ってくれるようになったんだ!!」
「前に比べてちょっとうるさいけどでも楽しいから便利?だよ!」
『う、うるさい……!?』
『ま、まあいいでしょう……。自分もプレイヤーのひとりですよ。
 ただきゃらめいく?を凄まじい方向に間違っちゃっただけで……。』
どんよりしている。武器なのに……。
マイ
「あたし斧持ってるし良ければ木切ってこようか~!?」
「腕が鳴るね、相棒!」
ぶんぶんと挙手して。

『なんでじぶんがそんなことしなきゃならないんですか??』
武器の方はやる気なさげだ……。
『つよい自分を武器として扱うのはともかくとして木を切る道具になんか絶対なりませんからね!』
マイ
「こんしし~~!」
「なに!?船つくるの!?」
「すごいね!!つくってわくわくどきどきだ!!!」
工作のレベルじゃない……
>>カキツバタ#449814
マイ
「ありがと、カキツバタちゃん!」
にへ、と笑って。

『じ、じぶんのそんげん…………。』
「あたしの武器なんだし、居て貰わないと困るよ~~!」
『そもそも最初からあなたの武器になったつもりないですが!?』
「あー、そっか。寝床ふたつ必要なんだね~……。」
『だから帰りましょうって!!もとの世界に!!ねえ!!』
>>カキツバタ#441452
マイ
「りょ!!」
「とりまもーちょい悩んでみるわ!」
わはは、と笑って。
シリアスな表情ではなく、明るく努めることができるようになったのは心境の変化か。
或いは成長か……。

『え!?ねえ、ちょっと!!』
『自分もしや知らん世界に跳ばされようとしてます???』
『帰るの大変なんですよ!ねえ!!聞いてくださいよお!!!』



 
 
 
 
(C) 2024 Hisagi & CloveR Steps.