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STR128MAG143AP0タイプ★覚醒

AGI0VIT0CP17星座しし座

DEX60MNT20運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「異能」

獲得ケンガク

  カキツバタ



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「あたしと勝負しようぜ!」「勿論、バトルで!」



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>>カキツバタ#565761
マイ
「う~~ん、残っても戦える方法を探すけどな~~…」
『諦めなさいよ……』

「やっぱ仕事してるとゲームする時間ってなくなっちゃうのかな~……」
「カキツバタちゃんは大変って聞いたけど……」
>>カキツバタ#563667
マイ
「ちぇ~~。残念………。」
「あたしはぼろぼろになったって良いのになあ。」
『おまえが良くても相手は良くないでしょうよ……。』
「でも約束ね。ぜったい!」
>>カキツバタ#562131
マイ
「え~~!?それじゃあ面白くないよお、あたし戦いなら痛いの好きだよ!?」
『一瞬でも速くコレの手元から離れたいんですが……!!』
恐ろしい執念だ、バトルジャンキー。

「百歩譲って防具は良いけど~……」
『譲らなかったら生身で戦う気だったんですか…??』
>>カキツバタ#561945
マイ
「確かに!!そういうのなんていうんだっけ??」
『なんでもいいでしょ!!それより自分の身の危険ですよ!!』
「つよいなら危険じゃないんじゃないかな?」
『つよくてもこわいことはあります。たとえば鈍器で殴られること。』
「良いじゃん!居合刀じゃないんでしょ?」
「あたしとも勝負してよ、お姉ちゃん!!」
>>カキツバタ#560051
マイ
「あはは、運命!」
「良い言葉だね!あたし口説かれちゃってる?」

『かまいませんが??』
『じぶん、ぼくとうもったにんげんごとき、かちますが???』
「声震えてるよ…?」
『ふるえてませんが??』
>>カキツバタ#559729
マイ
「おねえちゃん!!」
「あたし一人っ子だったからお姉ちゃん欲しかった!!!!」
「すご!まさかこの歳で叶うなんて……!!」

『じぶんがいちばんつよいので、さびしいとかないですけど??』
「関係あるのかなあ?」
『ありますよ、強者とは孤高なのです………』
「本当はただのもふもふの毛玉って聞いてるけど…」
『つよいけだまなのです。』
>>カキツバタ#558218
マイ
「えへへ…。」
「うん!よろしく!!」
「楽しくしようね!!」
きゃっきゃ。

『悪い怪異は大抵淘汰されているものです。』
「あー、そういえばあたしも妖怪?とかそういうの、ふぁんたじーだと思ってたなあ。」
『そりゃぱんぴーは知らないでしょうね…。』
>>カキツバタ#555658
マイ
「大丈夫だよ、あたしが良い感じに言っとくから!」
笑いつつ。

「うん!ようこそ、あたしの世界へ!」
「きっと楽しいこと、沢山あるよ!」
がし、としっかりその手を掴む。

『ま、大変なこともあるでしょうけどね。』
「そういうのは言わなくていいの~!」
『自分の老婆心ってやつです。あ、怪異に出くわしたらそっとしておいてやってください。』
>>カキツバタ#554413
マイ
「わかんない!」
「言われるかも!」
わはは、と笑って。

「でも大丈夫!たぶん!」
「あたしなんとかするよ、なんとかね。」
根拠のない言葉。
だが、勢いだけで本当になんとかしてしまいそうな風格すらある。
>>カキツバタ#553400
マイ
「じゃあ!!!」
じゃあ。
「来なよ!!!!」
言い切った。
迷っていた部分は未練のみであり、あとは一切の躊躇なく。

「もっとあたしと遊ぼう!ゲームしよう!!」
「絶対、そのほうが良いよ!」
自身満々に。

>>カキツバタ#552805
マイ
「逆に良いの!?!?」
「み、未練とかないわけ……?」
「あたしはカキツバタちゃんが良いなら、その、一緒に居たい、けどさ……!!」
躊躇い、迷うような様子。
猪突猛進な彼女には珍しい。それほど、彼女にとっては重い決断なのだろう。
マイ
「あたしのバトルロードはまだまだ始まったばかりだぜ!!」
☆ご愛読ありがとうございました!!
>>ルカ#549409
マイ
「もうみんなともお別れなんだね~、さびしいよ……」
「ルカてゃと一緒に戦うの、すごく心強かったし楽しかった!」
「いつも楽しくお喋りしてくれるし、やっぱ“ギャル”じゃんね!」
わはは、と笑って。
「ルカてゃも元気でね!!」
「絶対、また会えるよ!だからまた一緒に戦お!!!」
>>カキツバタ#547196
マイ
「自分でもあんまり想像できないけどね~、大人になるの……」
腕組み……

「そりゃそうでしょ!相棒もいるし!」
『自分に知らん世界まで跳べっていってますか!?』
「絶対!また会えるよ!」
「あ、う、うちくる!?カキツバタちゃんならいいよ!?」
>>カキツバタ#546994
マイ
「???」
『おばか……』
「ば、ばかじゃないよ!!つまりカキツバタちゃんが未来人だったらってことでしょ!!」
「だったら確かに嬉しいね!あたし、カキツバタちゃんよりお姉さんかも!?」
えへへ……。

「でもそうじゃなくても、多分また会えるよお。」
「今こうして会えたんだもん、次はないなんてきっとないはずだし!」
>>カキツバタ#546581
マイ
喚くケンガクを横目に、改まって。

「…あたしは……。……自分のとこに帰ることにしたんだ。」

「でも、今まで通り“普通”の生活に戻るんじゃなくてさ。
 もっと楽しく生きるよ。とりま“最強”目指してみる!」
満面の笑みで。
「何で最強目指すかは決めてないんだけどねー、喧嘩とか、格闘技とか?」

「……。」
「……ありがとね、カキツバタちゃん!いっぱい相談乗ってくれて、嬉しかったな。」
「また……いつになるか、そんな機会あるか分かんないけど、遊びたいな……。」
>>カキツバタ#546581
マイ
「ホントにそうするんですか??ホントに……?」
「うん!あたしと一緒に来てもらうよ!」
「イィィ~~~ン!!!」
確定らしい。
>>カキツバタ#546441
マイ
「そうだね……。」
「短かったなあ、もう新しい敵もいないんだな~って思うと寂しいよお。」
はぁ~、と溜息をついて。
「ドラゴンもいなかったし……。」
>>カキツバタ#546217
マイ
「ーーーおまたせ、カキツバタちゃん!!」
遠くから手を振り、駆け寄ってくる少女。
相変わらず、といった様相だ。
>>カキツバタ#545431
マイ
『じゃあ、せっかくだし里帰りってことで』
『コカブにいこっかな!!』
『強い敵はいなさそうだけどね~~』



 
 
 
 
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