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STR0MAG0AP26タイプ★刹那

AGI134VIT200CP7星座おとめ座

DEX20MNT0運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「無敵」



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前衛の防御支援だ。色々頼りないかもしれないがよろしく頼む。



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リッサ
「おー、暴走星ひたすら足踏みするとすごいことになるな。
 敵も味方もログがすんごい長いぞ…
 ノーツも砕けば更に…だな。」
リッサ
「まぁ今も予撃付かない事故が多いし最適解と思っては無いな。
 元々クイックシールドでばら撒いてたんだが…
 防護が戦況へ与える影響が少な過ぎること、
 stpの溜まりが遅い、連続行動に難がある
 HP消費で事故りやすい、画面映えもしないってとこで
 心折れちまって今のステップ回すビルドに変えたんだよな。」

「提案はありがたいが、支援専ってのは変えずにいたいんだ。
 メインタイプは流石に折れちまったが…」
リッサ
「こんなこと言うのもなんだが、
 防護や保護じゃ終盤の敵の火力は防ぎようが無いんだよな。
 回復でマイナスと全快を行き来して誰かが落ちる前に
 奪取でステータスを下げるまで凌ぐ。
 そこまでやって防護や保護でノーダメにするか、
 多少受けながら戦うかを分けられるってイメージだなぁ。」

「アタシも防護撒き特化にしてたが、
 ダメージ軽減での事故防止はできても
 戦闘結果には影響しない程度だったしな。
 いい案あるなら知りたいくらいだ。」
リッサ
「捨て身なぁ…
 今の環境HPが満タンか、
 無くなってるかの二極だし
 難しいよな。」

「思いつく範囲なら
 『四葉の』を入れて復活回数持っといて
 素早さの係数が低いDEX振りにして
 開幕落ちないように平穏入れて
 回復の後に行動するのはどうだろう?
 ただ周りがピンチって訳でもないから
 逆境までは合わないかもしれないな…」
リッサ
「お、サンキューな。
 ドロ限ってのは出ないときは本当出ないもんな~。
 やりたいこと、できるといいな。」
リッサ
「なんだっていいさ。対価も求めてはないしな。
 結局組み込めずに腐らせるよりはずっといいだろうし。
 とっときなー。」
リッサ
「『幸運の』ってのは知らないが、
 『四葉の』ってのなら持ってるぜ。
 スキルが幸運ってので復活回数が増えるヤツだが…
 違うならすまん…」
リッサ
「踏破しちゃうとな〜。
 アタシは会話のタネも無いし喋っては無いが、
 様子だけは見てるぜ。」
リッサ
「ありがとなー。
 一時は諦めてたが…
 ダイス目がデレたことと、
 皆に助けられたってトコだな。」

「あー、護れているかは正直わかんないな。
 今までやった感じの結論は
 "ダメージの軽減効果は確かにあるが結果には影響しない"
 ってイメージだな。
 不要なほど編成が完成してるか、そうでなければ全滅だった。
 ま、事故を防ぐくらいには期待できるとは思うが、
 そこまで変化は無かったな。」
リッサ
「おはよーっす。こっちに顔出しも久々だな。
 なんとか踏破できたぜ!」

「と、ついでにクイックシールドで防護を撒いていたスタイルから
 プロテクションで一気にかける方針へ切り替えたから
 今まで連れ出してくれてた人はちょっと注意だ。
 ま、初めましての人も今まで連れ出してくれた人も、
 今後ともよろしくってトコだ。」

リッサ
「ごきげんよーっす。踏破完了したぜ!
 ってのと、戦闘スタイルもちょっと見直したが…
 これ、どうなんだ…?微妙な気もするが…
 プロテクション寄りにしてみたぞ。」
リッサ
「ごきげんよーっす。
 耳か、アバターだし気にしてなかったが
 そういやこの耳どうなってんだろうな…?」
リッサ
「占いの1位って不思議と嬉しくなるよな。
 その逆も然りってトコも不思議なもんだが。」
リッサ
「そうなんだよなぁ。悪いことでは無いんだが。
 性質付与もやること強いんだが、慈愛と役割被るからな。
 というか回復ついでにしっかりバフあるし、
 保護も撒ける慈愛のがよっぽど支援してるまである。」

「高揚か。考えた時にはバグってるって噂で触れてなかったな。
 少し調べてみるよ。」
リッサ
「ごきげんよーっす。
 純支援だと新しいタイプ合うもの少なくて
 色々悩むんだよなぁ。
 覚醒も興味あるんだが、使うなら予撃セットだろうし
 2割とはいえ初手のアストロ捨てられなくてな。」
リッサ
「環境とかもうわけわかんないな…
 理解度が勝敗分けてるのはわかるんだがなぁ。
 防護お構いなしに軽々マイナス飛ぶんじゃ
 何したらいいのかわかんなくなっちまった。」
リッサ
「昔じゃ考えられなかったそうだが、
 今じゃよく見かけるもんらしいな。
 もしかしたらって期待しちまうが…」

「まぁ、夢見すぎると後が怖いもんな。」
リッサ
「ごきげんよーっす。久しぶりな気がするぜ。
 アップデートが来たが…
 テリトリーは来なかったか…」

「恋愛とか結婚だとか、憧れはあるがなぁ…
 こんなナリじゃできる気がしないもんだ。
 やれるもんならやってみたいが
リッサ
「ごきげんよーっす。
 紙鉄砲か…ちょっと硬いコピー用紙でやったことがあるけど…
 音が鳴らないどころかすっぽ抜けて手裏剣と化したことはあったな。」
リッサ
「そもそも乙女力とはなんぞやってとこだな。
 こう、美しい佇まいで紅茶とか飲みながら
 小鳥の歌を聞いたりとかか?
 …言っててなんか恥ずかしくなってきたな。」



 
 
 
 
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