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STR112MAG0AP0タイプ★覚醒

AGI1VIT112CP32星座てんびん座

DEX75MNT55運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「プロデューサー」

獲得ネームノーツ「矜持」

  ばり子n号機



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「妾の艦隊の激怒を受けるがよい」/装填×支援アタッカー 5人想定



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>>ばり子#568582
アードロス
「妾は、そちが例に出した年月よりも、
 永きサイクルの中に在るものぞ。
 故に待ちはせねども…… 期待は、かけさせてもらうぞえ。
 絶えぬ幸福を臣民に齎すものが、また一つ増えるのを……」


「……無論! 単なる友人としての再会もまた善しじゃ。
 次に相まみえるのが星の海でなければ、そうなろうよ!

 では――ばり子や。

 改めて、そちの譲渡と供給ルート確立に感謝するぞえ。
 また…… 道のふたたび、交わる時にのう」
>>ばり子#568530
アードロス
「フフム。それで言えばこちらこそじゃよ、^~^の。
 具体的にどうありがたかったかは言い表せんが、
 妾もそちが居ってくれたことに、ありがたみを感じておるよ」


「……しかしじゃ、^~^よ。
 何も懇意にするは、この機体だけではあらぬでな。

 そちの築く 秩序パークかキングダムかその他 は、どこまでも拡大し……
 いずれ、妾にまで到達すると信じておる。


 その時は改めて、よろしく頼むぞえ」
>>ばり子#568455
アードロス
「……ムン。これは……
 まだ在庫があったのじゃな! よかったよかった……
 なかったらどうしようかと……

 マイページでも見せびらかしておこうぞ

すかさず設定。のち、ステラコード。


『うむ、確かに受け取ったぞえ。品質も良し。
 呼称は…… 妾から取って A号機 とでもするかのう!
 ……マ、先ずは肩もみの任から始めて、
 徐々にステップアップじゃな』
>>ばり子
アードロス
『……オホン。

 ^~^や。
 いま、ステラコードを通じて、そちに語り掛けております。
 要件はこの一つ――"そち"を、妾にもくりゃれ。
 もれなく厚遇でもてなすぞえ~』


「……と、言うてみるはよいものの。
 実の所は在庫切れ…… とかじゃったら、どうするかのう?
 土壇場も土壇場のタイミングじゃからなあ……」
アードロス
「さて。この舞台にひとまずもう用はない……
 が、ひとつだけもらい残しがあるでな。
 ……ゆめゆめ、忘れんようにせねばのう」
アードロス
「それらしいことを言っておったのは覚えておるが、
 まさか本気じゃったとは思わなんだぞえ。
 ……否。見ぬうちに本気になったのか……

「^~^のが造る秩序がどのようになるかは、
 妾も気になるところじゃのう」
アードロス
「……建国して…… 統治を……?」
>>アードロス#540995
アードロス
「マ、内政明けでなまっておった艦体には
 ちょうどよい接待内容じゃったがな。

 ……それに、進化の果てにおったはずの妾をも
 いちデータとして引きずり込み、駒として置いてみせた
 説明のつかぬ力…… それにも、興味がないでもない」


「しかし二度目があったとて――
 帝国ごと取り込まれるのは、リスクが大きすぎるがのう。
 今からでも不問としたアレを取り消して、予習をしておくとしようぞ
アードロス
「――で、これで仕舞いか」

「何かより大きな意志のうねりが裏にあることを
 期待しておったが……
 なんともまあ、ちまいものよ」
アードロス
「ふう――ようやっと改装が終わったわい。
 これで、この星盤のすべてを往く準備は整ったのう。

 ……。浮いたリソースで、後は……」

"クイーン"
「……幾ら心地が良かろうと、
 いつまでもこうしてはおれんな」

杖に力を籠め、地を押し、それは立ち上がる。

「さて――往くとしよう」
"クイーン"
「……ふむ。オレオール……
 妾の視界に入るということは、まだ"果たせて"はおらぬのか。
 それとも

見知った者のほうを見て独りごちた後、他所を向く。
夕焼けのほうでも、或いは長い草の茂っているほうでも、どこでも。
"クイーン"
「なに、いちプレイヤーに過ぎぬよ。この星盤の、誰もな。
 元おった場所で女王じゃろうが、妾はそちらの女王ではない。
 今は、ではあるがな……

 畢竟、他と同じように扱ってくれて構わぬということじゃな。
 無論――最低限の礼儀は欠かぬように」

"誰に対しても失礼はしないほうがいい"というのに
のっかるような形で。

……まあ陛下呼ばれは普通に気持ちええので別じゃがな
"クイーン"
「……まだ、まだもう少しここにおろうか。
 妾がここにおっても、今はさして問題はなかろう。
 本体の守護は予備ユニットに任せればええ」

放置された鋤を杖の代わりに、橙に染まった野を往く。

「しかしこれは、序盤も序盤の文明レベルよな。
 否…… この段階であっても、
 妾という"もの"の提唱自体はできるやもしれんか」
"クイーン"
「ン? いや、この姿には自ら"なって"おる。
 アートマン・チャンバーからは確かに妾自身の意志で出た。
 それが仮に無意識であれば、今頃帝国は終わっておる。

 なに、等身大の目線で往きたいところ=NOSTALGIC=があってのう……
 そのままここに顔を出してしもうた、というだけじゃ」

「……フム。催し物がいくつかある、あったと。
 しかし成程…… これであれば、聴衆に混じっても邪魔にならぬかな
"クイーン"
「陛下呼びは最もベターな選択肢じゃよ、^〜^や。
 無論、そこのどことなく毒っぽい娘もな。
 呼ばれぬべき名と目線以外に、さして変わりはないぞえ」

「しかし、装填とな…… ふむ……」
"クイーン"
「それならええが……
 呼び方は間違うでないぞ。ゆめゆめな」
"クイーン"
「……む? ……ふむ、」

自分が"その姿"であることには、今しがた気付いた様子。
つまりはどこか離れたところに、この状態でいるということ。

「よくわかったのう。マ、冠が共通しておるか……
 じゃが、今は クイーン と呼ぶがええ。
 妾は妾の艦隊なくしてアードロスに非ず。逆も然りじゃ」
"クイーン"
「そこに至る事情を知らぬ場合、
 そこはかとなくカルトっぽさがあるのう……」
アードロス
「如何にこの星盤で、価値ある出会いがあろうと。
 結局…… 斯様な空間には、何の信も置けはせぬじゃろう。
 クリアできなんだ場合には、最悪が降りかかると心得るが
 過不足ない心掛けとなろう。

 ……現に妾などは、神話に残るであろう合戦の最中に
 放り込まれた身。
 その最中に妾の臣民が携帯端末なぞ触らねば、ここにはおらぬはずじゃった



 
 
 
 
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