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STR0MAG0AP108タイプ★守護

AGI5VIT170CP10星座ふたご座

DEX10MNT15運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「転生」



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「私は今、地に足をつけて歩いている……」 タンク/サブヒーラー



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>>テイラー、酒場スタッフ#129041
アマリリス
「……」
テイラーさんからも褒められて、
目を細めて、口の端をわずかに上げて、
二人に向かって笑顔を作る。
「……ありがとうございます。」
精一杯のほほえみを作った。
だが、しばらくするといつもの顔に戻るだろう。

「……前にもお祭りが?
 そういえばこのゲーム前にもあったのでしたっけ……。」
いいつつ、花火を見つめていた。
>>テイラー、酒場スタッフ#128275
アマリリス
「――そう、ですね。呪い、かもしれません。」
そう言いながら花火にかざすように腕を上げる。
赤黒い腕が脈動しているように感じた。
「……ありがとうございます、リモネさん。」
そうして、無邪気な声に、わずかな時だけ口の端をあげた。

「え、花火作ったんですか?
 いいですね……。」
すごい。
>>テイラー、酒場スタッフ#127171
アマリリス
「おや花火です……?」

声につられて見上げよう。

「きれいですね。」
>>テイラー、酒場スタッフ#126761
アマリリス
「魔法、なのでしょうかねこれは……。」
敵の攻撃を誘導したりできるが……。

「みんな天秤傾いてしまいましたね……。
 あ、お菓子もらいます。」
チョコをもらったようだ。甘くて美味しい。

#流星祭_BalanceGame
>>テイラー、酒場スタッフ#126525
アマリリス
「私もどうなっているのか……あ……。」
たしかに無意識に右手でやっていたかもしれない。
「腕のちから、でしょうか……?」
いや、それでもどういう仕組みか謎であるが……。
「これ、戻りますかね……。」
重量がなくなってしまったおもりはどうなってしまうんだ……。

#流星祭_BalanceGame
>>テイラー、酒場スタッフ#126470
アマリリス
「……?
 ?????」

左側……一個もおもり乗ってなくない……?

#流星祭_BalanceGame
>>テイラー、酒場スタッフ#126433
アマリリス
「これは……難しそうですね……」
玉砕するリモネさんをみて一筋縄では行かないと確信。
「でも失敗しても参加賞はもらえるみたいですし。」
そういいながら自分もチャレンジしてみる

右側:28
左側:00

#流星祭_BalanceGame
>>テイラー、酒場スタッフ#125992
アマリリス
「ごちそうさまでした。」
何事もなかったかのように完食。

「天秤ゲームですか……面白そうですね。
 行きましょうか……。」
なんだかきになるゲームだ。
>>テイラー、酒場スタッフ#125425
アマリリス
「……みず、飲みます……。
 たこ焼きサイズじゃなければ半分あげたんですが。」
食べたがってるのを見ながら。水をいただこう。
「飲む前に小さく噛み砕く必要ありますけどね。」
ゴリィ ゴリィ ボリィ

「……そうですね、どこ行きましょうか……。」
一旦遊びを挟んでもいいが……。
>>テイラー、酒場スタッフ#125193
アマリリス
「さそり、さそり……。」
とんでもないものを引いてしまった……
しっかりサソリとわかるように姿揚げされている……。
「……い、いきますよ。」
というわけで口の中にいれる。ゴリィ
「……硬っ……味はエビとかカニ、みたい……?」
ボリ……
なんかすごい硬そう。味には問題はなさそうだが……。
「……味よりも食感の方が気になりますねこれは。」
顎が弱いと食べるのも苦労しそうだ……。

>>テイラー、酒場スタッフ#123553
アマリリス
「――!!!」

44サソリ!?見た目のインパクト抜群!!食用のちゃんと食べれるやつなのでご安心を!

「これ、たべられ――!?」

かなり困惑している様子がみられるだろう。
>>テイラー、酒場スタッフ#123469
アマリリス
「そうですね、さいこうです」
ぐにぃーん もぐ もぐ
かなり美味しそう。
「そちらはからしでしたか……
 水、のんでください。」
水を差し出しつつ。もう一つ食べる姿を見ている。

「……のみ仲間ですか。そうですね、すでにいますね……。」
いいつつ、テイラーさんを見ている。
「……星降りの酒場、紹介してくれてありがとうございます。」
そして、礼を言った。


そして、もう一つ、たこ焼きを食べた

【 1d4 : 2 】

>>テイラー、酒場スタッフ#122885
アマリリス
57:もち

「もちもちしてますね……。」
もちもち

「もち、もち……。」
たこ焼きがぐにーんと伸びている。
>>テイラー、酒場スタッフ#122763
アマリリス
「いえ、私は触りません。」
サラサラ髪の毛触られつつも、髪の毛を触る提案は拒否。
「……でもそうですね、星降りの酒場で友人は、できるかもしれません。」
……すでにできてる気がしなくもないが。

「……しかし……なにか我慢してません?」
からし引いてしまったテイラーさんを見ながら。
「……水いります?」
どうやらいろいろとんでもないものも入ってるっぽい。
「気を付けて食べてみましょうか。」

【 1d6 : 1 】 (食べた分除き)

 →
>>テイラー、酒場スタッフ#122005
アマリリス
すなおに撫でられてる。
「……そんなにサラサラ、ですかね。」
といっているが、こっちステラボードに来てからも髪の毛のケアは欠かしていないようだ。
でもちょっと照れてる用に見える。

「相棒、というより、親密な友人に興味があるかもしれません。
 ……深い関係の友人は、いなかったものですから。」
撫でられながら、相棒について語っている。
「……こだわり、は……よくわかりません……。」
>>テイラー、酒場スタッフ#121050
アマリリス
「え、ロシアンたこ焼きを買ってきたのですか?」
中身なんなんだろう。

「……そして私"を"なでるんです?
 ……かまいま、せんが……。」
なでやすいように体勢をひくくするだろうか。
>>テイラー、酒場スタッフ#120644
アマリリス
「私もカルツォーネの端っこを」
チーズが濃厚でおいしい。非常に好みな味だ。
「おいしいですね。」

「……なでられるのは遠慮しておきます。」
つーん
「……でも、そうですね、興味はあります。
 その、相棒というのは……。」

#流星祭_猫飯屋
>>テイラー、酒場スタッフ#120250
アマリリス
「相棒、と呼べる方は……いませんね。」
そう言いながら肉まんを3等分している。

#流星祭_猫飯屋
>>テイラー、酒場スタッフ#119602
アマリリス
「私は端っこでもいいんですけどね。」
いいながら肉まんを持ってきている。
味はスタンダードなものを選択したようだ。

「……仲良しですね。」
頭なでてるのを見ながら

#流星祭_猫飯屋
2024-07-20 22:03:15 (Eno.877) 



 
 
 
 
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