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STR0MAG110AP0タイプ★妨害

AGI40VIT0CP11星座おひつじ座

DEX90MNT110運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「居場所」

獲得健康な身体

  星珠リセット石

  杖『夕星』のキーホルダー



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「終わり、か」博学2積みの毒撒き屋さん。11n毎に増幅ケラノウスします。


No.3471 いつか。

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憂迷(ユメ)
「……祭りの後の静けさ、ッてやつか。
最後にお菓子でも置いておこう」

オランジェットを31皿分置いた。
憂迷(ユメ)
「割と常識的な量だな。別のやつも置いていくか」

次は栗ようかんを69個置いていった。
#ステボハロウィン会_お菓子テーブル
憂迷(ユメ)
「お昼の時間だし……お菓子置いてッとくか」

ちょっと楽しくなってきたらしい。次はかぼちゃのチーズケーキを03切れ分置いて行った。
#ステボハロウィン会_お菓子テーブル
憂迷(ユメ)
「……この宝珠リセット石、勿体無いし持ッて帰るか」

宝珠リセット石、ななつも余った。ひとつくらいなら、持って帰ってもバチは当たらないだろう。
……次のゲームには引き継げないけれど、思い出にはなるだろうから。
憂迷(ユメ)
やべ。
ま、まァ……昨日のオランジェットの量(95皿分)よりはマシか……??」

なんてことだ。また置きすぎた。『お好きなだけどうぞ』のポップを置いてその場から離れた。
憂迷(ユメ)
「よし、今日は……」

お菓子テーブルにかぼちゃプリンを86個置いた。

#ステボハロウィン会_お菓子テーブル
憂迷(ユメ)
「お菓子テーブルの上のオランジェット、好きなだけ持って行ッてくれると助かる。皿ごと持ってっても構わねェよ。
置きすぎた

95皿分のオランジェットを置いた張本人。
>>憂迷(ユメ)#558770
憂迷(ユメ)
「あっやべ、置き過ぎた」

何もないからって調子乗って置きすぎた。
憂迷(ユメ)
「ここならお菓子を置いてッてもいいのか、なら……」

95皿分のオランジェットを置いて行った。

#ステボハロウィン会_お菓子テーブル
憂迷(ユメ)
敵のアロウレインを羨ましげに眺めている

憂迷(ユメ)
「……まだ、この世界で遊べるみたいだな」

初めてのゲームで、「ゲームって楽しいンだな」と理解した。この病気に悩むことのない身体も持ち帰ることができるだろう。次に触れるゲームは何にしようか、なんて考えている。
>>酒場スタッフ#517510
憂迷(ユメ)
「好きな席でいいなら、ここ辺りに座らせて貰うか。
んー……。飲み物も気になる、けど……、うん。とりあえず、おすすめの料理をお願いしたいンだが……良いか?」

 窓際の席の一つに腰掛ける。瞳に映るのは、ステラボード特有の満点の星空。
 それを料理や飲み物と共に楽しめるのは、純粋に楽しみだ。
 アルコール類も気になるけれど、まずは料理を頼むことにする。自身のアルコールへの強さが分からないので、料理を食べる前に酔ってしまうのを危惧しての選択だった。
憂迷(ユメ)
「ずっと存在自体は知っていたが……来るのは初めてだな。お邪魔します」

 様子を見るように覗いてから、大丈夫そうだと判断して入店。
 全部の星を踏破してしまい、今のところすることがないので。
 ずっと気になっていたこの酒場に足を踏み入れることにした。
憂迷(ユメ)
「計算ミスがねェなら、明日の朝に配布されるAPで全踏破できる予定だ。俺が、持って帰りたいのは…………」

しばらく考えて、頭を横に振る。今考えたってしょうがない。終わる時にでも、再度考えよう。
……持って帰るものに、選択肢は殆どないけれど。
憂迷(ユメ)
「AP6で確実にけんびきょう座5に到達できる、そッからは……さそり座14と15を狙えば終わりだな」

今後の探行動の算段を立てている。
憂迷(ユメ)
「やぎ座、殆ど暴走星なンだが……」

マップを見たらやぎ座が真っ赤!!
憂迷(ユメ)
「俺の名前の由来……か」

アンケート用紙を一枚取って。

【名前】
憂迷ユメ

【自由記入】
"憂"鬱によって"迷"うことがないように。立ち止まることがないように。
まっすぐ前を向け続ける為に。

そう綴ってペンを置き、投稿する。
……最初に寝ぼけて『ユメ』本名まんまで登録したものをどうにか誤魔化す為というもう一つの理由は、隠しておくことにした。
憂迷(ユメ)
「や座とわし座を埋めきったのでやぎ座に突入。ネビュラで開幕離脱したので慌てて後衛に戻ッた。
その分火力は下がるンだが……
『遠距離の』を積んでみるか、遠距離特性のあるスイフトやケラノウスを積むか、あるいはセプテントリオンやトリガーハッピーで手数を増やすか……悩みどころだな」

「というか猛毒付与スキル、少なくないか……?」

調べたら3種類しかなかった。
麻痺や炎上はもう少しあるのにどうして……
悲しい思いをした毒撒き屋さん系魔法少女(男)なのであった。
憂迷(ユメ)
「や座1、早く光らないかな……」

次の星座開放後の明日、恐らくだがわし座やこぎつね座、や座なども光るようになる。宝星でどの目が出ても止まれるようにしたい。だって運には自信がない。
憂迷(ユメ)
「ふぁ……、今は……もう、夜か」

あくびをひとつ。その後に時計を見て時刻を確認しては、読みかけの本にしおりを挟む。誰かが来た形跡はあるが……まあ、ものは無くなっていないようだし、気にしないことにしよう。サイドテーブルに本を置いて、ベッドに潜る。どうやら寝ることにしたようだ。



 
 
 
 
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