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STR20MAG100AP46タイプ★妨害

AGI40VIT0CP13星座おひつじ座

DEX90MNT100運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「先生」



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「あと少し、なンだな」博学2積みの毒撒き屋さん。11n毎に増幅ケラノウスします。



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>>酒場スタッフ#517510
憂迷(ユメ)
「好きな席でいいなら、ここ辺りに座らせて貰うか。
んー……。飲み物も気になる、けど……、うん。とりあえず、おすすめの料理をお願いしたいンだが……良いか?」

 窓際の席の一つに腰掛ける。瞳に映るのは、ステラボード特有の満点の星空。
 それを料理や飲み物と共に楽しめるのは、純粋に楽しみだ。
 アルコール類も気になるけれど、まずは料理を頼むことにする。自身のアルコールへの強さが分からないので、料理を食べる前に酔ってしまうのを危惧しての選択だった。
憂迷(ユメ)
「ずっと存在自体は知っていたが……来るのは初めてだな。お邪魔します」

 様子を見るように覗いてから、大丈夫そうだと判断して入店。
 全部の星を踏破してしまい、今のところすることがないので。
 ずっと気になっていたこの酒場に足を踏み入れることにした。
憂迷(ユメ)
「計算ミスがねェなら、明日の朝に配布されるAPで全踏破できる予定だ。俺が、持って帰りたいのは…………」

しばらく考えて、頭を横に振る。今考えたってしょうがない。終わる時にでも、再度考えよう。
……持って帰るものに、選択肢は殆どないけれど。
憂迷(ユメ)
「AP6で確実にけんびきょう座5に到達できる、そッからは……さそり座14と15を狙えば終わりだな」

今後の探行動の算段を立てている。
憂迷(ユメ)
「やぎ座、殆ど暴走星なンだが……」

マップを見たらやぎ座が真っ赤!!
憂迷(ユメ)
「俺の名前の由来……か」

アンケート用紙を一枚取って。

【名前】
憂迷ユメ

【自由記入】
"憂"鬱によって"迷"うことがないように。立ち止まることがないように。
まっすぐ前を向け続ける為に。

そう綴ってペンを置き、投稿する。
……最初に寝ぼけて『ユメ』本名まんまで登録したものをどうにか誤魔化す為というもう一つの理由は、隠しておくことにした。
憂迷(ユメ)
「や座とわし座を埋めきったのでやぎ座に突入。ネビュラで開幕離脱したので慌てて後衛に戻ッた。
その分火力は下がるンだが……
『遠距離の』を積んでみるか、遠距離特性のあるスイフトやケラノウスを積むか、あるいはセプテントリオンやトリガーハッピーで手数を増やすか……悩みどころだな」

「というか猛毒付与スキル、少なくないか……?」

調べたら3種類しかなかった。
麻痺や炎上はもう少しあるのにどうして……
悲しい思いをした毒撒き屋さん系魔法少女(男)なのであった。
憂迷(ユメ)
「や座1、早く光らないかな……」

次の星座開放後の明日、恐らくだがわし座やこぎつね座、や座なども光るようになる。宝星でどの目が出ても止まれるようにしたい。だって運には自信がない。
憂迷(ユメ)
「ふぁ……、今は……もう、夜か」

あくびをひとつ。その後に時計を見て時刻を確認しては、読みかけの本にしおりを挟む。誰かが来た形跡はあるが……まあ、ものは無くなっていないようだし、気にしないことにしよう。サイドテーブルに本を置いて、ベッドに潜る。どうやら寝ることにしたようだ。
憂迷(ユメ)
「…………」

安らかで規則的な寝息。家主がロッキングチェアで眠っている。
その手には一冊の本。どうやら、本を読んでいる最中に寝落ちしてしまったようだ。

憂迷(ユメ)
「一回前列出てみるか」

「……まァ、すぐ離脱する気がするが」

前列に出ることにした毒撒き屋さん。ちなみにHPは10900。
憂迷(ユメ)
「さて、疲れたし、一旦休憩も兼ねて……。
や座1が宝星になるまで、待つか。」

ストンとその場に座り込んだ。虫の鳴き声を聞きながら、少しうとうとしている。
憂迷(ユメ)
「よし、取り敢えず型が安定したから報告に来てみた。
タイプはメイン妨害、サブに華麗・闘志・支援・精密・増幅。
ノーツ:博学×2・重撃・猛毒、ネームノーツは知力増。
『1ターン目にレメゲトン(知力増加目的)それからはポイズン二種、ステップ等でボルテージを溜めつつ毒を盛り、9行動毎に会心ドレインでボルテージを解放しつつ火力を出す』
といった形になった。まだまだ改善点はあるとは思うが、とりあえずやりたかった『毒撒き屋さんを軸にした瞬間サブアタッカー』としては一旦完成した感じだな、満足!」
憂迷(ユメ)
「やべ、適当に歩いてたらクリアしてしまった……」

あわわ……あわわ……
憂迷(ユメ)
「覗いたら面白そうなところが。迷路、やッてみるか」

クリアタイム:05
>>アスター#341987
憂迷(ユメ)
「やッぱ毒特化だと博学3積みが正解だったか……感謝する、助かった」

炎上、気になるけどずっと毒特化でやってるしな……とちょっと悩む図
憂迷(ユメ)
「金平糖、実物は初めてみたかも」

空にかざして、キラキラ光る様子を眺めてから口に入れた。冷やし飴は……とりあえず持ち帰ることにした。
憂迷(ユメ)
「飴だ。じゃあ……」

目を閉じて__
【 3d10 : [9, 6, 6] = 21 】



 
 
 
 
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