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憂迷(ユメ)
「……この宝珠リセット石、勿体無いし持ッて帰るか」 宝珠リセット石、ななつも余った。ひとつくらいなら、持って帰ってもバチは当たらないだろう。 ……次のゲームには引き継げないけれど、思い出にはなるだろうから。 |
憂迷(ユメ)
「……まだ、この世界で遊べるみたいだな」 初めてのゲームで、「ゲームって楽しいンだな」と理解した。この病気に悩むことのない身体も持ち帰ることができるだろう。次に触れるゲームは何にしようか、なんて考えている。
>>酒場スタッフ#517510
憂迷(ユメ) 「好きな席でいいなら、ここ辺りに座らせて貰うか。 んー……。飲み物も気になる、けど……、うん。とりあえず、おすすめの料理をお願いしたいンだが……良いか?」 窓際の席の一つに腰掛ける。瞳に映るのは、ステラボード特有の満点の星空。 それを料理や飲み物と共に楽しめるのは、純粋に楽しみだ。 アルコール類も気になるけれど、まずは料理を頼むことにする。自身のアルコールへの強さが分からないので、料理を食べる前に酔ってしまうのを危惧しての選択だった。
憂迷(ユメ)
「ずっと存在自体は知っていたが……来るのは初めてだな。お邪魔します」 様子を見るように覗いてから、大丈夫そうだと判断して入店。 全部の星を踏破してしまい、今のところすることがないので。 ずっと気になっていたこの酒場に足を踏み入れることにした。
憂迷(ユメ)
「計算ミスがねェなら、明日の朝に配布されるAPで全踏破できる予定だ。俺が、持って帰りたいのは…………」 しばらく考えて、頭を横に振る。今考えたってしょうがない。終わる時にでも、再度考えよう。 ……持って帰るものに、選択肢は殆どないけれど。
憂迷(ユメ)
「俺の名前の由来……か」 アンケート用紙を一枚取って。 【名前】 憂迷ユメ 【自由記入】 "憂"鬱によって"迷"うことがないように。立ち止まることがないように。 まっすぐ前を向け続ける為に。 そう綴ってペンを置き、投稿する。 ……最初に寝ぼけて『ユメ』本名まんまで登録したものをどうにか誤魔化す為というもう一つの理由は、隠しておくことにした。
憂迷(ユメ)
「や座とわし座を埋めきったのでやぎ座に突入。ネビュラで開幕離脱したので慌てて後衛に戻ッた。 その分火力は下がるンだが…… 『遠距離の』を積んでみるか、遠距離特性のあるスイフトやケラノウスを積むか、あるいはセプテントリオンやトリガーハッピーで手数を増やすか……悩みどころだな」 「というか猛毒付与スキル、少なくないか……?」 調べたら3種類しかなかった。 麻痺や炎上はもう少しあるのにどうして…… 悲しい思いをした毒撒き屋さん系魔法少女(男)なのであった。
憂迷(ユメ)
「ふぁ……、今は……もう、夜か」 あくびをひとつ。その後に時計を見て時刻を確認しては、読みかけの本にしおりを挟む。誰かが来た形跡はあるが……まあ、ものは無くなっていないようだし、気にしないことにしよう。サイドテーブルに本を置いて、ベッドに潜る。どうやら寝ることにしたようだ。 |
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