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STR20MAG0AP0タイプ★共鳴

AGI274VIT0CP13星座てんびん座

DEX0MNT55運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「ドリフトキング」

獲得ハルとアリサの写真



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>>ラヴィーナ#542231

(ステラコードの通知音が響き、そしてまた静かになりました。)
https://soraniwa.428.st/stb/?mode=story&stno=2853
>>ラヴィーナ#542179
ハル
「そろそろ時間が近いみたいです。
もし私が夢を見るとしたら、電気羊の夢でも見るのでしょうか?
でもお別れするのは苦手なんですよね、ずっと見送る方でしたから。
そうだ、アリサさんまたもう一度向こうを見てくれませんか?」
(そう言って何も無い方向を指さします)
>>ラヴィーナ#542179
ハル
「私からも…ありがとうございます。
見つけてくれて、一緒に進もうと誘ってくれて、忘れないと、言ってくれて。
…私がこの世界に居たのは、きっとほんの少しの偶然の積み重ねです。
でも、最後に誰かの記憶に残ったのなら、意味があったのかもしれませんね。」
>>ラヴィーナ#542130
ハル
「ラヴィーナさん…いいえ、アリサさん。
あなたのこれからの道に良い導きがある事を。
もし、あなたに次の物語があったとしたら
どうか過去に囚われず自分らしくいてください。
私はここであなたと旅が出来た、それだけで十分ですから。」
>>ラヴィーナ#542130
ハル
「とても不思議な世界でしたね。
また次の世界で新たな物語が生まれ、そして終わるのでしょう。
私も例外ではありません。
その輪廻の中に組み込まれる事が、生きるという事なのでしょうか。」
>>ラヴィーナ#542101
ハル
「ラヴィーナさんもお疲れ様です。
ずいぶん長いく歩いてきた気がしますが、振り返るとほんの一瞬でしたね。
ステラボードはまだ続くみたいですが、この世界はもう間も無く終わりが訪れるでしょう。
ここまで一緒に歩いてくれてありがとうございました。」
>>ラヴィーナ#542077
ハル
「ええ、では進みましょうか、夜明けのスイッチを押しに。」
>>ラヴィーナ#541986
ハル
「お待たせしました、ラヴィーナさん。
私の方は準備が出来ました。
ラヴィーナさんも進めるようなら声をかけてください。」
ハル
「すこし、ぼんやりしていました。
1番でありたい、有名でありたい、多くの人が望む事なのかもしれません。
ただ、大衆に常に評価される環境が、望んでいた事だといえるのでしょうか。」

ハル
「まるばつ〜さかだちおつきさま〜」
ハル
「賑やかだったこの世界も今は静かになりましたね、思いかえすとずっと夢の中のようでした。
ただ、どんな夢もいつかは覚めなければいけません、終わりがあるという事は、ある意味では救いなのかもしれませんね。」
>>ダイオーヨルジェ#501987
ハル
「う〜ん、私の願いはもう叶っちゃいましたし、ここで出会った皆さんとの旅が楽しかったので、もうこれ以上望むものはないですね。

お祭りやキャンプ、楽しい事ばかりでしたから。
ただ思い出だけ手元に残れば他に何もいらないかな。」
ハル
「ふふん、ぱちこさんやっと追い越しました。
かなり掛かりましたけどね。
もうキノコの中に置いていくなんて事させませんよ。」

https://soraniwa.428.st/stb/result/340257.html
ハル
「ヨルジェさんもたどり着いたんですね、おめでとうございます。
他の方たちも続々と踏破しているみたい、みんな何を望むのでしょうね。」
ハル
「たしかに、そうかもしれませんね。
遅くまでありがとうございました。
これ、お代です、今まで払い忘れていた分も含めて。
…ご縁があればまた、どこかで。」
ハル
「そんな飲み方があるんですね、ではまず最初に入れた方をいただきましょうか。
ふむむ、紅茶とは又違いますが、良い香り。
こちらの色の薄い方、不思議、ニ煎目の方が薄くなりそうなのに一煎目よりしっかりとお茶の味がする。」
ハル
「随分と高い場所で取れるお茶なんですね、希少な茶っぱなのでしょうか。
紅茶以外も置いているんだ、烏龍茶はあまり飲んだ事がありませんけど、お願いしちゃおうかな。」
ハル
「話も終わりましたし、お茶を一杯貰ってから帰りましょうか。
何かおすすめのお茶などはありますか?」
(きーちゃんの方を向いて)
ハル
「ありがとうございます。
必要なものは揃ったので大丈夫です。
後は私次第ですから。」



 
 
 
 
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