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STR20MAG0AP31タイプ★高揚

AGI20VIT20CP13星座みずがめ座

DEX0MNT294運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「翼」



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「こっちの力が必要か?」『炎上出血/仕掛ファントム高揚ロレ連打/3t目メテオ』


No.1962 上映会

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>>イヴ#527936
エイル
「よっし、どうだ~~?」

何て、エイルの方は楽し気にその様子を見て笑いつつ、しがみつかれて

「だーいじょうぶだって、落とさないからさ」

ほら、みないともったいないぞ~~?

何ていいながら軽く周りを周遊する
風を切り、木々の間にとまった小動物や、空を飛ぶ鳥なんかを眺めたり、すれ違ったり

魔力で飛んでいるからでしょうか、揺れもそんなに感じる事は無いでしょう

「さて、いちばん高い山は何処かなー?」

きょろり、とひとしきり飛べば周囲を見回して、降り立つのに丁度よさそうな場所を探していたり
>>イヴ#527875
エイル
「ふふ、言われてみればお揃いだな、そう言われるのはちょっとだけ嬉しいかも」

すらりとした手足も良く見える、戦場でも映える服装……なのかもしれない
そしてあなたの選択によし、と頷けば

「よし、じゃあ… ちょっとだけくすぐったい、ぞっ、と!」

あなたの背中に手を回し、脚を掬い上げるようにして――

「じゃ、飛ぶぜ!しっかり捕まってろよ~~?」

抱っこは抱っこでもお姫様抱っこ、とはいえ、普通に抱くよりは景色も見やすいし飛びやすいからなのだろう

そのままエイルは翼をはためかせ、魔力を込めて浮き上がる
あなたがびっくりしないように最初はゆっくり目に、だけど段々速度をつけて

風を切り、どんどんと地上が遠くなっていって、見上げる位置だった山の木々も簡単に追い越して、高く、高くへと昇っていくだろうか
>>イヴ#527808
エイル
「此方こそ!」

ぎゅ、ぎゅっと楽し気に握手をしてからあなたの希望に成程、と頷いて

「それじゃ、一緒に飛ぶか!こっちも一旦仕舞って… と」

インベントリにパエリアの入った袋を一度移動させる、便利だね

「いちばん高い山の頂上までひとっとびと行こう、イヴは前と後ろ、どっちがいい?要するにおんぶか抱っこになるんだが」

何てちょっと変な事も聞きながら、屈伸運動

「あぁ、この服は… 戦闘服みたいなもんだ、兵器としての記憶を思い出した頃に変身できるようになってな、身軽で動きやすい……特殊な力とかは無いけどな」

くるん、とその場で一回転して服を見せたりしつつ、くすくすと笑っているだろうか
>>イヴ
エイル
というわけであなたがケフェウス座へと飛ぶのなら、エイルも近くにやってきている事だろう、以前に見た姿ではなく、レオタードのような服を身に着けている

「よー、イヴ、何だかんだ、此処は良く来る気がするなぁ、待ち合わせにも便利だし」

恐らくパエリアが入っているだろう袋も片手に持ちながら、一度大きく背伸びして

「ふふ、じゃあ早速飛んでみるか?それとも先にお腹を膨らませる?」

何て言いつつ、手を差し出すでしょうか、どうやら握手がしたいみたい
>>ちよ婆#527635
エイル
「そこまで行くともうPちゃんが親!って感じだな」

くすくす、とその様子を想像して笑う
きっと彼女の方もノリノリで選んでいそうだな、と

「いめちぇん、折角ならしたいかも、ふむふむ……ワンピースに羽織り…カーディガンか、落ち着いた感じのこっちも新鮮に見えそう?色はさっきちよ婆がいってくれたみたいに青柳色をベースにする感じで……ありだな……」

ふむふむ、と何度も頷いてあなたの言葉を真剣に聞きながら熱心に服を見比べたり、触れてしげしげと見つめてみたりして

「あー、そこはな、ミカエラみたいに好きに貫通できますって感じのアバターならよかったんだけど……こっちの場合そこはちゃんと穴とか、入れられるようになってないといけないんだよな」

くいくい、と自分の翼を撫でながら苦笑してるかも

「まぁ、多少翼はスライドできるが……ともあれ、背中を出せる服の方が楽なのは確かだから、上から羽織るタイプだと着やすそうではあるな」
>>しのぶ
エイル
サビクのセルステラをひねりながら最短距離であなたと訪れる
洞窟の入り口をぐるん、と見回すようにすると、大きく深呼吸
そしてそのまま、地面に降り立って洞窟を歩いていくだろう

「此処は相変わらず静かだな
新しい星座が開くまで此処でキャンプもしたっけ」

洞窟と言う事で本来は暗闇に包まれていそうなものだが
あちこちから差し込む光によってある程度の明るさを保っており
殆ど他者の気配も無いためにともすれば厳かな空気すら漂うかも

「先に繋がる前は此処からどんな場所に繋がるかとか話してさ
へび座とかから逃げてきた奴が、この洞窟抜けてったとか
ならこの先は過ごしやすい場所か、それとも極寒か……
何て想像してたのも懐かしいなぁ」

何て楽し気に語りながら洞窟を進んでいくだろうか
元より生き物の気配のない洞窟、二人分の足音は良く響くだろう
>>しのぶ#527594
エイル
「ノスタルジー、って奴だっけか
あれを感じる景色みたいだな、何というか
柔らかで温かい雰囲気というか……
や座の周りは寒い星座ばっかだから余計そう感じるのかも」

スマホを開く様子をみれば、予定でも確認したのかな?何てちょっと小首を傾げつつ

「お、それならそうするか、実際会わない時はとことん会えないからなぁ、それで寂しく思う事もあるけど……ま、それは今はいいか」

案内を任せられると、どん、と胸を叩く仕草

「おっけー!じゃあ早速向かおうぜ、こっちこっち!」

とあなたに向かって手をこまねくようにしながらたて座へと向かっていくだろう
>>ちよ婆#526981
エイル
「そっか、Pちゃんはそこら辺選ぶの上手そうだからなぁ」

マネキンの服をちょっと触ってみたりして、手触りをなんとなーく感じたり、ショッピング?っぽく振舞ってみる

「そうだな、知り合いの服に似てる……お揃いっぽいのとか、結構いいかも… そういや最近クロードも秋服になってたな」

「ああいう感じの…カーディガン?とかもあったかそうだよな」
「後はちよ婆が何時も着てたみたいな和服とかも興味はあったり……」

「ホロみたいなちょっとふわっとした服も可愛いよな……」
「こっちの服、どっちかというと……スマート?なタイプだし」

何て、あなたや他の友人の服装を思いだしながら似たような服をちらちらと探し始めるかも

「そう考えると色々着てみたい物が浮かんでくる気がする…!」

「スティアはちょっとスタイリッシュすぎるし、ミカエラは……かっこよくはあるし意外とあったかそうだけどこういった所で買う『服』じゃないよなぁあのマントは……」
>>ちよ婆#526916
エイル
きゅ、と手を繋げば嬉しそうに笑みを浮かべて

「へへ、りぼんはずっとお気に入りだぞ、もうない生活が考えられないくらいかも!」
「あおやぎいろ… 何かちょっとおしゃれな響きだな」

何て言いながらちょっとドキドキしつつ一緒に店の中へ
店内にも当然服は数多に陳列されている筈で
きょろきょろと興味深げに並ぶ服に視線を向ける

「こうしてみると圧倒されるな……
こんな中から自分の着たい服を選ぶのって
中々初心者にはハードル高いかも……!」

えーと、まずはどれから見ればいいんだ?上着?
それとも……何て、目ばかり泳いで悩んでいる様子
見るからに服買った事ありません、と言わんばかりの反応です
>>しのぶ#524889
エイルPL
そして言い添え忘れてしまいましたが、此方の個人的な気持ちとしてはこのままたて座ルートでも全然大丈夫というか寧ろ嬉しく思う事は追加でお伝えしておきますね……!(遅い)

エイル
「おやすみひかり〜」
エイル
「外見でいえばそれこそ『アバター』って事で何とでもなる訳だしなぁ」
エイル
「コトの方が年下だったのか…確かにちょっと意外かも、いや、こっちも年齢についてはあまりとやかく言えないんだが…」
エイル
「なるほど…まぁ、ぎゅーとか……所々分かる気がするのは混ざってる気がするなぁ……へぇー…」
エイル
「お、おー……」

流れてきた『性癖』を見て目をぱちくりとしている…
>>ちよ婆#526265
エイル
「ふふ、さっきの声を聞く限りちよ婆も元気そうでなによりだぜ」

なんて言いながらも、折角だからこっちから手を伸ばそうか

「まぁ確かに変身出来るようになった時は結構ウキウキした所はあったかも〜…おお、結構近くにあったな」

何て2人でショーウィンドウを見ては、じーっと興味深げに服を眺めて

「なんと言うか…明るい感じの色が多いな」

普段は白や青が基調の服装なので、色合い的には正反対のものが結構多そうだ
>>エリ#526266
エイル
「なるほど…見方を変えればお話の中の勇者とかそういう感じの男性って事だな、ハイスペックな理想の存在って意味じゃ」

「……まー、そうかも」

ぽりぽり、と頬をかきつつ苦笑しつつも、勉強になったぜ、と
>>ひかり#526209
エイル
「へへ…年に一度だからな!皆にもめいっぱい祝ってもらえな、勿論現実の人達にもな!」
>>ひかり#526184
エイル
「おー!おーめでとー!おーめでとー♪」

ぱちぱち

「なんだ、知ってたら何か用意してたんだが……こ、金平糖くらいなら…!」

常備品
エイル
「……」

「……あ、ひかりはっぴーばーすで?」



 
 
 
 
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