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STR0MAG0AP140タイプ★慈愛

AGI0VIT15CP7星座みずがめ座

DEX0MNT0運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「安寧」



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「笑顔が一番ステキだよ、レディ」



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>>はねねこ#26040
ティア
その感想に、ニコリと笑顔。

「ずいぶん詩的な表現をするレディだね」

感嘆したように微笑む。

「もっと飲みたかったら、いくらでも飲んでいいんだよ」
ティア
「うん、やっぱりチョコレートにはアールグレイが一番合うね」
>>リュウセイウツボ#25863
ティア
(そっと口に放り込むように、チョコレートを端末に送る)

(…魚にチョコレートを食べさせて平気かどうかは、多分平気ということにしておこう)
>>みぃ#25898
ティア
「おや、気に入ってもらえたかな。レディ。驚きすぎて、貴方の宝石のような瞳が落ちてしまいそうだ」

画面の向こうの貴方を想像して、ふふっと笑う。

「先程の顔より、今の顔のほうがとても素敵だよレディ。」

呼吸をするように気障なセリフを吐いてしまうのは生まれつきのものだ。
許してあげてほしい。他意はない。
>>はねねこ#25867
ティア
「お口に合うと良いんだけどね」

涼やかな笑顔で言う。
こちらは、紅茶を一口。冷めないうちに。
>>みぃ#25827
ティア
「良かった良かった」

画面の向こうで、貴方が目をくりくりとしてチョコレートを見ている姿を眺めている。

「レディ、それは私の国の名産品でね。どんな人でも一口食べれば笑顔になる代物さ。それを食べて、元気を取り戻して素敵な笑顔を見せてね」
>>みぃ#25809
ティア
「泣かないでね、レディ…」

そっとチョコレートの差し入れを、(送れるかどうかはわからないが)貴方の端末に送ってみた。
>>はねねこ#25768
ティア
ふむ、と少し考える顔。

「それはまた、ずいぶんと偏食なんだね」

猫は果物を食べただろうか、と考える。
…そういう種類もいるだろう。

「試してみるかい?まずは、ほんの少し、一口だけ舐めてみると良いと思うよ。美味しかったら、もう少し。体に異常がなければ、もう少し。少量ずつ試してみるといいさ」

そうして、貴方に「端末」にミルクを送った。
>>はねねこ#25721
ティア
「こんばんは、小さなレディ」

笑顔でにっこりと微笑む。

「君はお茶よりも、ミルクのほうがお好みだろうか」

チャプン、とあなたの眼の前で瓶を揺らす。
白濁した、甘やかな香りの液体がちゃぷり、と波打っている。
ティア
「そこの道行くレディ、憩いのひと時にお茶とショコラはいかがかな」

そういって、美味しそうな香りがする茶菓子と茶を机の上に並べる。

彼の指すレディは「肉体的性別が女性」であることに囚われない。

>>アリシー#25703
ティア
「ふむ、やはりここには憩いのひと時が足りてないね」

ふむっと一言いってから、ものすごい速さでどこからともなくティーセットと茶菓子をだした。
それを、テーブルの上に置く。
椅子もどこからともなくでてきた。多分どこかに四次元ポケットがある。

ドラ◯もんとか言わない、そこ。
>>はねねこ#25675
ティア
「おや、可愛らしい猫さんだ」

ニコリと微笑んだ。

「やぁ、翼の生えたレディ、ティータイムはいかがかな?」
ティア
「…とりあえず、紳士たるものまずは緩やかに紅茶のじかんといこうか」

適切な温度で温められたお湯をポットに注ぐ。
茶葉が踊れば、とたんに湯は赤面して色づく。
鮮やかな赤は夜空によく映えた。
ティア
(じっと手元の紅茶をみる)

(今しがた、紅茶でパスタを茹でるというような声が聞こえたが…気のせいだろうか)
ティア
とりあえずキョロキョロとする。
星はキレイだが、ずいぶんと静かだ。

流れ星が落ちた。

願えば、ティーセットが出るだろうか、と願ってみる。

…願った通り、ティーセットがでてきた。
ティア
「やぁやぁ、これがステラボードの世界なんだね」



 
 
 
 
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