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STR5MAG50AP33タイプ★精密

AGI20VIT20CP8星座てんびん座

DEX154MNT90運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「翼」



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味予撃福音浮遊+敵侵蝕炎上猛毒撒き 暴走対応デバサポ



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>>エリ#527391
フレイヤ
「なるほど、そんな繋がりが……私は同じ星座ってことで星座チャットのほうで……」
「あ!いたね~、見たことある気配だとは思ってたけどそういうことだったんだあれ……」
知り合いによく似た気配の猫だな、までは感じていたみたいです。

「アランが普段どこにいるのかは私も知らないんだよね……シュシュからの紹介だったんだけど」
>>エリ#527278
フレイヤ
「エリも知ってるんだ、流石顔が広い」

「私はチャットにはあんまり顔出してなかったから……周辺は一期一会だったし」
フレイヤ
「いいですね~、贅沢な時間の使い方です」
>>エリ#527170
フレイヤ
「とかげ座で釣り大会とかやったなぁ」
懐かしきサマーキャンプ。

「仲のいい……うーん」
「アランとシュシュは最近見かけないし……敢えて言うならスクエアかなぁ……エリ以外だと……」
「あんまり込み入った話もしないんだけど……」
>>エリ#527052
フレイヤ
「あーあそこ……海だから色々な魚介類がいるのね……」

納得の声。

「じゃあ私もいただきます」

醤油の塩味と旨味を削り節が後押しするおかかのおにぎりに、尖った辛味と旨味がある明太子。こちらもパクパクとすぐに食べてしまいました。緑茶を飲んで一息。

「お粗末様でした。こちらもご馳走様~」
>>エリ#527015
フレイヤ
「和食でいいんだ、要望?に添えたみたいで何より……」
「実はあっちには和とか洋とかのジャンルってないのよね。探してみればあるかもしれないけど……そういうわけでジャンル分けにはあんまり自信が」



「おかかに明太子ね。……エリもセントラルで食材を調達している感じ?」

そんなことを言いつつ受け取ります。
>>エリ#526856
フレイヤ
「まぁそこはおいおいということで」

そう言いつつ岡持ちを置いて中身を取り出します。

「茄子と唐揚げを甘辛く炒めたものと、葱と厚揚げのお味噌汁とご飯ね。和食っていうか……定食?」
>>エリ#526835
フレイヤ
「良かった……と言っていいのかはわからないけど。私は程々に賑やかなほうが好きだし……?」

「どうする?あれ、こっそりがいい?」
フレイヤ
「踏破おめでとうございまーす」
フレイヤ
「やってるー?じゃなかった、やってますかー?」

岡持ち片手に再びやってきました。そういえば他に人がいるかも、と思い出したので
外した猫を被り直して。

>>エリ#526307
フレイヤ
「それも確かに。人と食事を囲む、なんて機会は向こうだとありません」
「実働の子であればともかく、私には回ってこないものです」

「可能であれば毎日でも。……私が動ければ!」
「この習慣事態は別に隠すものでもないから、エリが呼びたい人がいるなら……」


「それなら今度は和食にしてみる?」
>>エリ#525827
フレイヤ
「お察しの通り……エリと離れてる間も結局一度も食事してないし」
「ここが終わる前に体験できて良かった~」

「そ、そうかな……気にしたことがなかったかも……前と今日は洋風だったし」
>>エリ#525211
フレイヤ
「緑茶。メニューの定番だったっけ」
「そういうことなら私もいただきます」

鮭のおにぎりと梅のおにぎりをいただきました。

「誰かと一緒に食べる、というのは、なんだかいいなーって」
「お粗末様でした、そしてご馳走様でした。美味しかったよー」
>>エリ#524917
フレイヤ
「私も一回見ておきたかったんだけどなー。残念」
「お大事にって伝えておいて〜」

「ふふ、貴方がそう言えるのならそうなのかも」
「鉄葎も剽軽なところあったでしょ?あれ間違いなく私の影響だし……」
真顔でボケたり乱痴気騒ぎに乗ったり。

「今日はこれ」
と言いつつ品を出します。

「鱈のアクアパッツァ……本当は塩と白ワイン、トマトくらいなんだけど、淡白かなとおもって出汁を足しちゃった」
「エリンギのソテー、これは醤油とバターね」
「あとコンソメスープ。具はキャベツとベーコン、風味足しに粉チーズも入れてるの」
フレイヤ
「敵が柔らかすぎて、或いは火力が勝り過ぎていて真価がわかりませんねこれ……」

消し飛ぶ敵を見て。
>>エリ#524885
フレイヤ
「……気の所為だったかも」
 セーフ!尊厳は……守られてはいないかも。

「ここがかぁ……こういう実感の部分は、共有される上ではカットされてしまうのは前に言ったけど……」
見回しつつ、すとんと座りました。……傍らには岡持ちが。
フレイヤ
「本の場合はまぁ、あれですけど」

「私達は細かい道具ならその場で製造して、用が済んだらまた分解して……ってやっていますね」
フレイヤ
「私だったら、物体を解析してデータにした上でエネルギーに解体してしまいます」

「欲しい時にデータを元に“その場で作る”わけですね。一旦物体としては完全に失われますから、スワンプマンというか……」
フレイヤ
「その異次元を開いて入れて、中の物が無事に保持されてるの」

「超技術ですね……」
フレイヤ
「寧ろそんな大量の箱、どうやって運んでいるんですか?」



 
 
 
 
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