はじめまして


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STR60MAG0AP0タイプ★捨身

AGI110VIT0CP1星座おひつじ座

DEX155MNT0運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「縛りプレイ」



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「………よろしく」



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>>テツロ#545827
イルズ
[今日はありがとう、おやすみなさい]

迷ったものの短い文を送ると寝る支度を始めた。
>>テツロ#545827
イルズ
少しぼんやりその場に留まっていたがそろそろ戻ろうとゲームからログアウトし。

装着していた機械を取り外しながら現実のスマホを手に取り、アプリに登録された連絡先を確認すると安心した様子でほっと息を吐いて

「……、なんか一応送っといた方が…?寝てるかな……」
>>テツロ#536465
イルズ
「うん、俺も連絡する。…へへ」
こくこくと頷き、照れ笑いにつられて破顔すると
登録されたのを確認してからスマホを大切そうにしまい込み。

ログアウトの邪魔になるかと肩から退いて貴方の正面に移動するとボトルを抱えるように持ち直し、空いた手をヒラヒラ振り
「またね、テツ」
>>テツロ#529107
イルズ
「ん。…あ、わ、もうそんな時間?、じゃあえっと…」
ほっとしたのもつかの間、少し慌てた様子で片手でスマホを取り出し

「…こうかな…?、これで連絡取れると思うから、テツが遊べそうな時また俺のこと呼んで」
貴方の顔を見つめてスマホごと手をひらひらと振り
>>テツロ#521579
イルズ
「仕事じゃないしそんな気にしなくて平気だよ、テツ変なこと言ってないし、してないよ。…その、俺こそベタベタしちゃってるけど…これ、セクハラしてることになっちゃう…?」

ボトルを足で挟むと座ったままの姿勢でぱたぱたと羽を動かして少しだけ浮き上がり
>>テツロ#515577
イルズ
「ん、大丈夫。…あはは、最近の子って…俺もう大人だってば。まぁ確かにテツに比べたら全然低いかもだけど」

ボトルのキャップを閉じ、すっかり慣れた様子で貴方の肩にまた腰掛け。
>>テツロ#510829
イルズ
確かに大人になると褒められる事も少なくなるかと思いながら
一緒にお茶を啜っていたが振られた話題に咽せかけ

「ん゙ッ…、ン…あ、えっと…俺、…背が高いから、小さい視点っていつもと違うかなって、…少し小さすぎたからテツの肩に乗ってる方が安心しちゃってるけど」
>>テツロ#500332
イルズ
あると思うけどなぁ、…ん。…よいしょ」
片手でお金を投入してから目的のボタンを押し、取り出し口に挟まりながらそれを持ち上げるとまた貴方の近くまで飛び

「あれ?テツ照れてる?それとも暑い?、…ん、んー…ぷは…ほら、お茶冷たくて美味しいよ」
赤くなっている耳を見て顔を緩めると自分のペットボトルを開けて口をつけ
>>テツロ#491385
イルズ
「そうなの?人に好かれそうな感じするけどな…、あ、…俺もお茶にする、小さい方なら持てそうだし」
貴方に尋ねられ、肩から飛び立つと
自販機内の飲み物と自分の大きさを比べるように並んでみてからお金の投入口へと近寄り。
>>テツロ#463535
イルズ
「……んっ。…んん、大丈夫。」
心配そうに覗かれ、恥ずかしげに空いた手で口元を覆ってからごくんと嚥下し。

「…お世辞じゃないけど…えと、ほら同じくらいの感覚で遊んでる人と会えるのって中々無いし、テツ話してて い…えっと、楽しいから…、あー…と、そう飲み物っ、あった方がいいよな、うん、 あ、あっち、自販機みたいなのある」
まごまごと言い訳のように言葉を並べていたが自販機らしきものを見つけると指を差して

>>テツロ#415480
イルズ
「ん。大丈夫な日で良い、疲れてる時ちゃんと休んで欲しいし…」
こくこくと頷いて続いた貴方の言葉に
少し考えるように間を置き

「えーと…うん。でも俺は、テツと仲良くなりたいから……、…」
言ってから気恥ずかしくなったらしく
巻き寿司を口いっぱいに頬張り
>>テツロ#384146
イルズ
「………あの さ…テツ、えっと、俺…テツより年下 かもしれないけど、ちゃんと 大人だから、……平日の夜も大丈夫…」
もごもごとそう呟くと軽く咳払いし

「…テツの遊べそうな日に連絡して、この日なら大丈夫って事前連絡でもいいし、俺も夜なら大丈夫だから、ほんとに」
>>テツロ#384146
イルズ
「…??、…………!」
>>テツロ#384146
イルズ
「じゃあ俺がぶつかったのって不幸中の幸いってやつだな、
………ん…?」
先程まで萎んでいたのにすっかり元気を取り戻して
巻き寿司を食べ進めていたが
突然出てきた親御さんという単語にきょとんと目を丸くして。
>>テツロ#349328
イルズ
「…い、いいの?…、俺も…またテツと遊んだりしたい……あのさ、ありがと…
向けられた視線に恥ずかしそうに少しもじもじと身じろぎしてからそちらを見つめ

「……えーと、じゃあ、食べたらステコ交換しよ、へへ…
>>テツロ#348798
イルズ
「あ、それじゃあちょっと遊んでみてどうだった?…その、テツ…またログインする?…あのさ…、俺もマメに遊べる訳じゃないけど…行きたい所とかやりたい事あれば手伝えると思うし…、……えっと…その…また、…一緒にとか……」
忙しいなら難しいかと少ししゅんとした様子で手に持った太巻きに口をつけ
>>テツロ#348798
イルズ
「仕事…うん、テツ社会人って感じするもんなぁ…」
社会人らしい貴方に納得いった顔で
うんうん頷いてからパッと顔を上げ
>>テツロ#321035
イルズ
美味しいの言葉に嬉しそうな顔で貴方を見つめていたが
続く問いかけに困ったように首を捻り
「ん、俺?…んー…、色々あったから、…息抜き…?みたいな感じ かな…ほら、ここ色んなの見られるし、旅行来た気持ちになれるしさ、…そういうテツは?」

持っていた太巻きを膝に置くと片手でぽんぽんと貴方の肩に触れ
>>テツロ#299420
イルズ
「え、あ、……ありがと…」
きょとんとした顔で切り分けられた巻き寿司を受け取ってから
もごもごとお礼を言い

「…これなら持てるから、ほら、テツも自分の食べなよ」
こちらの世話ばかりでまだ箸をつけていない貴方に大丈夫だと示すように抱えたそれを少し掲げてみせ



 
 
 
 
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