愛情の愛情の愛情の愛情の愛情
「愛情ですよ」

アユラ
「死神です、一応小隊長で……。
　魂の回収もそうだけど地獄の地域振興も業務に含まれてるので頑張ったり頑張らなかったりしないことがいいこともあったりします。残業手当は出ない」

アユラ
「アユラちゃんの連絡先はデス社内システムに繋がっちゃうので、社外秘なのだ……」

アユラ
「お揃いのものって、重いって言われるけどアユラちゃん的にはいいなあって思うんだよね。一緒に過ごした日々とか、思い出とか、助けられたりしたとか助けたとか、ほかにも吸引したりとかそういうのを身に着けたりふと目に入ったりしてて思い出せたりして。友の想いがこう、守ってくれてる！　みたいな。一生大事に使う……ありがとう……」

アユラ
「おお、Stella bracelet!!(ネイティブ発音)
　なによりもこういうプレゼントはﾃﾞｪｰﾔモンドよりもかけがえのない価値があるもの……一生大切にしちゃうっ。ありがとねぇ！
　プレゼント貰った側が言うのもなんだけどおめでと～！」

アユラ
「最後の日ってことでこう……なんか、すげえ怖い顔した月が落ちてくるとかないよね？」

アユラ
「ふるるちゃんやっほー。
　ふるるちゃんの応援が支えだったよ」

アユラ
「グッドモーニング、いえいっ。
　ラストの日だけど色欲に塗れないようにね」

アユラ
「ノーツのおかげでダイヤモンドの価値がNoっつーわけだね」

アユラ
「アユラちゃんもゲーミング発光したかった……」