ENo.807 Ja-C460miura -Stella Board-

理想の出血の猛毒の博学の奔走

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STR0MAG10AP129タイプ★妨害

AGI55VIT0CP10星座かに座

DEX28MNT45運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「奔走」

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次の清掃エリアは…何だココは？こんな広大なトコ不可能だぞ！？誰か助けてくれぇぇ…

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カニダックメン
*チャカチャカチャカ*
*ペタペタペタ*

カニダックメン
*パタパタパタ*

>>リカお#141676
J・ミウラ
｢フッ…気が合いソウだな。｣*アンテナに引っかかったヘルメットをクイッとする*

>>リカお#141574
J・ミウラ
｢奇遇だな、オレもだぞ。イケイケとは程遠い旧式ロボットなんだがな。｣

J・ミウラ
｢この世界にもマアマア慣れてきた…が人混みと言うのはヤハリ慣れない。｣
｢…この集いは丁度いいかもしれない。｣*バケツを置き、座り込む*

｢クラブ！｣

C460ミウラ
｢ダメだ、わからなくなってきた。人は理解できない情報の波に飲まれると眠気を感じる物だが。｣
｢*フア*ソコは人もオレも同じだったな…｣
*コクリコクリ…ガシャン！崩れ落ちる様に眠る、いや、実際に崩れ落ちて寝た。*

C460ミウラ
｢ログアウトだと？もっと早く聞きたかった単語だな…*画面がバキバキのスマホを取り出し、ポチポチポチ…*ああ、ダメか…｣

｢爆弾でも仕掛けられたのかと思ったぞ…*ハァ*今のでカンペキに夢ではないことが証明された気がする…。｣

C460ミウラ
｢うわあああああ！！！｣
*あまりの声量にジタバタと飛び起きる*

C460ミウラ
*ガシャン*

C460ミウラ
｢コレは夢で、さめれば何時もの職場で上司にドヤされているに違いない…と、希望的観測で滅多にしない睡眠を取ってみたものの、見える景色に変化はナイようだ。｣
｢…｣
｢もっかい寝るか…｣

C460ミウラ
「とにかくナニか行動しなければ」

C460ミウラ
「とにかくあた…メモリー内を整理しよう。」*使い古した画面がバキバキのスマホを取り出す*
「ココに転送された直後は意識がフワフワしていた故に、ナニか説明されていたがアマリ覚えていないな…」
「アプリがうんぬんゲームがうんぬん…確かに入れた覚えのないアプリが入っているな…」

C460ミウラ
ああ、ココはどこだ？よくわからない仕事なんぞ受けるべきでは無かった…
えーとモップとバケツと高圧洗浄機とかなんとか…なんぞで星空まるっとキレイにできる訳ないだろ…*膝からガシャンと崩れ落ちる*