贖罪の維持する神秘の勝利の討伐者


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STR0MAG0AP0タイプ★守護

AGI45VIT90CP21星座みずがめ座

DEX20MNT200運勢↑↑↑隊列前列

装備たくさんの思い出と約束

獲得通常ノーツ「ふたりの」

  通常ノーツ「再会の」

  通常ノーツ「誓いの」

  通常ノーツ「異邦の」

  ネームノーツ「転生」

  白い花刺繍のリボン

  ふわふわになるブラシ

  林檎の果実酒

  キウイスムージー

  雪間草の指輪

  白詰草の花冠

  木製の手鏡

  『雪代』

  『一陽』

  『なーしゃん』

  『カイレン』

  『エルド』

  星光花

  通常ノーツ「異邦の」

  通常ノーツ「神秘の」

  通常ノーツ「復活する」

  通常ノーツ「救療の」

  ネームノーツ「神秘」

  焼き魚定食

  ウバの紅茶と英国式パンケーキ

  ビーフシチューオムライス&焼き立てバケットとサラダ

  ぱりぱり焼き魚のお茶漬け定食

  ぱりぱり焼き魚のお茶漬け定食

  スパイシーデイジーローストチキンと気ままマサラチャイ

  ぽかぽかキノコほうとう&水ようかん

  牛時雨と梅のおにぎり

  フィッシュ・アンド・チップスとキラキラティーパンチ

  本格エビチリ定食

  通常ノーツ「贖罪の」

  通常ノーツ「維持する」

  通常ノーツ「神秘の」

  通常ノーツ「勝利の」

  ネームノーツ「討伐者」

  星空のリボン

  星屑きらめく夜色のねこじゃらし



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記憶喪失じゃなくなった黄泉の川一般徒渉男性


No.562 Kefeus
No.794 den 193
No.969 den 194
No.972 den 195
No.974 den 196
No.978 den 197
No.1377 Svanen
No.1579 Lyren
No.1585 Krone
No.2253 Herkules
No.2490 Skjoldet
No.2491 Ørnen
No.2492 Delfinen
No.2567 Pilen
No.2568 Føllet
No.2609 Steinbukken
No.2611 Skytten

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ふかふかのねこ
「ナ」

ねこもまたはやめにステラコードを落とすみたい。
世界が閉じたら、旅立つもよう。
また、としっぽを振って、姿が見えなくなった。
>>白羊宮#572370
ふかふかのねこ
「ンナァーン」

立てたしっぽをゆらりとゆらして挨拶代わり。
げんきでね!

こちら途中で引っ込んでしまいお構いもできませんで…!ウレシイ ありがとうございました!
ふかふかのねこ
「ナ!」

手のかわりに咥えたねこじゃらしをふりふり。
ありがとう、おげんきで、まばゆいひと!
>>白羊宮#572281
ふかふかのねこ
「ンーナ」

ご満足いただけたようでなにより!
ねこもやりきった感に溢れて満足げです。ありがとねこ
>>白羊宮#572219
ふかふかのねこ
ふかふか もふもふ されます
冬毛のあったかめのねこです

「ンナー」
ふかふかのねこ
こちらの ねこでしたら どうぞ!
ふかふかのねこ
ねこです おせわになりました ありがとねこ

>>シオン#571765
ふかふかのねこ
「ンナ」

ねこの耳があなたの声を拾う。

「ウルル…」

くるくる、口を閉じたまま喉奥で鳴いて。
フミャー と別れを惜しむように、最後に一声。
二度は出会えまいと思っていたねこは、『またね』の言葉に勇気づけられたことだろう。
だからこれも、同じく『また』を返すのだ。
>>ブランシュ#569835
一陽
「…ありがとう。
 きみにも、たくさんの善き出会いがありますように」

いつかは、きみが誰かに取られてしまうのではないかと――その魅力が高まって出会いが増えることを拒んでしまったけれど。ちゃんと、言えた。

ふ、と息をついて、頷く。

「うん…この世界が、閉じるまで」

繋いだ手の感覚を忘れないように、最後の時まで。…
>>ブランシュ#569555
一陽
「…ああ、必ず。
 きみが触れることができて、きみを抱きしめられる体かたちで――どれだけ時間がかかっても、絶対に。きみが好きだから、何度でもそう伝えられるように」

「泥に塗れても…きみならそれを拭って、抱きしめてくれるだろうから」

いつかの夜みたいに。

胸元に引き寄せられた手を、もう片手で包む。

「……また、すぐに会おう。メルナ」
>>ブランシュ#567892
一陽
……小さな手を、握り返した。

「…それでも。
 雨上がり、水溜りに映る景色なら、目は潰れない」

眩い世界に目を焼かれそうになったら、俯いてもいい。
雨上がりの空の下に、出ていくだけの勇気さえあれば。
>>ブランシュ#567892
一陽
一歩、手を繋いでいるぶんの距離を詰める。同じくらいの高さ、肩を寄せ合うようにして。

「このまま、ついていけたらいいのに」

この身ひとつでその不安を和らげることができなくても、抱きしめてやることはできるだろう。収まるべき器がなければ、それも夢まぼろしのようなものと言われれば、それまでだが。

「人の心は、人が謳うより強くはない」
「希望を持ち続けることができるのは、選ばれた者だけだ」

逆だ。希望に目を焼かれずに済む者だけが選ばれる。
>>ブランシュ#566870
一陽
「……寂しい」

不安がないと言えば嘘になるけれど、それは慣れたもの。
今までに巡った生は数知れず、記憶にこそないが、伊達に何十年も戦場を駆け回っていない。

そばに大切な人がいないだけ。
それだけのことが、こんなにも大きい。

「……きみは?」



 
 
 
 
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