>>ぐや#368522
コティングリー
「うふふ、ありがとう！　ねぇねぇ人間さん、しばらく隣で見ててもいいかしら？」

嬉しげに、バケツの縁に肘をかけながら傍らを見上げ。

「それとねそれとね、私の名前はコティングリー、妖精のコティングリーよ、よろしくね！」

許可をもらえたのなら、魚が釣れる度にはしゃいだりしながら、川辺でしばらく過ごしていくことでしょう。

>>ぐや#339871
コティングリー
「あら、いいのかしら、そんな───まぁ！まぁ！あなたってば、釣りがとってもお上手なのね！」

話す暇に釣り上げられた魚体を見て、小さな手で拍手。

「それならそれなら、これと交換でいかがかしら！」

手元に現した杖を一振りして操作パネルを呼び出すと、艷やかな光沢を放つ緑の果実をインベントリから取り出し、両手で掲げる。

「『翡翠のりんご』っていうみたい！森の中で見つけたのよ！」

こちらも食用可らしい、と説明文には記されている。

>>ぐや#321455
コティングリー
「まあ、まあ、きれいなお魚ね！」

バケツの中を覗き込んで、目を輝かせ。

「ええ、見たこともない生き物がいっぱい釣れて面白いわ！　おいしいごはんにもなるし──このお魚って食べられるのかしら？かしら？」

食に興味が向かう。

>>ぐや#318150
コティングリー
「ごきげんよう、ごきげんよう人間さん！今日は釣りをお楽しみかしら？釣果の方はいかがかしら？」

ひらりひらり、半透明の羽を光らせた小妖精が、霧の中から姿を見せる。

コティングリー
「ごきげんようごきげんよう、かんむり座の皆！ここってば不思議なところね！みんなどう過ごしているのかしら！」

浮遊する岩の間をひらひらと飛び回る。

コティングリー
「みんなお仕事してるのかしら？何かお手伝いできることはあるかしら？」

お手伝い大好き妖精が騒ぎ立てながら周囲を飛び回る。

コティングリー
「温泉があるの？　気になるわ気になるわ！」

コティングリー
「たいへんなところにきてしまったわ」

鳥につつかれて痛いしなんかあちこち燃えてる。

コティングリー
「燃えているの！？　うーん…それはとっても怖いところね」

コティングリー
「人間さんもお疲れ様ね、へびつかい座も暑いのかしら…今から少し心配だわ」

ちゃぱちゃぱ。