瑠宇
「ふふ～、青春してるねー。いいなぁ～。
さて、僕はこの辺で失礼しちゃおうかなぁ。またね～」

>>巨狼#471895
瑠宇
「あっさりしてるのもあるんだけどね～。
どちらにせよ、塩分は多めかも？

そうだね～、材料があれば僕でも作れたかもだけど…
そこからだねー。もしかすると、料理上手な人に相談するとこさえてくれるかもー？」

興味は汲んであげたい、が用意はない。
少しだけ困った、どうするべきか。

>>クラウディア#471886
瑠宇
「うん～、縁はまたあるかもね～。
おやすみ、ナミさん。いい夢見てねー」

もちろん、引き止める事もなく安眠を祈り挨拶するのだった。
彼女に幸のあらん事を。

>>巨狼#471867
瑠宇
「うんうん、一応同じ様なカテゴリではあるからね～。
すごく濃厚だよ～、もしかするとオオカミさんにはちょっと濃すぎる味かも？」

>>クラウディア#471864
瑠宇
「なるほどね～、クセになっちゃってるんだねー。
きっと大変な生き方してるのかも？ 詮索はしないけどね～」

「わかったよ～、ナミさんがもっと気を抜いて生きられる様になるといいねぇ」

>>クラウディア#471841
瑠宇
「…？？ ナミさんは、どうして謝るんだろう～。
僕から見て、なんだけどなにも謝る必要ないと思うんだー」

やはり首を傾げる。
どうして、彼女は恥ずかしがるのはともかく謝るのだろうか… と。

「気にしないのはおっけーだよ～、ふふー」

瑠宇
「許すも何も、純粋なのはいい事さ～。
だからこそ、時には守ってあげないとねぇ。
僕も一応、オトナだし～」

>>クラウディア#471820
瑠宇
「そかそっか～。そういう時もあるよねー。
恥ずかしがらなくていいと思うよ～、僕もそういう気分な時ってあるしねぇ」

納得したようだ。 そして、それを肯定する柔和な雰囲気は…
ウソではなさそう。

>>巨狼#471808
瑠宇
「ぁ～、お蕎麦はわかるんだね～。
それなら話が早いやー、そうそう近い料理だよー。
味とか食感はまたちょっと違うんだけどね～。あと、脂っぽさもあるよー」

瑠宇
ちょっと考える。
どうしようか、と。わざわざ解説してしまった手前…

「ん～～。そうだねぇ、いい人達だと思うよぉ～。
でも、こうー、たまに好き過ぎて、距離感間違えちゃったりして
困惑させちゃう事もあるかもねー。
その時は、ハッキリ態度で示した方がいいかもしれないなぁ～」

可能な限り、オブラート。