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>>ナナツキ#573018
「そういうことも…ありえなくはないでしょうね。 それならそれでサポートはしたいけど」 「責任もあるし」と。 「そうね…世界に働きかけちゃってるし、後はそれぞれやるべきことを、って感じかしら。 お互い、また会う時は胸を張って会いたいものね」 「頑張りましょう」とどこか強気に笑んで、ナナツキを見送った。
>>ナナツキ#571151
シェラ こちらも「研究」というワードから連想されるよりは文武両道タイプなのはまた別の話。 「人が魔力を持つ…かどうかも世界次第だって聞くし、あり方は色々でしょうね」 こちらの世界にはそもそも魔法を使えるか否かまで個人差なので、それはそれで危うい橋を渡ってきて今がある。 …だからこそ、魔法のない世界とも、友好的な関係を結ぶ手掛かりがあると信じているのだが。 「…そうね、私もつてを使って色々働きかけてみましょう」 「何だかんだで色々あるから」と楽しげに笑って。
>>ナナツキ#569611
シェラ 「そうかもしれないわね…毛色は違うでしょうけど近いところに身をおいてるわけだし」 くすりと笑む。可能性は限りなく低いだろうが、ゼロではないと期待をして。 「純粋な魔力って、割と光に近いのよ。私達の世界では、だけど」 「綺麗よね」と、どこか誇らしげに目を細める。 「何とか約束が果たせてよかったわ…もしそっちの世界とこっちが繋がることになったとして、平和で友好的な関係が築けるといいわよね」 希望溢れる未来へのささやかな祈りを口にして、微笑んだ。
>>ナナツキ#568948
シェラ 「私達の世界で魔法を使う…というか、魔法由来の現象を起こすための力を込めた石よ。 一応、外部に持ち出せる範囲で出来るだけの量は込めてあるの。 お互いの世界の観測に使えるレベルかどうかは分からないけど…そっちでの研究の足しにはなると思うわ」 そう言ってナナツキに差し出す。 この手の石の最上級は伝統的に「賢者の石」と呼ばれ、製造工程やら何やらめちゃくちゃ厳しく管理されているのである。これはそこまでの一品ではないが。 アイテムを提示しました。
>>ナナツキ#568948
シェラ 「フリフリ…そうね、私もあまり合うタイプじゃないわ」 体型的には多分どうにでもなるけど顔が、とか余計なことは口チャックしつつおどけるように軽く肩を竦めて笑う。 さて、本題の話に入る。 「ええ…何とかなったみたい。これよ」 そう言いつつポケットから取り出してみせたのは…女性の片手で包む…まではいかないけれどちょうどよく持てるくらいの大きさの、球体の赤い石。内部で、光が揺らめいているように見える。 (続きます)
>>ナナツキ#566649
シェラ 「あら、ナナツキさんの方から見つかっちゃったわね」 少しぎこちない笑みを浮かべて。 「…ちょっとね、現実でよく着る感じの服装に合わせてみたの。 このアバターにはあんまり合わないと思うんだけど…これなら、反映させられるかと思って。 ほら、前話してたもの、あったでしょう?持ち込めないかと思って、色々考えてはいたのよ」 今のアバターの服装は試行錯誤の産物らしい。
>>ナナツキ#566645
シェラ 「何というか…程よく抜けててほっとけない、って感じよね」 くすくすとおかしげに笑って。 「勇姿…ちょっと照れくさいわね。 ゲームの中のことだし、現実の姿とは大分系統が違うし」 少しはにかみ気味の笑みを浮かべつつ、「ありがとう」と返した。
シェラ
「………。何ていうか、微妙ね………」 微妙な顔をして自分のアバターの姿を確認している。 いつもの踊り子風衣装ではない。すっきりしたシャツにパンツスタイルだ。髪に花飾りもない。 「…さて、肝心の物は…と。うん、あるわね」 ポケットを探って何かを確認し、頷く。それから連絡すべき先を探して…。
>>ナナツキ#558944
シェラ 「そうね…まあ、何がどう転ぶか分からないし、私も出来るだけ注意はしておくつもりだけど」 「周りにも出来る範囲で伝えるし」と。CAROLを孤立させるつもりはない様子。 「…それは…何とも言えないわね」 少し苦みのある笑みを浮かべる。2年と2か月。ざっくり10倍の差だ。 「…でも…そうね。これは長い間残せるでしょうから。 きっと、誰かには伝えて残すわ」 そう言って造花を受け取り、今度は柔らかいだけの微笑を浮かべた。 ありがとうございます…!
>>ナナツキ#557021
シェラ 「まあ、あそこまでしょうもない欲望に忠実な人間が考える「無敵」の程度の問題よねぇ」 「同類がうじゃうじゃしてそうなのが厄介だけど」と、相変わらず辛辣。 「そうねぇ…あんまり時間が空くとそれこそ世代が変わってたりして」 微妙そうな顔。口ぶりこそ重くないが、笑えない感覚はあるらしい。 …と、改めてきらきらした花を差し出されれば… 「………ありがとう。今回は確かに持って帰るわ」 と、柔らかい笑みを浮かべた。 提示されたアイテムを受け取った。(きらきらした造花) |
>>ナナツキ#555482
シェラ 「ああ、それは…無敵と嘯きながらノーガードだった方が悪いわね…」 辛辣。あくまで素の表情である。 「あら、そうなの…こっちだとあれから2年くらい経ってるんだけど」 少し考え込むようなしぐさ。それから、かつて渡された輝く石の造花の話をされて目を瞬かせ… 「ああ…あれ。確かに持ち帰れなかったのよね。 …でも…そうね。もし今あれば…」 と、やっぱり考え込む顔。
>>ナナツキ#547972
シェラ 「あら、そんなことがあったの?随分あっさり終わったと思ったら…」 自分の戦闘では見なかった話に目を瞬かせ。自分で確認したいような、わざわざそのためにスタイルを崩したくないような。 「あら、そう…私の世界では何年か経ってるんだけど嬉しいわね。まあAIの方が記憶というか記録は確かかしら。 私からも「よろしく」って伝えてくれる?」 トロワからの伝言にこちらも笑みを浮かべ。 …と、持ち帰るものを問われれば… 「今のところは、記憶以外は特にないわ」 と。
>>ナナツキ#545348
シェラ 「ああ、ナナツキさん…その口ぶりだとそっちも大丈夫そうね。 「障害」が思った以上に小物で拍子抜けしたけど…数で来るってのは厄介ね。 まあ、境遇によってはそれくらいの魅力がある世界…というかゲームだけど」 声をかけられ、安堵と脱力にやや緩んだ微笑で答える。 時間稼ぎ…まあ、必要だったかな、うん。くらいの。
>>シェラ#545289
シェラ 「…そして、能力も込みで現実へのフィードバック開放、ね。 悪意でここまで来られるものかは微妙だけど…危ないものは出来るだけ覚えておいて、現実世界で警告出来るようにしておかないと」
>>ナナツキ#496695
シェラ 「私では使いそうにないものも、何となく1つはキープしてるのよね… 戦術変える目途が立つなら、欲しいものとトレードを考えなくはないけど」 「まあノーツの組み方はやりようよね」と。 「今の私でも半分ちょっとくらいはペアいけたから…ナナツキさんも結構いけるんじゃない?」 軽く言って笑う。 「まあ、他の国との交流の歴史とかその辺りをとっかかりにして…少しずつ、かしらね」 「頑張って」と柔らかく笑む。自らの経験を思い出しながら。 それから「ええ、その時には必ず」と見送る構え。
>>ノノノッサ#491508
シェラ 「そうね…システムもクリア報酬も不思議なゲームだし、そういうのがある世界と縁が強いのかも」 思案がちにそんな風に。 「それもそうだけど、私達の世界…ところにないものを持ち込まれたりも危ないしね。 …今のところ知り合いは一緒に来た人くらいだけど、どんな人がいるかは見て回らないと危ないなって思って」 「まあ私が勝手に気にしてるだけなんだけど」と、少し眉を寄せつつ。 |
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