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>>エリア#545586
マンドラゴラさん 「そうそう こんな かんじです ときどき ぼくも かいふくまほう ふるって ました」 小さな魔法の葉っぱの杖を持ってみせた。 護身術も完璧という感じである。 アトリア「生徒の年齢…例えば初等科とか学習内容次第ではマンドラゴラさんが教えても問題ない場合もあるかもね。 まあでも私もその頑張って教えてるかわいい姿を見たいから自然と補助についちゃうけど…。 …わはは。それはなかなか上手いことを。 良いお返事がもらえることを期待してるよ~」
>>エリア#545586
アトリアとマンドラゴラさん 「一応ベテランだからね~。 基本魔術は一通り扱えるけど初級中級くらいで、専攻は植物学薬学になっちゃうけどね!」 「いきなりの どやがお きましたね でもまあ きょうじゅは みんな きほんまじゅつ りしゅうずみなのは ほんとうですよ」 ポーションによる回復術がマスターレベルだから振るっているだけで、実際は魔法での戦闘もそこそこイケる口のようだ。 「マンドラゴラさんは実際私の助手もこなしてるからね。 こう見えて中級冒険者レベルの魔術師でもあるよ~」 学園での地味な愛玩生物枠。
>>エリア#530541
アトリア 「あらららら…。それはそれは…。 それにしても同族同士だと駄目というのもだいぶ難儀なお話で…。 外界かあ。いっそ穏便に他の魔術師学院から交換留学生から始めるのも良いのかもしれないねー。 …。 ……。 ………。 あれ? ここにギリギリその決定権を持てそうな人が居るような…私だーー!?」 マンドラゴラさん「こうしょう おてつだい するから がんばってね」 「まあ実際こちら側は大丈夫そうだけど、向こうの方が通してくれるかが問題よね。 というか特性上白羽の矢はほぼ男子生徒へ立つだろうから大変そう」
>>ファリカ#524149
アトリアとマンドラゴラさん 「ポーションと薬学が助けになったようで何より。 とは言え、私の相棒達…俗称だと従魔というのかな?…もだいぶお手伝いしてくれていたから私一人の手柄ではないかな。 マンドラゴラさんも初級〜中級くらいならいくらか魔法が扱えるからね。他の子も頑張ってくれたお陰ってやつ?」 「おやくだち おともです えっへん」 「でも感謝してもらえるのはやっぱり嬉しいな。こちらこそファリカさんの銃の腕前と勇敢さに助けられたよ。 守りだけでは先に進めなかったから、ありがとうね」
>>ファリカ#524149
アトリアとマンドラゴラさん 「ファリカさんだね。 名前の響きが鋼の馬とかの機構や黒い森で有名な地域のものに近い気がするな〜。 あっ、マンドラゴラと言ってもこの子ではないよ。 この子も何故か絵は上手いけど、こちらはマンドラゴラさんといって私の相棒のひとりなの」 「まんどらごらです ややこしいですが よろしく おねがい します」 本当にマンドラゴラか?と言いたくなるつやつや丸い姿と振る舞いである。 相棒と呼ばれた魔法植物の喋りは子供のようなたどたどしさだが、知性は高く穏やかで意思疎通も問題なく出来そうだ。 (つづく)
>>エリア#516787
アトリアとマンドラゴラさん 「難易度最高なのはまあそうだね。わはは。 研究の道はなんというかはまり込むと何年も何年もズルズルと…が普通にあるからね〜。 私の場合は見た目こそこうだけど、流石に学院長が同世代の友人だともはや畏怖の対象になっちゃってまあ〜ってね」 歴戦の大魔道士(本人曰く年の功なだけ)、もはや縁遠いとかそういう話ではなくなっていた。 「今のうちに打診しておくのはいいかもね〜。 ただ、まあ、お相手も研究者なら研究熱心なほど弟さんの方が大変そうになっちゃうけど…」 「かていと けんきゅうの りょうりつ たいへんですよね」
>>エリア#512246
アトリアとマンドラゴラさん 「なかなか どちらも おもめの いきさつを おもちで…。 にんげんは みちのそんざいを かじょうに おそれる けいこうがあります よね」 「そうだねマンドラゴラさん。私達も気を付けないとね。 お〜、魔法学院の教師か〜。 …。 ……。 ………それは妹さん側が先にお嫁にというのがなかなか難しい話になって来たね…」 「けんきゅうに ぼっとうして そのまま…」 「…気の合う同僚や先輩後輩に出会えることを祈るしかないかも。 というかそちら側の友人知人の縁を弟さんが頼るほうが早いまである…かも…」
>>ファリカ#511666
アトリアとマンドラゴラさん 「あっ。いつも探索ではお世話になってます〜。 私はアトリア、こちらは相棒のひとりのマンドラゴラさんです。よろしくね。 …写真? あっ、言われてみれば先程まで大根みたいなマンドラゴラがそこで探索者達の肖像画を描いていたような…。 見掛けたらお礼を伝えておくね」 このマンドラゴラさん…ではない別の個体が絵を描いていたらしい。
>>ミルフイユ#508006
アトリアとちびきのこさん 「ちびちゃん、ナイスアイデアだったよ~」 「わ~い かすたーども しゅわって すぐきえて なくなっちゃうの です しあわせの あじ もっと いっぱい ほしいです」 美味しいものほど一瞬で消えてなくなる。そんな錯覚を本当にして何度も楽しむのも面白いのかもしれない。 「あっ もし じっけん するなら ぷりんのあじ ためしてみたい です!」 「おっドサクサに紛れて大好物をご所望かな? そういうところもかわいいけど…ミルフイユさんは大丈夫?」
>>エリア#506399
アトリア 「あーあーあー…。 もしかしたらだけど、いっそ先に妹さんを嫁がせた方がよっぽど早いのかも。 兄を通り越してもはや父親だって。絶対そうだって」 妹さんに普通の幸せを掴んで貰い、独り立ちさせる方が兄をどうにかするより余程早く、そして兄も安心できる手段だと確信したらしい。 「妹さんが独り立ちした後に妹さんの伝手とか人間関係で何とかしてもらう方が兄も妹の言うことなら…と安心でしょ。いやだいぶ気の長い話だけど」 気の長い話とは言え30代くらいならまあまだ…。と思っているらしい。気長に気長に。 |
>>エリア#484913
アトリア 「パートナーらしいのに結ばれる気が無…あっそれもしかして普通にお仕事の相棒の方のパートナーじゃないかな…? お相手さんはたぶん惚れ込んでる可能性が高そうだけど弟さんは間違いなく旅の相棒としか思ってなさそうな…」 どんまい、とそのお嬢さんの幸せを願っておいた。魔物だが。 「話を聞く限り放って置くと勝手にハーレムが出来て行きそうだけど、本人がそれを全く望んでいないところが、こう、また厄介な…」 スピカ「いっそ私らくらい思い切り対象外に振り切った立場の方が気楽に振る舞えそうね、その子」
>>ミルフイユ#481878
ちびきのこさん 「たべものの あじとか かおりのぶぶんとか まんぞくかんだけ あったら いいとおもいます!」 お子様によくある「心ゆくまでお菓子を食べたい」欲の変化球だろうか。 アトリア「確かにそこだけ抽出したら使いやすくなるのかも? 具体的にはポーションを霧状にして噴霧する感覚に近いような…」 「こっとんきゃんでー みたいに ぱくっとしたら しゅわって とけるのも いいかもです!」 アトリア「甘い薬みたいにサラッと飲めちゃうのも確かに良いよね。 確かにそれなら他の治癒法とそこまで差は出ないね」
>>エリア#477631
アトリアとマンドラゴラさん 「まあまあまあ。そんなに気負わず。 気負っちゃうのもわかるけど。 実際他の人達に出来るのってちょっと背中を押してあげるくらいだよね。 もしくは駄目そうだと思ったら首根っこ掴んで引き上げるくらい。 それ以上はむしろやったら弟さんが全部嫌だーって言い出して投げ出すか無理に背負って潰れちゃう」 誰かの人生を曲げる前に逃げ出すならまだ良いが、無理して望まぬ事を全部背負う側の人間の可能性が高いと思っているようだ。 「まあ実際弟さんみたいな人が今からでもわーっと増えれば良いよねえ。 や、スピカの案に同意してるわけじゃないけど」
>>エリア#467032
アトリアとマンドラゴラさん 「そういう使命がない場合とか、一人でも生きていくのに困ってないなら全然楽しいと思うけどね~」 「ごしゅじん そういうの わすれて いきてます からね でも ぼくらも ほかのひと いっしょに くらすの ちょっと たいへん かもです」 ペットの多頭飼い、環境適応可能な人間を限定してしまうという弱点がまさに。 「そそ、皆若いのにしっかりしちゃってて。 巫女の子はスピカを幼くしたようなハーフエルフの女の子がお目付け役兼親友みたいな感じで目を光らせて一緒にいるから、そういう意味でも難しいかもね~」
>>ミルフイユ#462975
りんごスライム 「なすさん きっと きがあうと おもいます わ~ ありがとう ございます ごしゅじん しゅくりむ もらって いいですか?」 「いいよ~ちびちゃん。 ミルフイユさん、気を使って貰っちゃってありがとうね」 満面の笑みを浮かべてシュークリームを齧り、中のクリームを吸いながら食べ進めている。 体に対して丁度良い大きさだった様子で、幸福感に満ちた様子だ。 「確かに食べるのには時間と手間がかかっちゃうものね~。 ナスくんは小型化させてたけどそれも限界があるし… 差し色!それは試しやすいかも」
>>ミルフイユ#450016
アトリアとちびきのこさん 「良い子だよ~。かわいいし。 このステラボードでもよく甘味を使った治癒術や補助魔法を行使してるみたい」 植物を模したロボの姿=かわいい、らしい。植物バカである。 「おいしそう です! かすたーど たまご きのこの ちからの みなもと」 「それはきのこちゃんの好物だよね~。 食べるのは活力に直結するから、確かにそれは元気が出そう」 「わ~、コーディネートも完璧だあ。 全身似合うようにばっちり揃えてるの、こだわってるなあ。 統一感のある服装と小物選びという視点、機能性重視でちょっと忘れてたかも…」
>>エリア#444474
アトリアとマンドラゴラさん 「実際はまあ周りにエリアさんより少し年下の女の子たちもいるにはいるんだけど…」 微妙に言い淀んでいる様子。 「ひとりは きこんしゃ ひとりは みこの おやくめもち もうひとりは じき まほうがくいんちょう こうほ なのです」 「そそ。 まあそんな感じで全員良い子なんだけど、紹介するにはめちゃくちゃ不適格、みたいな。 後者二人は私にとって弟子で孫みたいなものだから、贔屓目はあるけどね~」 (2/2)
>>エリア#444474
アトリアとマンドラゴラさん 「ある意味女性と関わるよりそっちの方が楽って思っちゃう可能性はあるかもね! …思っちゃったら彼の場合更におしまいな気がしなくもないけど…」 お役目のことを考えず気負わず関われる関係性ゆえ、どっぷりになる危険も。 「まあ実際は私達みたいな上の世代の年長者の方が良いかもね~。 面倒見てもらいやすいし、伸びしろのある若者を見守るのに慣れてるし。 あっ、でも、下手すると若い世代以上に見合い話とかのお節介してくるからそこは難しそうな…。 …。 ……。 とりあえずその年長枠から私は除外しといてね…」 (1/2)
>>エリア#430551
アトリアとマンドラゴラさん 「どんどん たべて くださいな」 「他人の事を気に掛けられるかどうかは経験にもよるんじゃないかな? 私らの男友達…今となっては大体がおじいちゃんだけど…も、若い頃はそんなの気にするかって感じだったけど、世間の荒波に揉まれてだいぶ丸くなって行ったものだよ。 そういう意味でもしかしたら弟さんはもっと同性の友達とか社会との繋がりとか経験とかが欲しい頃なのかもね。 いきなり色恋に飛んじゃうとそこで閉じて世界が狭まっちゃう恐れがあるかもだし…」 家族単位で繋がれる社会はあるが、そのつもりがないならまずは…という話らしい。 |
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