華やかな福音華飾の終わりなき無敵


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STR215MAG0AP0タイプ★精密

AGI0VIT20CP3星座みずがめ座

DEX100MNT20運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「無敵」

獲得ネームノーツ「希望」

  月のかけら

  金剛のエンゲージピアス

  金剛のエンゲージピアス

  鎧騎士の姿のカード

  羽根の護符

  禁呪の影響を排した右腕

  リュナの手彫りのお守り

  再会の願い星

  異世界の友の連絡先

  アガる音楽

  タリスマン

  星の鍵:金

  星の鍵:銀

  星の鍵:銅

  星の鍵:白

  星珠リセット石

  通常ノーツ「前進の」

  タリスマン

  タリスマン

  大切な少女



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「この雰囲気は、何処か懐かしさを感じる。」※物理アタッカー志望


No.395 闘志
No.579 仮初め
No.678 雌伏
No.760
No.899 歳月
No.960
No.1056 鍛冶
No.1201
No.1281
No.1364 立派
No.1577
No.1600 使命
No.1603 異なる
No.1677 就寝
No.1723 言葉
No.1729 記録1
No.1794 昔話1
No.1821 遊戯
No.1850 昔話2
No.1942 親愛
No.1961 待機
No.2047 昔話3
No.2083 変化
No.2167 感情
No.2180 激情
No.2324 努力
No.2344 悪魔1
No.2355 正体
No.2436 昔話4
No.2444 昔話5
No.2479 悪魔2
No.2780 完走
No.3051 出発
No.3269 再起
No.3388 始まり
No.3430 沈黙
No.3457 願い
No.3475 忘れてた

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>>ディーヴェル#566387
アルノ
周囲を今一度見回す。
3か月以上の時を過ごした不思議な星の世界が眼に映る。
その光景を眼に焼き付けた後、少女の言葉に頷く。

「ボクも準備は出来た。…行こうか。」

しゃがみ込むと、慎重な手つきで少女を抱きかかえた。

「…今まで有り難う。
 そして、これから宜しく。」

腕の中の少女に、この世界での最後の言葉を伝えた。
>>フィッツデール#566634
アルノ
「…前進、か。
 次に会う時には、前へ進んだ姿を見せるさ。
 有り難う、フィッツ。」

今は何も無い友の居た場所に呟く。
>>ディーヴェル#564565
アルノ
冷めてしまった心の炉に火を入れることは難しく
もしかしたら…また何か有れば挫けてしまわないか?
そんな不安も僅かに残っている。
だが、彼女が居れば心に灯った熱が消えることは無いだろう。
そう信じられる。

「ボクも、誰よりキミを愛しているよ。
 ディーヴェル…深弥月。」

心からの言葉をキミに告げる。
>>ディーヴェル#564565
アルノ
自分アルノの名前を呼び
自分を見上げる少女の瞳はとても綺麗だ。

この瞳に幾度励まされただろうか。
初めて会った時の印象はか弱く、心配で支えたいと思っていた。
しかし、彼女は大きく強く成長した。
ボクはそんな彼女の変わりゆく様を見て
励まされ、影響を受けた。

過去の傷を忘れたいと願いながら
それに縛られ心は停滞していた。
前向きなフィッツやギンカを羨ましく思いながらも
中々前を向くことが出来なかった。

でも、眼の前で変わりゆく彼女に恥じない様になりたい。
そう思い、ボクも変わった。
変わらなければならなかった。
>>リンクス#560396
アルノ
「確かに受け取ったよ、リンクス。
 再会出来る、そう信じている。」

笑って

「…さて、そろそろ時間が迫って来たな。
 オレも行くよ。
 今度会う時には、またゆっくり話そう。」
>>ギンカ#559740
アルノ
「…これがオレの顔だ、忘れるなよ。」
>>ギンカ#559740
アルノ
「いや、ギンカが気にしないなら良いさ。
 有り難く連絡先を貰っておくよ。」

光る板に送られて来たメッセージを眺める。
異世界の単語の羅列。
読めはするが意味までは分からない。
しかし、何を表しているのかは想像出来るもので
最後は彼の名前だと察することが出来た。

「…っと、そろそろ時間だな。
 じゃあ、日本でまた会おう。」

そう告げると、光る板を操作し外見を変更した。
>>ギンカ#559740
アルノ
「……。」

自分も元の姿でこの世界に来ていたら、こういう反応を返しただろうか?
つくづく隠し事とかはするもんじゃないな、と呟く。
>>フィッツデール#561648
アルノ
「フィッツ、幸運を祈る。」

去り行く友に、アイテムを投げて渡す
再会を願って
>>リュナ#563236
アルノ
「大したことはしていないが、それでリュナの助けになれたなら幸いだ。
 さて、この世界ももうすぐ閉じる。
 私は行くよ、リュナも元気で。
 奇縁が有れば、また会おう!」

>>ディーヴェル#556482
アルノ
視線を写真から隣にいる少女に移す。

「奇跡…だね。
 この右腕が動くようになることだけを願って
 それ以上の事は望んでいなかった。
 …いや、思いもしなかったのだけれど。
 ボクも人生で最高の奇跡を手に入れられた。」

そう告げると、少女の手を握った。
>>ディーヴェル#556482
アルノ
「写真は何度見ても不思議だね。
 去ってしまう筈の瞬間を切り取って
 後で見返すことが出来る。
 ……。」

少女に見せて貰った写真を眺め

「これが、他人から見た鎧騎士の姿のボクか。
 ステラボードの機能で凡そは分かっていたけれど
 改めて観ると…立派な騎士っぽく見えるね。
 この姿でボクはこの世界を旅したんだな。」

照れ臭そうに、不思議そうに呟く。
>>リュナ#558694
アルノ
「これは有り難いな。感謝するよ。
 身に着けていれば、元の持ち帰れるとは思うけれど
 心配だと思う様ならば
 アイテム欄の"【クリア特典】手に入れたものを表示する"で
 指定すれば確実に持ち帰れるだろう。」
>>リュナ#555409
アルノ
「お礼をされるほどのものでもないが
 記念に何かくれるなら、こちらも…。
 故郷から持ってきた御守を渡そう。
 災厄から身を守ってくれると評判だ。」

故郷ではタリスマンと呼ばれる御守を取り出し

「これが最後の授業だ。
 アイテムを受け取る方法は分かるかな?」
>>リュナ#555409
アルノ
「おっと、言ってなかったかな。
 私はこんな風に鎧と剣を纏っているが
 本職の剣士では無い。
 本職は鍛冶職人…の見習いさ。」

笑って

「右腕が動くようになったら、故郷では
 鍛冶職人になるよ。」
>>リンクス#554499
アルノ
「分かった。
 これは人任せで確約は出来ないんだが…
 オレも日本に行けるかもしれない。
 そうなったら、リンクスに会いに行くよ。」

と言って、荷物の中から一つのものを取り出し手渡す。
そして笑い。

「忘れることは無いさ、リンクス。
 …それはオレの父さんが作った盾だ。
 この世界では専ら剣を振っていたが
 まあ、オレの御守みたいなものだよ。」
>>リンクス#554499
アルノ
「意識と身体が有れば人間か…か。
 元は船だと言うことが気になっているのだな。
 その疑問への明確な回答は返せないが
 オレにとっては、リンクスはずっと
 仲間で弟の様な存在だったよ。」
>>ディーヴェル#553505
アルノ
「そうだね、 先の事は分からないけれど
 これからを二人で良い思い出にしてゆこう。
 ……。」

この少女を幸せにしたい。
彼女に恋する前から抱いていたその想いを忘れない様に
心に強く願う。
ボクの心がけが肝心だ。

「ツーショット?
 …ああ、カメラでこう写すことを言うんだ。
 良いね。この世界でこの姿をしているのも
 あと少しだ。」
>>ディーヴェル#553505
アルノ
「フフ。
 では、この世界の姿を見せるのは
 どうしても伝わらなかった時の
 最後の手段にしよう。
 …もし、その時はボクも一緒に見せるから。」

そう笑って。

「兎に角は、しっかり話を伝えよう。
 それが肝心だと、この世界でよく学んだから。」
>>フィッツデール#549209
アルノ
「…それは光栄だな。
 フィッツが約束を果たすならば
 オレも立派な鍛冶職人になって見せる。
 だから、また会おう。」



 
 
 
 
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