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STR125MAG0AP0タイプ★頑丈

AGI0VIT184CP2星座うお座

DEX20MNT0運勢↑↑↑隊列前列

装備無敵



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すごい回復してるタンク(ちょっとおやすみ中です…)


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>>CL-033#427968

「前にももらったやつと・・・・・・これは・・・・・・?」

紐付き飴、金平糖は前にももらったので、残ったハイパーキネティックデスインフェルノ辛すぎ飴を口に入れてみる。

「・・・・・・

あまくない・・・・・・

・・・・・・これなに・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

味は分かるようだが、痛覚がなかったのが救いかもしれない・・・・・・

「またもらっていこう。前にもらった金平糖、瓶にいれて飾ってあるんだ」

きらきらな飴はとても気に入っているらしい。

【 3d10 : [6, 10, 3] = 19 】
>>CL-033#346930

「これ、こんぺいとう、っていうんだね。きらきらしてる。
こっちは・・・・・・魚の形してる、これも飴なの?」

気になっていた金平糖がもらえて大満足。食べないでしばらくとっておくかもしれない・・・・・・

「・・・・・・前とちがうのも食べてみたい」

土味がなくなっている・・・

【 3d10 : [3, 2, 6] = 11 】

「・・・・・・・・・・・・」

2m超えの機械から見たひよこはとても小さく、触ろうにも力加減が分からないのでただただ埋もれるしかなかった。

「ぬいぐるみを見ているときと、同じ気持ちがする。こころの“癒やし”って、こういうことだろうか・・・・・・」

「“ふわふわ”がいっぱいいる・・・・・・」

【 3d100 : [48, 10, 62] = 120 】匹のひよこに埋もれた。

(魚は木になることもあるのか・・・・・・?)

機械ではあるものの、食べ物の味にも興味があるらしい。
なにかもらうならお返しをと、きらきらした宝石をひとつ、お賽銭箱に入れておいた。


抹茶クリーム[7]のたい焼きを収穫した。

「・・・・・・“あまい”味がする、おいしい」
>>ルート#298851
CL-033
「ありがとう。
また、何かあったらくるよ」

(つぎに来たときには、触らせてもらおう・・・・・・)
CL-033
「ぬいぐるみ・・・・・・?」

「・・・・・・君が持っている『近未来の』と、こっちの『修行の』を交換してもらえるだろうか?」
CL-033
「崇める、とか、かみさま?とか、そういうのもよくわからないけど・・・・・・」

“えびふらいになる”“くうとうまい”と脳裏によぎった気がするが、なかったことにした。

「あめとか、おいしいもの見つけたら、またくるかも。
話聞いてくれてありがとう、うつぼっち」

そう言ってこの場を去って行った。
たぶん、ほかの人に言われるまでこの名前で記憶しているのだろう・・・・・・

CL-033
その言葉が通じたのか、たまたまなのか、竜について話はじめた。

「・・・・・・竜って、実は俺も見た事がない・・・・・・というか、ここにくる前のことがなんにも分からないんだ。

でも、人が竜を崇めていたこと、俺がその竜を模した機械であること・・・・・・それは自分でも理解している。

ぼんやりとしかわからないけど・・・・・・俺よりもっと大きくて、しっぽがあって・・・・・・」

・・・・・・と、ふとさっき話した彼の方をみる。

「ちょうど彼みたいな・・・・・・」


(見てなかったらすみません適当にながしてください〜!)
CL-033
開いた口にたくさんの歯があるのが見えた。

「・・・・・・やっぱり、竜の仲間?こども?
何を食べるんだろうか・・・・・・」

ひとりごとのようになっているかもしれないが、自分の記録にはない生き物のことを知りたくて仕方ないらしい。

「・・・・・・これ、さっきもらってきたけど、あと2つあるから、ひとつあげる。
わけたほうがたのしい。・・・・・・とおもう

そういって差し出したのは、りんご飴と、紐がついたちいさな飴。
魚や竜が飴をたべるのか、そんなこともわからず渡してしまったが、もらわなくても怒ったりはしないだろう。
CL-033
「この前もらったぬいぐるみは、“ふわふわ”だったけど、それとはちがう・・・・・・

“きらきら”してて、”ひらひら”・・・・・・?」

見た目が気に入ったのか、いろんなところをながめたり、さわったり。怒られない限りは、続けているかもしれない・・・・・・
CL-033
「うつぼっち」
そこまでが名前だと思っている。

「さかな?でも、竜にも似てる」

「・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」

そっと頭に触れてみるが、感じたことがない感触だったのか、なんと表現したらいいか分からない様子。

目をさますだろうか・・・
CL-033
「……?」

きらきらした体が気になったのか、そっと近づいてみる。

感触を確かめるため、触ろうと・・・したところで、もうひとり近くにいるのに気づいたようだ。

「・・・・・・これは、なんていう生き物だろう・・・・・・」
CL-033
「“土味”の飴はよくわかんない味がした」
そういう味もあるんだなと学んだみたいです。
CL-033
「・・・・・・こういう味の飴もあるのか・・・」
土味の飴を口にいれてなんともいえない反応をしました。
新しい味を覚えました

「これは、かわいいからすき」
ひも付き飴、りんご飴は気に入ったみたいです。
CL-033
(前にもらったあめと、ちがう味がするんだろうか・・・)

いろんな味が知りたいみたいです。

【 3d10 : [4, 9, 3] = 16 】
>>ケミー#258437
CL-033
「あばたー・・・」

もしかしたら、それに近いかもしれないし、ちがうかもしれない。本人もよく分かっていないらしい。

「・・・そうだね、ありがとう。
ここに来てから、いろいろな人と関わることができて、すごくこう・・・“たのしい”と思えるようになったんだ。

また、聞きたいことがあったら聞きにいくよ」
>>ケミー#256475
CL-033
「そのタグのことは他のひとからも聞いていて、勉強させてもらってるんだ。
同じ役割のひとでも、いろいろな戦い方があるんだな・・・

・・・目指している姿・・・

・・・・・・・・・

・・・俺はその・・・人につくられた機械なんだ。
たぶん、だけど、人々を守る騎士みたいな、そういうイメージで作られているんだと思う。
もちろんそういう姿を目指していきたい。でもそれは誰かが決めたことで、俺がなりたい姿は自分で決めるべきなのかもしれない。

・・・けど、まだよくわからないんだ。少しずつ見つけていけたらいいな」



 
 
 
 
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